純愛だっちゅうの
「おい、素晴らしい獲物を連れて来たぜッ」
いきなりドアを突き破るような勢いで開け放った赤ら顔のでっぷり肥えた男が興奮した声で叫ぶように言うと後ろに隠れるように絶ってる制服の美少女を突きだしニヤリと笑った。
「!!」
部屋にいた男たちはその美少女を見た瞬間絶句して固まり、室内に異様な沈黙が流れてから大きなどよめきが沸き起こった。
それほどでっぷり肥えた男が連れてきた可憐な美少女は数え切れないほどAV作品を撮り続けてきたこの部屋の住人たちの眼には奇異に映ったのである。
「おい、お前はもうこの子とやったのか?」
そう聞いたのはどこか暗い影を引きずるAV男優の安尾だった。
「へへへ、それが俺の役得ってもんだからな」
肥えた男はそう言うと手でツルリと顔を撫でてその時の様子をを思い出したらしくいやらしい薄笑いを浮かべて舌なめずりすると美少女のお尻をスカートの上からそっと撫で回した。
「ちッ」
安尾が舌打ちしてすぐにでも撮影したいという細い眼をした監督の要求に答えるためゆっくり立ち上がった。
女など金になる商品としか見ず、欲情を処理するための道具としか考えないような男たちに囲まれてるにもかかわらず美少女は脅えた様子も見せずに異世界に迷い込んでしまった哀れな子羊のようにただ呆然と佇んでいる。
「なあ、これから俺のような男たちとここで抱き合うことになるんだがその覚悟は出来てるのかい?」
安尾は余計なことだと思いながらそう美少女の顔を覗き込んで話しかけずにはいられなかった。
それほど美少女の存在は過激な男女の絡みを執拗に撮り続けることを生業としてるこの部屋の訪問者には相応しくないものだった。
美少女は安尾の顔を見つめると血の気のない強ばった表情で小さく頷いた。
「・・・・・・・」
そんな美少女を見つめていると安尾はいったいどんな事情があってここにやってきたのかと余計な詮索をしてしまうのだった。
「で、どうするんだ?」
安尾が撮影の準備に取り掛かり顔中から汗を吹き出してる監督にそう聞いたのはいつものように自分の役割を再確認するためだった。
「ああ、これだけ新鮮な素材は滅多に現れるもんじゃねえからな。とにかく徹底的にお前のテクニックでこの子を悶えさせてくれ」
監督は興奮して上ずった声でそう言うといつもの癖で爪をカリカリ噛んだ。
「あまり技巧的な構図は避けて出来るだけこの子の初々しさをそのまんまガンガン撮りたいんだ」
そんな監督の意見に男たちが小さく頷いたのはその言葉に誰もが納得したからだろう。
「ねえ、私の撮影はどうするのよッ」
そんな男たちの反応に部屋の隅で顔を顰めてジッと見ていたサマンサがいきなり立ち上がると声を荒げて監督に詰め寄った。
「悪いな、お前の予定は変更だ。外に行って時間をつぶしてくるんだな。ああ、それともこの子が安尾のテクニックに悶え喘ぐ様子をそこで見ててもかまわねえぜ」
監督がビデオカメラ越しに美少女の姿を覗き込みながらぶっきらぼうにそう言うとサマンサはむっとした顔で肩をすくめるとドアを勢いよく閉めて出て行った。
「よし、それじゃ始めようか」
滴り落ちる汗を拭おうともしないで監督がそう声をかけると安尾は小柄な美少女の前に立った。
「・・・・・・・・」
美少女はこれから自分の身にどんなことが起こるのかも知らないような可憐な眼差しでじっと安尾を見つめている。
「まずは俺のをしゃぶってもらおうか?」
安尾はそう言うと股間を指さし美少女にベルトを外すよう促した。
美少女は少しだけ哀しそうな眼をしただけでその場に跪くと手を伸ばしベルトを外した。
監督がゴクリと生唾を飲み込んでそんな美少女のまだ幼さの残る横顔をアングルを変えながら執拗に撮り続ける。
「触ってごらん」
ベルトが外されズボンが足元に落ちるとブリーフ姿になった安尾が美少女に股間を触るよう促した。
「・・・・・・・・」
小さな溜め息をそっと漏らすと美少女は手を伸ばしてブリーフの上から股間に触れた。
すると、その瞬間を待っていたかのようにデジカメのフラッシュが一斉にたかれた。
安尾は泣き叫ぶでもなく淡々と言われた通りに行動する美少女に不思議な感覚を抱いた。
それはAV男優として相手の女に抱いてはいけない危険な感情であることを安尾自身がよく知っていることだった。
「これを脱がせて」
安尾が干涸らびた声でそう言うと美少女はぎこちない手つきでブリーフを足首まで引き下ろし股間に垂れ下がってる長い肉棒を眼にして辛そうにそっと顔を伏せた。
「さあ、これに触ってごらん」
さらに安尾がそう促すと美少女はゆっくり手を伸ばし肉棒に触れた。
「いいね、そのままゆっくり擦るんだ」
安尾に言われると美少女は追い詰められた小動物のような弱々しい視線で見上げてから手をゆっくり動かした。
しばらく安尾は美少女のぎこちない愛撫を新鮮な気持ちで楽しんでいたが、肉棒を擦る行為がどうも初めてではないらしいと感じると心の中で嫉妬してしまいそんな自分に思わず苦笑した。
制服を着たまま美少女は安尾に促されるまま目の前に突き出された長く垂れ下がってる肉棒に怖ず怖ずと舌を這わせた。
「うッ」
美少女のあどけなさの残る唇で肉棒の先端を舐められると安尾はかってないほど興奮してしまい思わず呻き声を漏らした。
「今度は口に入れて舌を使いながら舐めてごらん」
安尾の干からびた声に促されるまま美少女は唇をそっと開いて肉棒の先端をゆっくり咥え込んだ。
「ううむッ」
AV男優として何百人もの女たちと肉体を絡ませてきた安尾だったが目の前の可憐な美少女の愛撫は目眩くような刺激と陶酔感をもたらした。
美少女は肉棒の根元までゆっくり吸い込んでは吐き出しそしてまた根元まで深々と飲み込んだ。
眼を閉じたままフェラをする美少女の清楚な横顔にデジカメのフラッシュが無数にたかれた。
「制服を脱いで裸になろうか?」
安尾にそう言われた美少女がまるで縋るような視線を送ってからゆっくり制服を脱いだ。
まだ成熟しきってない美少女の肉体は男の精悍な肉体の前では弱々しく哀れに見えた。
「下着はそのままでブラジャーだけ外すんだ」
再び安尾に促されると美少女は顔を伏せたままブラジャーのホックを外した。
青い果実を思わせる乳房がその痛々しい姿を表わすと男たちの口から熱い溜め息がいくつも漏れた。
業界でも有名な安尾の巨根が可憐な美少女を凌辱する瞬間がやってきたことにその場にいる男たちは激しく興奮し熱い溜め息を漏らした。
やがて部屋の中央に設置されてる撮影用のベッドに上がると安尾は再び美少女に口でしばらく奉仕させてから、まだ十分に肉のついてない華奢な肉体を横たえると監督をチラリと見てからビデオカメラに向かってその細い足を大きく開かせ純白の下着で覆い隠されてる股間をゆっくり撫でさすった。
「・・・・・・・」
美少女はそっと顔を背けたまま無垢ともいえる弱々しい視線を空中に漂わせた。
「・・・・・・・おい、俺についてくるか?」
美少女の耳に顔を近寄せた安尾が他に聞かれないような小さな声でそう囁くとその言葉の意味すら理解しないまま美少女は弱々しく頷いた。
「悪いがちょっと休憩させてくれ」
不意に安尾が美少女の股間をアップで撮影してる監督をそう声をかけた。
「どうした?」
汗まみれで撮り続けてる監督が怪訝そうな顔で安尾を細い眼でジロリと見る。
「ああ、少しだけこの子と仲良くなってからじっくり絡みたくなったんだよ」
そう言うと安尾は監督の返事を待つことなく美少女を立ち上がらせ奥の部屋へと入ってしまった。
「まったくあいつの我が儘には反吐が出るよッ」
撮影を中断された監督は語気も荒々しくそう言うと軽く舌打ちしてタバコに火を付け二人が出てくるのを辛抱強く待つことにした。
「・・・・・・こんな所から出たいだろ?」
後ろ手でドアを閉めた安尾が下着姿の美少女にそう話しかける。
「・・・・・・・」
美少女はその言葉の意味が分からないらしく不思議そうな顔で安尾を見つめている。
「ここにいたら蜜に群がる蟻のような連中に食い物にされ肉体も心もボロボロになっちまうぜ」
安尾は自分でも陳腐な台詞だと思いながらも剣な眼差しでそう言った。
それでようやく美少女にも目の前の暗い目付きをした男が自分を助けようとしてることを理解したのか小さく頷いて安尾の手を取りそっと握り締めてきた。
「わかった、お前はこの俺が助けてやるぜ」
安尾が興奮した声でそう言うと美少女は今にも泣き出しそうな顔で弱々しく頷いてみせた。
安尾はそんな美少女を出来るだけ安心させるようにそっと抱き締めると机の引き出しにしまい込んでおいた拳銃を取りだし安全装置を外した。
「じゃ、行くぜ」
安尾が美少女にそう声をかけて手を引いだまま勢いよくドアを開け放った。
「おッ安尾、いったい何のつもりだッ」
拳銃を構えて美少女と飛び出してきた安尾を見て男たちが口々に叫び罵った。
「悪いな、俺はこの子としばらくしっぽり濡れたいんだよ」
安尾は襲いかかろうとする男たちを拳銃で威嚇しながら廊下へ出るとドアを勢いよく閉めて外へと飛び出していった。
原色のネオンきらめく繁華街を車で走りながら安尾は携帯電話を取りだし馴染みのホステスに電話を入れた。
「ああ、これからそっちに行くぜ」
それだけ言って電話を切った康安尾が後を付けてくる車がないことを確認してようやくスピードを落とす。
助手席に座ってる美少女は流れ過ぎる街の風景をぼんやり見つめていた。
「まだ名前も聞いてなかったよな」
「早百合です」
美少女は流れ過ぎる街並みを見つめたまま小さな声でそう答えた。
「早百合ちゃんか、いい名前だな」
それが本名かどうかも分からなかったが安尾はその言葉の響きに満足していた。
年甲斐もなく危険な行動を取ってしまった自分に苦笑しながらも安尾はホステスのマンションへと車を走らせた。
エレベーターで最上階まで上がった安尾が部屋番号を確認してからチャイムを押す。
「あらッ」
すぐに玄関のドアが開いて仕事用の濃い化粧をしたホステスが安尾の後ろに隠れるように立ってる早百合を見て小さく笑った。
「しばらくかくまってくれないか」
安尾は早百合を室内に押し込んでドアを閉めると胸ポケットから札束を取り出しホステスに手渡した。
「あんたって本当に馬鹿よね。こんなことしたら殺されるわよ」
ホステスが美少女をチラリと見てから安尾の股間をいやらしい手つきで撫でさすり小さく笑う。
「ああ、だがもうゲームは始まっちまったんだよ」
安尾はホステスを抱き寄せるとそのムッチリしたお尻を両手で強く握り締めニヤリ自嘲気味に笑った。
「うふ~~ん」
すると感じるのかホステスが甘い鼻声を漏らし股間を強く擦り付けてきた。
そんな二人から離れると早百合は窓辺から見える夜景をぼんやり見つめていた。
安尾はホステスと舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせる濃厚なキスをしてから早百合との大雑把な経緯を簡単に説明して照れ笑いを浮かべた。
「いいわ。これは貸しにしといて上げるから」
ホステスは安尾が早百合に夢中になってることを知ると少しだけ嫉妬したがすぐに肩を竦めると軽くウインクして仕事に行く時間だからと告げ出て行った。
「いつまでここにいられるかわからないがいいだろ?」
安尾が窓辺に佇んでる早百合に歩み寄り背後からそっと抱き締めると早百合は無言のまま小さく頷いた。
そんな小百合のふっくらした唇を貪るように吸ってから安尾はシャワーを浴びるように言って浴室に案内した。
「・・・・・・参ったな」
小百合が使ってるシャワーの音を聞きながら安尾は冷蔵庫から缶ビールを取り出し興奮して喉が乾いていたこともあり一気に飲み干した。
恋とか愛とかいう言葉とは無縁の世界に身を置いてる安尾だったが、突然に火が付いてしまった恋情は狂おしいほど燃え上がり一気に心を焼いてしまったのだ。
そんな安尾がただならぬ空気の乱れを感じてドアの方に視線を向けたその瞬間、いきなりドアが蹴破られ屈強な男たちが部屋に乱入してきた。
「・・・・・・これはまたずいぶん早いじゃねえか」
安尾はあまりにも早く自分の居場所がばれたことにホステスが密告したことを悟った。
少なくても数日間はここで早百合と過ごせると思って油断していた安尾はテーブルの上に拳銃を置いてしまったことを今更ながら後悔した。
「安尾、てめえも焼きが回っちまったよなぁ」
部屋に土足で上がり込んできた猪首の小男がテーブルの上にある拳銃を掴み取るとせせら笑った。
その小男は八巻といってかって安尾に女を寝取られたことがありそれを今でも執念深く恨んでいた。
「・・・・・・ほう、お前の恋人はシャワーを浴びてるのかい?」
浴室から聞こえてくるシャワーの音に八巻が口を歪め薄笑いを浮かべる。
「なあ、今夜だけは見逃してくれねえか?」
安尾は自分でも情けないと思いながら憎悪に顔をどす黒く染めてる八巻を見つめそう言った。
「何だと?この俺にてめえを見逃せと言うのかッ」
そう言うと八巻は呆れ顔で屈強な男たちを見回しそれからゲラゲラ笑い出した。
「ふん、俺はてめえに大きな貸しがあるんだ。そいつをこれからたっぷり返してやるぜ」
八巻はかっての女に裏切られた苦い記憶を鮮明に思い出したのか憤怒に顔をどす黒く染めると屈強な男たちに安尾を取り囲ませた。
このまま捕まったのでは男としてあまりにも情けないと思ったのか安尾は無謀にもいきなり拳を振り上げると目の前にいる男に殴り掛かった。
その拳を俊敏に動いた屈強な男が軽くよけて強烈なパンチを安尾の腹にめり込ませる。
「へへへ、お前が柄にもなく惚れちまったこの女は俺が足腰が立たなくなるまでたっぷり可愛がってやるぜ」
八巻は床で呻いてる安尾に唾を吐くと、シャワーを浴びて濡れたままになってる早百合を引きずり出してまだ幼さの残る小ぶりな乳房を思いっきり掴んだ。
早百合の上げる切ない悲鳴を耳に残したまま安尾は腹部に強烈な蹴りを入れられ意識を無くした。
ライトで明るく照らされた室内で素っ裸にされたまま早百合は八巻の前に跪いて突き出された巨根に唇を這わせている。
「・・・・・・うううう」
床に後ろ手で縛り上げられて転がってる安尾が低く呻いて意識を取り戻すと、目の前には早百合の白い裸身がまるで靄のかかった幻想的な一枚の絵のように見えた。
「へへへ、こうやってしゃぶらせてるとお前が年甲斐もなくこの子に夢中になるのが俺にも理解出来るぜ」
早百合に巨根をしゃぶらせたまま八巻が顔を歪め干からびた声を出す。
「こんなこともやってしまおうかな?」
いやな薄笑いを浮かべた八巻があちこち移動しながら撮影してる監督に片目をつぶってみせてからいきなり早百合の黒髪を引っつかんで自分の方に強引に引き寄せたので巨根は根元まで深々と早百合の喉に突き入ってしまった。
「ううううッ」
それは安尾が初めて耳にする早百合の苦しそうな呻き声だった。
だが小百合は身体を痙攣させながらもそんな苛酷な状況にもかかわらず泣き叫ぶでもなく抵抗するでもなく淡々と巨根をしゃぶっている。
「止めろッ」
安尾が怒りに身体を震わせると床を転がりながら二人に近付こうとする。
「ぐはッ」
その安尾の脇腹を屈強な男の強烈な蹴りが襲いかかる。
「なあ、まだ凌辱は始まったばかりなんだぜ。そんなに早くくたばってしまったんじゃ楽しみが減るじゃねえか」
床で身体を痙攣させてる安尾を冷たく見つめた八巻が小さな喘ぎ声を漏らす早百合の喉にさらに巨根を押し込んで快感の雄叫びを上げた。
「へへへ、今度はお前の濡れたアソコを舐めてやろう」
いやらしく舌なめずりすると八巻は早百合を床に突き倒し、その白い太股に両手をかけて思いっきり広げると剥き出しになった痛々しい股間に獣のような雄叫びを上げると戦慄いてる秘唇に顔を埋めた。
「・・・・・・・」
早百合はか細い身体を大きくしならせると声にならない喘ぎ声を漏らして八巻の執拗な責めに必死に耐えている。
まだ青い秘唇を唇と舌とで嬲る湿って卑猥な音が室内の空気を熱く震わせると安尾は唇の端から血を滴らせたまま喉の奥から絞り出すような獰猛な呻き声をあげた上げた。
「・・・・・・・てめえ、このままじゃすまさねえからなッ」
「そうか、おめえはまだこの女を抱いてなかったんだよな。どうやら処女ではないらしいが尻のほうはまだ処女らしいからこの俺がそいつを頂くことにするぜ」
八巻が秘唇から溢れ出した粘った淫液で濡れ光る顔を上げて勝ち誇ったように声高に笑った。
するとそれまで執拗に早百合の細い裸身を撮影していた監督が軽く舌打ちして撮影の邪魔だというように八巻をたしなめた。
早百合は白い太股を大きく押し開かれたままの格好でどこか虚無的な視線を天井に向けている。
「へへへ、だいぶ汁も出てきたようだしもう十分柔らかくなってきたからそろそろぶち込んでやるか」
八巻は血走った眼で自分を睨みつける安尾に薄笑いを浮かべると、早百合の両足を肩まで持ち上げて大きく広げてパックリ割れた初々しい青い果実のような秘唇をまじまじと見つめてじっくり楽しんでから腰を沈めた。
「・・・・・・・あッ」
八巻の猛々しくそそり立つ巨根が痙攣する秘唇をまるで切り裂くような感覚を伴って突き入ってくると、早百合はその可憐な顔を苦悶に歪ませ切なそうな悲鳴を漏らした。
それはこれまで男に促されるまま肉棒を咥え舐め回していた早百合が初めて見せる女の弱さを感じさせる瞬間だった。
「おおッこいつは思った以上にきついぜ」
八巻がさらに腰を沈めて巨根をズブズブッと悲鳴を上げる秘唇に突き入れながらその甘美で蕩けそうな快感に顔を綻ばせ呻いた。
「止めろッ」
早百合の涙を滲ませた虚ろな眼差しで見つめられた安尾が身を切り刻まれるような痛みに身悶えながら喉から絞り出すように叫んだ。
「どうだ?惚れた女がこうして俺の肉棒を咥え込んだまま喘ぐのを見るのも悪かねえだろ?」
八巻はそう言ってせせら笑うと巨根を早百合のギシギシ悲鳴を上げ続ける秘唇に突き入れて獣の雄叫びを上げた。
耐えきれずに顔を背けた安尾の視界は溢れ出した涙でどんよりかすみ時折り聞こえてくる早百合の漏らす微かな喘ぎ声は棘となって心に深々と突き刺さり消えることはなかった・・・・・・
2009年05月14日 | コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL |
美人女子大生との快楽教室
都内某所。
私は都内の某大学のキャンパスを歩いていた。ここは愛が通う大学だ。私の隣には彼女が寄り添うように肩を並べている。もちろん、ここへ来たのは単なる気まぐれである。
愛が腕を絡めてくる。すっかりカップル気取りのようだ。私は抵抗しない。周りに不自然に見られないことが大切なのだ。うまく溶け込めばいろいろと動きやすい。と言いたいところなのだが、残念ながら、先ほどから周囲の視線を痛いくらいに感じている。原因は分かっている。愛の服装だ。春が近くなり、日差しに温かさが感じられるようになったものの、彼女の露出は行き過ぎだ。『絶品』な脚線美を惜しげもなく披露してしまっている。充分売り物になる『脚』なのに。
「頼むからあまり目立たないでくれ」
そう言うと、愛は唇を尖らせた。
「優奈ちゃんには優しいのに、私には冷たいんですね」
私は言葉に詰まった。私が優奈を過保護にしていることが、愛や亜美には気にくわないらしい。確かに優奈には甘くしてしまっている自覚はある。
「あの子は奴隷じゃない」
「ふーん。でも奴隷みたいなもんじゃないですか。もうすっかりご主人様に懐いてるし」
「ガキみたいなこと言うな。少しは由衣を見習え」
由衣だけは優奈の存在を優しく見守っていた。さすがに社会人だけあって、落ち着いているし冷静だ。しかし、いざという時、一番怖いのは彼女なのかもしれない。
やや広めのキャンパスには暇そうな学生で溢れている。つまりは社会のゴミどもだ。仕事もせず、税金も納めず、勉学にも励まず、ただ遊び呆けているゴミどもだ。私はその中から『絶品』を探す。当然ながらこのキャンパスを歩いている女性は9割以上が女子大生なので、『絶品』に当たる確率は高い。駅の構内でじっと待ち構えるよりも、効率が良いようだ。思わず股間が疼きそうな女体があちこちで見られる。
「・・・さまぁ・・ご主人様ぁ」
ふと気づくと、隣でしきりに愛が話し掛けようとしていた。前を歩く女学生の形の良い尻に夢中だった私は慌てて振り返った。
「どうした?」
愛は頬を膨らませて、ふて腐れていた。
「・・・何が『どうした?』ですか!さっきからエッチな目ばかりして!」
私は無言で愛の頬をつねった。そして彼女の目をじっと見据える。すると途端に愛は奴隷の顔に戻った。たまにはこうして自分が奴隷であることを自覚させねばならない。
「・・・ごめんなさい」
上目遣いで謝る彼女を確認した後、私は煙草に火をつけた。
「あん!あっ!あん!」
歩くのに飽きたので、とりあえず人気のない階段で愛を犯すことにした。デニムのミニスカートから伸びる脚線美を鑑賞しながら、激しく股間を刺激してやる。
「だめっ!そんなに!ああん!!」
自分の大学で犯されているというシチュエーションが彼女を興奮させているようだった。いつもよりも感じやすく、すでに何度もイッてしまっている。
「やっ!またっ・・イク!!!」
私は手を止める。プルプルと彼女の太ももが痙攣している。
「・・・止めないでぇ・・・お願い」
イク寸前で刺激を止められた愛は、ご褒美を取り上げられた犬のようにもどかしそうに私を見やるが、私はそれを無視した。
「なあ、愛」
「・・・はい?」
「お前の友達を連れてこい」
「え?」
友達、特に女友達の組み合わせは典型的なパターンにはまる場合が多い。愛のような『派手な絶品』タイプと友達になるのは、同様に派手系の女か、愛の引き立たせ役になる不細工な女だ。以前、彼女の写真を見た時になかなか見所のありそうな女が写っていたので、ある程度期待をしても問題ないだろう。
ピッピッピッ
私の携帯が鳴る。友達を見つけたら連絡するように言ったのだ。
「愛か?」
「はい。・・あの、2人見つかったんですけど」
「その2人はすぐ来れるのか?」
「はい」
「じゃあ、2人とも連れてこい」
愛の友達は期待以上だった。愛ほどの『絶品』ではないが、充分に美人である。4Pか。私は興奮した。問題は奴隷でもない彼女達とどうやって陵辱するかだ。
「愛、ちょっと来い」
「はーい」
「・・・彼女達には何て言ってるんだ?」
「え?何がですか?」
愛は可愛らしく首を傾げる。こいつは知っていてわざととぼけてる。
「俺達の関係だよ」
私の質問に彼女は満面の笑みで応えた。
「もちろん、『恋人』です!とってもエッチな彼氏♪」
「このバカ女が」
これは仕方ない。あまり気が進まないが。それよりも気になることがある。
「彼女達は『その気』なのか?」
愛の答えは意外だった。彼女の答えは私の懸念を一気に払拭するものだった。
「もちろん!ご主人様とエッチなことするために来たんですよ」
これなら話は早い。
「よし。じゃあ、空いている講義室を探してくれ」
都内某所。
私は都内の某大学のキャンパスを歩いていた。ここは愛が通う大学だ。私の隣には彼女が寄り添うように肩を並べている。もちろん、ここへ来たのは単なる気まぐれである。
愛が腕を絡めてくる。すっかりカップル気取りのようだ。私は抵抗しない。周りに不自然に見られないことが大切なのだ。うまく溶け込めばいろいろと動きやすい。と言いたいところなのだが、残念ながら、先ほどから周囲の視線を痛いくらいに感じている。原因は分かっている。愛の服装だ。春が近くなり、日差しに温かさが感じられるようになったものの、彼女の露出は行き過ぎだ。『絶品』な脚線美を惜しげもなく披露してしまっている。充分売り物になる『脚』なのに。
「頼むからあまり目立たないでくれ」
そう言うと、愛は唇を尖らせた。
「優奈ちゃんには優しいのに、私には冷たいんですね」
私は言葉に詰まった。私が優奈を過保護にしていることが、愛や亜美には気にくわないらしい。確かに優奈には甘くしてしまっている自覚はある。
「あの子は奴隷じゃない」
「ふーん。でも奴隷みたいなもんじゃないですか。もうすっかりご主人様に懐いてるし」
「ガキみたいなこと言うな。少しは由衣を見習え」
由衣だけは優奈の存在を優しく見守っていた。さすがに社会人だけあって、落ち着いているし冷静だ。しかし、いざという時、一番怖いのは彼女なのかもしれない。
やや広めのキャンパスには暇そうな学生で溢れている。つまりは社会のゴミどもだ。仕事もせず、税金も納めず、勉学にも励まず、ただ遊び呆けているゴミどもだ。私はその中から『絶品』を探す。当然ながらこのキャンパスを歩いている女性は9割以上が女子大生なので、『絶品』に当たる確率は高い。駅の構内でじっと待ち構えるよりも、効率が良いようだ。思わず股間が疼きそうな女体があちこちで見られる。
「・・・さまぁ・・ご主人様ぁ」
ふと気づくと、隣でしきりに愛が話し掛けようとしていた。前を歩く女学生の形の良い尻に夢中だった私は慌てて振り返った。
「どうした?」
愛は頬を膨らませて、ふて腐れていた。
「・・・何が『どうした?』ですか!さっきからエッチな目ばかりして!」
私は無言で愛の頬をつねった。そして彼女の目をじっと見据える。すると途端に愛は奴隷の顔に戻った。たまにはこうして自分が奴隷であることを自覚させねばならない。
「・・・ごめんなさい」
上目遣いで謝る彼女を確認した後、私は煙草に火をつけた。
「あん!あっ!あん!」
歩くのに飽きたので、とりあえず人気のない階段で愛を犯すことにした。デニムのミニスカートから伸びる脚線美を鑑賞しながら、激しく股間を刺激してやる。
「だめっ!そんなに!ああん!!」
自分の大学で犯されているというシチュエーションが彼女を興奮させているようだった。いつもよりも感じやすく、すでに何度もイッてしまっている。
「やっ!またっ・・イク!!!」
私は手を止める。プルプルと彼女の太ももが痙攣している。
「・・・止めないでぇ・・・お願い」
イク寸前で刺激を止められた愛は、ご褒美を取り上げられた犬のようにもどかしそうに私を見やるが、私はそれを無視した。
「なあ、愛」
「・・・はい?」
「お前の友達を連れてこい」
「え?」
友達、特に女友達の組み合わせは典型的なパターンにはまる場合が多い。愛のような『派手な絶品』タイプと友達になるのは、同様に派手系の女か、愛の引き立たせ役になる不細工な女だ。以前、彼女の写真を見た時になかなか見所のありそうな女が写っていたので、ある程度期待をしても問題ないだろう。
ピッピッピッ
私の携帯が鳴る。友達を見つけたら連絡するように言ったのだ。
「愛か?」
「はい。・・あの、2人見つかったんですけど」
「その2人はすぐ来れるのか?」
「はい」
「じゃあ、2人とも連れてこい」
愛の友達は期待以上だった。愛ほどの『絶品』ではないが、充分に美人である。4Pか。私は興奮した。問題は奴隷でもない彼女達とどうやって陵辱するかだ。
「愛、ちょっと来い」
「はーい」
「・・・彼女達には何て言ってるんだ?」
「え?何がですか?」
愛は可愛らしく首を傾げる。こいつは知っていてわざととぼけてる。
「俺達の関係だよ」
私の質問に彼女は満面の笑みで応えた。
「もちろん、『恋人』です!とってもエッチな彼氏♪」
「このバカ女が」
これは仕方ない。あまり気が進まないが。それよりも気になることがある。
「彼女達は『その気』なのか?」
愛の答えは意外だった。彼女の答えは私の懸念を一気に払拭するものだった。
「もちろん!ご主人様とエッチなことするために来たんですよ」
これなら話は早い。
「よし。じゃあ、空いている講義室を探してくれ」
3人の美女の淫靡な香りが講義室を満たす。初めのうちは必死に声を押し殺していた彼女達も今や己の快感に従うのみで、ひたすら悶え、喘ぎ声を出す。講義室の外に人の気配がする。おそらく廊下で聞き耳を立てている学生がいるのだろう。誰かに通報される前にここから去る必要がある。
香織も希美も十分に味わった。期待以上の美味だったが、やはり『絶品』には敵わない。私は最後に極上のデザートを味わうことにした。
「香織、愛の脚を押さえろ」
「うん」
香織は素直に肯き、愛の股を大きく広げさせた格好で押さえ込んだ。愛の股間は既に愛液まみれで目はうっとりとこちらに向けられている。
「・・・ご主人さまぁ。わたし、拘束されて動けないの。早くぅ・・・早く犯してぇ・」彼女は一種のトランス状態になっているようだ。私はポケットから極太バイブを取り出した。
「お前にはこれで十分だ」
ウィンウィンとねっとりと絡みつくように回転するバイブを愛が恍惚とした表情で見つめる。
「これがお前の中に入るんだぞ」
「あぁ。ご主人さまぁぁ」
バイブを愛の中へ挿入すると、彼女はビクンビクンと全身を震わせ、悶え出す。
「あぁぁん。あっ、あっ」
バイブを深く差し込み、ゆっくりと戻す。最近のバイブは女性がより快楽を得られるように随所に工夫されており、ただ単に挿入出を繰り返すだけでも十分な刺激を与えることができる。
「・・・ご主人さまぁ。あん。ご主人さまぁ。。」
余程気持ちが良いのか、愛の視点は定まらず、口からは涎が出ている。乳首がビンビンに固くなっていて、希美がペロペロと優しく舐めている。
「ご主人様ぁ。わたし、わたし幸せぇ」
「スケベな女だな。お前は」
愛はコクンと肯いた。
「愛はスケベな女ですぅ。愛はスケベな女ですぅ」
「はぁ、はぁ、はぁ」
執拗な拘束バイブ責めで愛は失神寸前までいき、体が痙攣を起こし始めたので、私は責めを止め、彼女の髪を優しく撫でてやった。彼女は小刻みに華奢な肩を震わせながら私にしがみついた。
「ご主人様のが欲しい」
「ダメだ」
「・・・どうしてぇ?どうしてぇ~」
「そろそろここから出ないとマズイ」
私の言葉に希美と香織が敏感に反応した。やはり彼女達は不安だったようだ。もしかしたら私のこの言葉を待っていたのかもしれない。にわかに講義室の空気が緊迫感を帯び始めたが、愛だけが、夢の世界から戻って来れないようだ。
「わたし、ご主人様と一緒がいい」
「行くぞ。早く服を着ろ」
私達は窓から外へ出た。こういうこともあろうかと1階の講義室を選択したのだ。茂みを抜け、私達は何事もなかったかのようにキャンパス内へ戻った。
「何かぁ、すっごく興奮しましたね」
希美が拍子抜けするようなアニメ声で私に同意を求めた。私は肯いた。香織が続ける。
「『密会』、みたいな?」
私は眉をしかめた。この『みたいな?』という若い女性特有の口調が大嫌いなのだ。彼女達との遊びは楽しめたが、所詮救いようのないゴミどもだ。『絶品』になれない女達に興味はない。
何だか急に冷めてしまったので、私は適当にお茶を濁し、帰ることにした。
「わたしも帰ります」
愛が後ろからついてくる。
「講義はどうした?」
私は講義をサボる大学生が大嫌いだ。それは彼女も充分に分かっているはずだった。
「・・・ご主人様。わたし、さっきからお腹の調子が悪いの」
「腹痛か?」
「・・・ううん。違う。何かこう、違和感があるの」
悪い予感がする。愛は比較的健康な体の持ち主で、風邪も引かないし、体調を崩して大学の講義を休むなんて話も聞いたことがない。
「・・・大丈夫か?」
いつもならこういった私の労りの言葉に敏感に反応する彼女だったが、今回はじっとうつむいたまま反応がない。これは思ったよりも重症なのかもしれない。
私達はそのまま隠れ家へ帰った。私は愛を寝室へ連れて行き、ベッドに寝かせてやった。彼女は押し黙ったまま、静かに目を閉じた。こんなに静かな彼女は記憶にない。それから小1時間、私は彼女の傍に付き添った。
「・・・ご主人様」
うとうとしかけていた私はハッと意識を集中させた。
「大丈夫か?」
そう言うと、愛はガバッと体を起こした。そしてニンマリと笑顔を作った。何かがおかしい。まさか。
「・・・仮病か?」
「そうです!」
愛は私の方に身を乗り出すと、勢いよく私の頬をつねった。奴隷にしては随分と思い切った行動だ。
「・・・何のマネだ?」
「ご主人様のバカ!!!」
彼女の目から涙があふれている。
「バカバカバカぁ!!!」
愛が泣き止むまで私はじっと待った。
「どうしたんだ?」
「だって香織にしゃぶらせたでしょ!?」
私はすべてを悟った。自分の友人に『特権』を侵されたことに相当傷ついていたのだろう。
「悪かったな。今度からは気をつけるよ」
愛が飛びついてきた。どうやらお許しが出たようだ。まったく困ったものだ。しばらくは彼女に頭が上がらないかもしれないが、それもまたいいのかもしれない。
2009年05月12日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
スパイス
春菜はある駅前の歩道を、鼻歌を歌いながら軽い足取りで歩いていた。
今日は近所の自宅で会うのではなく、翼の新しい住処を訪ねることになっている。
大学に進学した翼は、大学のすぐ近くにあるアパートを借りてそこから通っているという。 都内や周辺の県なら普通は自宅から通うというのに、さすが自分で稼いでいる学生は違う。
教えられたアパートに着き、ドキドキしながらベルを鳴らすと、翼が笑顔で出迎えてくれた。
「どうぞ、お上がり下さいませ。お嬢様」
「あはは。お邪魔しま~す」
窓が大きくて日当たりが良く、オフホワイトの壁紙の明るい部屋。 10畳程の部屋にテレビと机、小さな本棚、コンポ、隅にはベッドが置かれてあった。
春菜はローテーブルの前に座ると、そっと翼の方を見ていた。
お茶を準備してくれている翼の横顔を見ると胸がきゅんと疼いた。会えない間、どれ程夢に出てきたことか・・・。 少し見ない間に、さらに大人っぽくなって色気まで出てきた気がする。
「何?ぼうっと俺の顔眺めて。見惚れてんのか?」
やけに大人しくしている春菜に気付いた翼が指摘した。
「違うって!何であんたに・・・。この部屋、翼の割には綺麗に片付いてるじゃない」
図星だった春菜は赤面しそうになり、無理やり話題を変えた。
危ない、こいつって人の視線に敏感だ。
さすが芸能人やってるだけあるわ。
「・・・だろ。俺は大学生になってから変わったんだよ」
春菜に誉められた翼は、お茶をテーブルに置くと腕を組んで得意気に言った。
実家の2階にある漫画やCDがあちこちに散らばっている生活感が表れている部屋とは違う。
「ほんとは今日春菜が来るから、一生懸命片付けたんだけどな」
「ぷっ。やっぱり・・・」
二人で顔を見合わせて笑った。
やがて沈黙が訪れると、静かに見つめ合った。二人の胸が高鳴り始め、互いに触れたいという欲望が生まれる。
「何か久しぶりだね・・・」
気持ちを確認するように春菜は会話を繋げる。
「うん」
前に会ってから1ヶ月以上は軽く経っている。翼は仕事が忙しかったり、春菜 も大学のサークルやバイトがあったりでなかなか会える機会が少ない。 翼がCMで可愛い女優さんと共演しているのを見たり、早朝から仕事に出かけることを聞かされると、翼が遠い世界の人に思えて、何だか自分だけ取り残されている気がした。
自分と二人きりでいる時は、素の自分を見せてくれる翼。会えるこの日をどんなに心待ちにしていたか・・・。
「春菜・・・」
先に堪えきれなくなった翼が唇で想いをぶつける。もう少しで負けそうになっていた春菜も夢中で翼を受け入れる。何度も顔を組み替えては唇を貪欲に求めて止まない。するりと翼の舌が入ってきて、春菜の口腔内を撫で回す。二人の舌がしっとりと絡み付き、好物を貪るように啜り合った。ほろ苦い紅茶が、口の中で甘いジュースに変化する。
ずっとキスしたかった――。
初めてキスした時から、二人とも自分の気持ちに確信が持てた。今までただの幼馴染だと思っていたのは、そう思い込もうとしていただけだったと。
春菜は火照った気持ちを鎮めるために、少し震える手で残りの紅茶を飲んだ。翼も隣で黙ったままゆっくりとお茶を飲む。
「ねえ、テレビつけてもいい?」
いつもと違う部屋の感じに戸惑っている春菜は、リモコンを指差して翼に尋ねた。
「別にいいけど、今の時間面白いのやってないんじゃないの?」
「いいの。あたしテレビっ子だから、何でもいいからついてる方が落ち着くっていうか・・・」
リモコンを操作して全てのチャンネルを覗いてみたが、案の定、興味を惹かれる番組はない。
「それより別のことしようぜ」
翼がいかにもつまらなさそうに嘆いた。
「そうだね・・・どこか出かける?」
時計の針はもうすぐ11時を指そうとしていた。天気が良いので、このまま外出してランチをするのも良いかもしれない。
しかし、翼は乗り気ではなかった。
「行かない。ここで春菜としたいことがある」
翼はテレビを消すと、春菜に密着し腰に手を回した。
「・・・何をしたいの?」
春菜は急に早くなった鼓動を気付かれないように願いながら、翼 に尋ねる。雰囲気的にあの事であるとは予想できたが、恥ずかしくて先に言うことはできない。
「そろそろいいだろ?あれからもう何ヶ月も経ってるんだから・・・」
ふいに春菜の頭の中に、ベッドシーンの練習をする時に、体を重ねてしまったことを思い出した。あれからもう3ヶ月以上は経過している。
あの後春菜は、『しばらくエッチはなしね』と翼に釘を刺しておいた。体だけの関係になるのが怖かったから。自分の方が翼より年上である故、優位な立場でいたかったから。いや、本当は自分自身を焦らしたかったのかもしれない。空腹は最高のスパイスであると言われるように、セックスも焦らした分だけそれに比例する快感が得られることを知っている。
翼が実家で暮らしていた時、何度か互いの家を行き来することがあった。若い二人は当然、そういう雰囲気になる。しかし、階下には家族がいるために、半裸になりかけた互いの体を泣く泣く離しては、一人になった時にそれぞれ自分の体を慰めていた。
翼は女優とベッドシーンの撮影を行った時、 春菜との行為を思い出し、下半身が反応してベッドから出られなくなることもあった。春菜も同じだった。夜、一人でベッドに入ると、手が自然と下に伸びてしまう。翼との触れあいを我慢し過ぎて、今死んだらどうしよう等と考えることもあった。
「ここで春菜を思いっきり抱きたい」
翼の掠れたような声が聴覚を伝わって、体の奥深くを刺激する。
「んっ・・・でも、まだ昼間だよ・・・」
耳朶を甘噛みしてくる翼に、反応を隠しきれなくなった春菜は口だけで精一杯の抵抗をする。
「もう待てない。これ以上待ったら俺、おかしくなりそう・・・」
春菜もそうだった。既に体はおかしい程の変化を起こしていた。翼が隣にいるだけで、脈拍と血圧は上がり、体温は上昇し、翼に囁かれるだけで腰の辺りがじゅんと疼きを起こす。春の穏やかな日差しが差し込む二人きりの静かな部屋で、二人とも我慢の限界だった。
何も言えなくなった春菜の唇を翼は奪った。その瞬間、春菜の中で理性を繋いでいた糸がぷちっと切れた。互いの欲情を引き出すように唇を吸い合う。じゅっ・・・ぶちゅっ・・・とはしたない音が口元から漏れるが、そんなことは気にしてられない。二人は立ち上がると、もつれ込むようにベッドに倒れた。
翼は荒々しく春菜の服を脱がせてゆき、自らの服も乱暴に脱いだ。 春菜もそれに手を貸した。気持ちが上ずり、荒くなる息を抑えようとして苦しくなった。素肌が現れると、待ちきれなかったかのように性急に舌を這わせた。
首筋を伝って唇が下りて行く。白い素肌が愛しい人によって赤く染められていく。胸元に顔を埋めた翼の髪の毛が春菜の顎をつんつん刺激する。その全てが愛しく思えて、切なげに溜め息を漏らした。それと同時に大きな快感の波が春菜の心を支配していった。
「んんっ・・・あぁっ・・・」
普段は勝気な春菜が自分の下で控えめに喘いでいる。その声は翼の男の部分を痛い位に刺激した。
前回は春菜にベッドシーンを教えてもらうという名目でエッチしてしまったので、楽しむ余裕なんてなかった。でもあの時のぎこちないセックスを思い出しても眠れなくなる。誰にも邪魔されずに、こんな風に裸の春菜を抱くことをどれ程夢見ていたことか。
ずっと我慢していたこと、春菜の小ぶりで形の良い胸を感触を楽しむように揉みしだく。柔らかくて気持ち良くて、触っているだけで仕事で疲れた心を癒してくれる。時折、真ん中の蕾に手のひらが触れると、体がぴくんと反応した。春菜の顔を見ると顔を歪めて、口に手を当てて、必死で我慢しているように見えた。
「声、我慢しなくていいのに」
「ん・・・でも・・・」
翼 に言われても自分のプライドが許さないのか、春菜は躊躇する。
「誰もいないから思いっきり出せよ。その方がお互い気持ちよくなれるって・・・」
翼の唇が固く膨らんだ蕾を掴んだ。そして、舌でぺろりと舐めあげる。
春菜の体に衝撃が走った。全身が高揚して腰が跳ねそうな程の快感が襲ってくる。
「ふぅ・・・」
それでも春菜は声を出さずに耐えていた。鼻からそっと息を吐く。
そんな春菜を見て、翼は執拗に先端を舌で弄った。感覚を研ぎ澄まさないと触れられているかどうか分からない位の優しい舌使い。しかし、敏感にな っている春菜には充分だった。 翼が舌を動かす度に秘所はじわぁっと熱く燃えて、悦びの液体がこぼれ出した。
あたしもう駄目・・・。 翼に舐められると気持ち良過ぎて、頭がおかしくなりそう。
気持ちいい、もどかしい、恥ずかしいけれどももっともっと弄って欲しい。
「翼・・・」
うっとりと恍惚の表情を浮かべた春菜が翼を見つめる。胸を掻き毟られるような愛しさが込み上げてくる。
「何?」
翼は知らん振りして、両胸をまんべんなく可愛がってやる。
「き・・・・・・気持ちいいよぉ・・・」
ついに春菜がこらえ切れずに本音を漏らした。強がっていた春菜が自分を解放した瞬間だった。
もう恥ずかしいところを見られてもいい・・・
翼の前で一人の素直な女の子になれて春菜は幸せだった。翼の片手はわき腹を通って下肢に辿り着いた。内腿を熱い手で撫でられて春菜は身をくねらせながら喘いだ。
でも欲しいところに触れてはくれない。もっと気持ちよくして欲しいのに・・・。乳首を丹念にねぶられて下半身はとろとろに溶けてしまったというのに。
「ああぁん、あんっ・・・はぁっ・・・」
切ない声で訴えかけようとしたけれど、翼は気付いてくれない。
翼は自身の限界まで春菜を感じさせてやろうと必死だった。春菜はいつも上から目線で接してきて、弟のようにしか思われていないんじゃないかと感じることがあって、少し不安だった。
太股の際に触れると、湿った感触が指に伝わる。
淡い茂みを掻き分けて窪みを探ると、そこは源泉のように温かい水が湧き出ていた。
春菜のやつ・・・こんなに濡れてたなんて。
ぱんぱんに硬くなった翼のものが早くこれに挿れてしまいたいと疼き出す。もう少しの辛抱だ。なるべく自身を刺激しないように、春菜の脚に当たるのを避けて慎重に体勢を変える。
幾重に重なった花をそっと手入れすると、もっと奥へと誘うように全体がふるふる震えると共に、開いた花びらが雨でびしょびしょに濡れてしまう。
熱く蕩けきっていた秘孔へ、ずぶずぶっと指を差し入れる。翼は粘膜の構造を探りながら、きつく絡み付いてくる春菜 に感動を覚えていた。挿入を浅くすると、お腹側にあるざらざらした一点を集中的に攻めた。
「んんっ・・・・・・」
子宮がきゅうんと収縮し、遠慮がちに開いていた脚がじわじわと大きく開きだした。
こんなところを見られて恥ずかしい。でももっと卑猥でキモチよくなれる事をして欲しい。相反する気持ちが混ざり合って春菜の興奮を掻き立てた。
指をくの字に曲げて蜜壁を叩くと、くちゅ、くちゅ、と粘ついた音を響かせた。
「やだ・・・・・・」
春菜は下半身から聞こえる自分の音に恥ずかしくなり、顔を横に背けた。そんな春菜を見て、翼はわざと音を大きくしようと中に空気を入れながら仕打ちを与える。
「すっげーいやらしい音」
「そんなこと言わないでよ・・・」
春菜は頼りない目で軽く睨んだ。本気で怒ることはできない。だって気が遠くなりそうな程、気持ち良くて濡れてるんだもの。
翼は指を引き抜くと、春菜の膝を立てて大きく開かせた。赤く濡れた秘所が翼の目の前で露わになる。翼の愛撫によって入り口がうっすらと開き、周辺がぐっしょり水浸しになっていた。
「じろじろ見ないで」
翼の熱い視線を感じた春菜は脚を閉じようとするが、 翼の男の力がそうさせない。
「春菜 のここ綺麗だよ・・・あと、かなり濡れてる・・・」
「ばかっ!」
腕を伸ばして翼を小突こうとすると、さっと頭の位置が下がった。次の瞬間、クレバスには翼の舌が這っていた。
「きゃっ・・・」
え!?嘘?そんな所汚いのに・・・!
戸惑いながらも体は正直な反応を隠せない。滑らかな舌使いで花弁をチロチロとくすぐられると、再び蜜泉がざわつき始めた。 気が遠くなりそうな快感に身を委ねながら、舌がもっと良い場所に当たるように腰を動かしてしまう。しかし翼はすぐに顔を動かすとまた下の方をちょろっと舐めては春菜を焦らす。
もう・・・何で?あの場所を知らない訳じゃないよね・・・。
「はぁっ・・・ああっ・・・」
さっきからその近くを執拗に弄られて、じれったくて自分で触ってしまいそうになる。花びらはめくりあがってヒクヒク震えていた。限界がきた春菜は腰を淫らに動かした。
「どうした?」
忙しなく動く春菜の様子を見た翼が尋ねる。
「触って・・・お願い・・・」
物欲しそうに潤んだ目でお願いされると、すぐにしてしまいそうになるのを 翼 はぐっと堪えた。
「どこを触って欲しいの?」
「イジワル・・・分かってるくせに」
春菜はもどかしくて泣きそうになる。
「分かんねえよ。俺まだ2回目だもん・・・」
困ったような顔で 翼に言われると春菜はどうしようもなくなった。
「ね、教えて。自分の手でどこか触ってみてよ」
優しく言うと、春菜の手をとった。 春菜は翼に操られるようにその部分へと指先が移動する。人差し指が辿り着いたのは、熟して肥厚した小さな芽だった。
「ここ・・・」
震える指が一点を指差す。
「へぇ・・・ここか・・・」
翼はじっくり観察すると、つんと舌先でつついた。待ち焦がれていた刺激を受け、 春菜 の脳内を痺れさせる。子猫がミルクを飲むように小刻みに舌を動かす。
「ふぁ・・・あっ・・・あぁぁん」
充血して弾けそうになっている芽を翼にぴちゃぴちゃと音を立てて舐められて、春菜は一気に舞い上がった。
「春菜はここが感じるのか・・・。ひょっとしてここがクリトリス?」
「そうだよ・・・」
一番の弱点を 翼にじっくり見られて、恥ずかしくて堪らないのに、もっと見て欲しいとでも言うように蜜液を滴らせている。
「へぇ、初めて見た。もっと食べちゃおっと」
春菜の愛液を唇につけるとそのままクリトリスを円を描くようにくるくるとなぞった。
「あっ!やめてっ・・・」
滑らかな刺激が春菜に強烈な快感を与えた。下肢がジンジンと痺れを起こしてくる。「大丈夫?」と言いながらも翼は膨らんだ芽をいじり続ける。
「もう、やめっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
春菜の頭の中で何かが弾け飛んだ。一気に筋肉が緊張すると、腰をビクンビクン跳ねさせながら頂点に達した。顔を近づけていたせいで、春菜の液体が翼の口元に付着した。
「起きたか?」
目を開けると翼が心配そうな顔で覗き込んでいた。
ああ、あたし、翼にクンニされてイッちゃったんだ・・・。
一度限界を超えてしまうと、さっきまで淫らに喘いでいた自分が恥ずかしくなる。
「気を失う程、感じるなんてな・・・。俺のことは置いてきぼりで、このまま起きなかったらどうしようかと思ったよ」
苦笑交じりの声で翼は言う。
「ごめん・・・」
春菜は体を縮めると気まずそうに謝った。
経験の少ないこいつにイカされるなんて、くやしい・・・。でもあの瞳で見つめられるだけで蕩けてしまうんだもの―。
「あんなの見せ付けられて、やばかった」
翼の下半身はもう随分前から悲鳴を上げていた。気持ち良さそうにはしてたけど、春菜が先に達するとは計算外だった。あれだけ我慢を重ねたのだから、自分で抜くのは勿体なさ過ぎる。何とか宥めながら、春菜が起きるのを待ち続けたのだ。
「もう限界・・・」
春菜の上に覆い被さると、怒張したものを入り口にあてがった。既に避妊はしてあった。装着する時間も待てないほど欲望はピークに達していた。 春菜の中に挿入して、腰を振ること以外は考えられない。
蜜液が残っている洞穴へずずずっと奥へ押し込んでいく。再び男の表情になった翼に魅了されながら、春菜は全てを受け入れる。
一度時間を置いた春菜の中はきつかった。
やばい、すぐ出てしまうかもな・・・。
すぐに激しく擦りたいのを我慢して、翼はじっと春菜を抱き締めていた。そうしていると春菜は膨張している翼自身が熱く脈打っているのを自分の中で感じられた。
「翼、すごい我慢してたんだね・・・」
「あったり前だろー。会えない間、どんだけ辛かったと思ってるんだよ」
翼の言葉が胸に突き刺さる。大好きな人と交わることの幸せを噛み締めた。
あたしもずっと待ち続けてたんだよ。翼がドラマで女優さんとキスしてる時も、ベッドシーンをやってる時も・・・。我慢できなくて何度も自分に負けた。
「一人でしても良かったのに・・・」
「それはよくやってる」
「・・・あっそう」
春菜は一瞬、翼が自慰行為をしている所を想像して赤面した。夜遅くにすぐ傍に見える家で、 翼も同じことをしてたのだと思うと興奮を掻き立てられた。
少し余裕を取り戻した翼が動き始める。心地良いリズムで律動され、春菜の内部に再び波が押し寄せてきた。頑丈なセミダブルのベッドは少し動いた位ではびくともせず、二人を優しく受け止めてくれる。
逞しい翼の背中を撫でながら 春菜は呟いた。
「翼・・・き」
「何?」
「・・・・・・好き」
それはとても小さな声だったが、翼の心にはどんなに大きな声よりもずっと響いた。体だけでなく心も今繋がる。互いを想う気持ちが蕩けて一つになった。
「初めて好きって言ってくれた」
激情に身を任せて、挿入を深くした。相手を満足させたい気持ちはあるけれども、二人とも余裕がなくなっていた。擦れ合う部分からずちゅずちゅと卑猥な音が漏れている。
春菜が二度目の絶頂を迎えようとし、きつく締め付けを繰り返された翼は、腰に激しい疼きを感じた。最後の力を振り絞るように奥をかき乱すと、翼は数ヶ月分の欲望を一気に解放した。
近くの大学から12時を告げるベルが鳴った。丁度お腹も減っている頃のはずなのに、春菜は睡魔に負けそうになっていた。翼に耳をかじられて、眠そうに目を擦る。
「おまえ、またイッたら寝るのかよ・・・」
「仕方ないじゃん。疲れたんだから」
瞼を開けようとしても、とても重くて半分までしか開かない。
「しょうがねえなー。一眠りしたら飯食べるぞ」
「うん・・・おやすみ・・・」
隣で眠りについた春菜を、翼は飽きることなくずっと眺めていた。仕事でどんな綺麗な女優に会っても春菜のことを忘れることはないだろう―。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 女子大生
手探りの初体験
彼女いない歴19年だった奥手の俺にも彼女ができました。
同じクラスの斉藤あやのさん。とても笑顔が可愛い子です。
密かにデートを重ねていて告白のタイミングを伺っていました。
彼女が俺のアパートに泊まっていったことがきっかけになって告白しよう!と決意したのです。
彼女がいるって本当に素晴らしい。俺って世界一番幸せ者なんじゃないかと思ってしまう。
初めての彼女が出来て浮かれ過ぎかな?
最近ではようやく彼女のことを「あやの」と呼べるようになった。
彼女の方も照れながら、名前で呼んでくれている。
12月最後の講義も終わり、今日から冬休みに突入。
あれから何度か彼女が遊びに来たけれど、まだキスを一度しただけ。
あやのとの初めてのキスはとても素晴らしいものだった。
正確には2度目だけど・・・。抑えきれなくなって、俺はディープキスをしてしまった。
あやのの口の中に舌を入れると、優しく絡ませてくれた。
それだけで俺は勃起してしまい、あやのが帰った後に激しくオナニーしてしまった・・・。
今夜は、俺のアパートに彼女がまた泊まっていく予定。
今日は胸ぐらい触れるかな・・・?すっかり発情してる俺はHなことばかり考えている。
こんなことじゃだめだ。Hするために付き合ってるんじゃないから。
今日は楽しく過ごそう・・・。
彼女の手料理を食べてからお風呂に入った。彼女が入った後のお風呂・・・。やっぱり俺は想像してしまい、元気になった息子を見て溜め息をついてしまったのだった。
「明日はゆっくり寝られるね」
「うん、冬休みって最高!」
二人で寄り添いながら、最近流行っている純愛ものの映画を見た。
「可哀想・・・」
ふと横を見ると彼女が涙を流している。急に愛しくなり、俺は彼女をぎゅっと抱きしめた。
あやの・・・
抑え切れずに荒々しく唇を重ねる。
「んっ・・・」
彼女の中に強引に入っていく。
最初、びっくりしていたみたいだけど、そのうち俺のキスに答えてくれるようになった。
俺の舌を頑張って吸ってくれている。温かみが伝わってきて、とても気持ちが良い。
血液が僕の股間にどんどん集まってくる。
ずっと我慢してたけど、今晩は抑えられそうにないかも。
あやのとしたい・・・。もう我慢の限界だ。
あやのを抱きしめながらそっと背中に手を入れ、背中を撫で回した。
Hの仕方なんて分からない俺。本能のままにいくしかない。
冷められたら困るから取り合えずキスは続ける。
ドラマや映画では確か首筋とかキスしてたよな・・・。
背中に手を回してブラジャーを外そうとした。
あれ・・・・・。なかなか外れない。
やばい、、、どうやって外すんだ?
外れろ・・・!!
・・・パチッ・・・・
やっと外れてくれたよ。これから先が思いやられるなー。
や、やっと胸に触れる・・・
嫌がられないかな?触るよ・・・?
柔らかい胸に触れると、ふっくらとして弾力があってすべすべで気持ち良い。初めての感触に俺はすっかり興奮してしまった。
夢中になって揉みしだく。
そして女性が感じると言われている中心の突起に触れた。2本の指でキュッと優しく摘む。
「あっ・・・」
彼女から小さな声が聞こえた。
小さな乳首はすっかり硬くなっている。
くりくり・・・
あやのも感じてくれているんだろうか。
俺のアソコもますます硬くなってきた。
両方の乳首を摘んで動かすと彼女から艶っぽい吐息が漏れてきた。
セーターをめくり、彼女をベッドの上にゆっくりと押し倒した。
乳首をそっと口に含む。
甘い味が口の中に広がったような気がして頭がくらくらしてしまう。
「あんっ・・・」
あやのが可愛い声を漏らした。もっと攻めてやる。
ペロペロと舐めたり、音を立てて吸ったりした。
片方の乳首は指で弾いたり、摘んで動かす。
俺はズボンを脱いだ。
トランクスの前が大きくテントを張っている。
彼女は恥ずかしいのかこっちを見ようとしない・
彼女のセーターを脱がせ、腕に引っかかっているだけのブラジャーを外した。
上半身を脱がせると、彼女は胸を隠して恥ずかしがっている。
「電気消して・・・」
「う、うん・・・」
俺は立ち上がって電気のスイッチを切った。これでは真っ暗で何もできやしない・・・。
「豆球だけ付けていい・・・?」
「・・・いいよ」
薄暗がりの中で俺達は抱き合った。
キスを続けながら下着の中に手を入れると彼女は温かく湿っていた。
濡れてる・・・。
クリがどこにあるかよく分からなかったけど、ぎこちなく愛撫した。
少し穴の中に指を入れてみた。
中はとても熱く、僕の指にぴったりと吸い付いて離さない。
「あの・・・」
「どうした?」
「優しくしてね・・・」
消えそうな声で彼女が言った。
不安に思っている彼女。
女性が怖がるのも無理ないだろう。
大切な彼女だから優しくしなきゃ。でも、俺にできるのかな。
「実は・・・俺、初めてなんだ」
俺は正直に告白した。
「そうなんだ、何か嬉しい・・・」
「え?嬉しいか?」
「うん」
「そういうもんなのかな・・・」
俺もトランクスを脱ぎ、お互い全裸になった。
「おっきいね・・・。入るかなぁ」
心配そうに彼女が言う。
「分からない。痛かったらすぐに言ってね」
俺も自分のサイズが大きいとか・・・、全く分からない。
「ねぇ、私ばっかりしてもらったから・・・私も触っていい?」
彼女の意外な発言に少し驚いたが、嬉しかった。
「いいよ・・・」
当たり前だけど、女の人に触られるのなんて初めてだ。
彼女はそっとペニスに手を触れた。
「すごい硬い・・・」
「・・・興奮してるからね」
ペニスを握った手がゆっくりと動き始めた。
何だか気恥ずかしいけど、とても気持ちがいい。
嬉しさのあまり、鈴口から先走りが流れ出てくる。
「何か出てきたよ・・・」
恥ずかしそうに彼女が言う。
「うん、男も感じたら濡れてくるんだよ。」
「そうなんだ?知らなかった。」
「あんまりしたらだめだよ・・・」
「痛い?」
「そうじゃなくて・・・ 気持ちいい。」
初めて好きな女性に性器を愛撫されて、今にも破裂しそうだった。
イキたい気持ちを堪えて、彼女の手を止めた。
「あやのの中に入れたい」
「うん・・・」
きちんとコンドームを着けたのを確認して、彼女と抱き合った。
女の人の構造がよく分かってない僕を彼女は誘導してくれた。
入り口に当てがうと、ゆっくりと中に入れていった。
きつい・・・。
俺のペニスがあやのにぎゅっと締め付けられる。
女の人の中がこんなに気持ちのいいものだったなんて。
自分でオナニーするのとは比べ物にならない。
これはやばい。
奥まで入れると、ぎこちなく腰を動かし始めた。
自分でしごくのと全然感覚が違う。
いつもの決まりきった右手ではなく、僕のペニスは温かい愛に包まれている。
「っ・・・んっ・・・ん・・・はぁっ・・・・」
彼女の色っぽい声にますます興奮してしまう。
「痛くない?」
「うぅ・・・っ。んっ、ちょっと痛いかも・・・」
「ごめんね・・・痛くさせちゃって」
「ううん・・・・・・くっ・・・・」
好きな人と初めて一つになれて俺は感動していた。こんな気持ちのいいことを皆やってたのか・・・。
「初Hの時って5分でイクんだぜ」
とっくに初体験を済ませた友達からこう言われて、
「俺はそんなに早くねぇよ!」と言ったものの、情けないことに5分ももたないかもしれない・・・。
互いの切ない吐息が交じり合う。
下半身に全神経が集中し、絶頂へと一気に駆け上っていった。
もう優しくするとか考えられない・・・。
無我夢中になって腰を振り続けた。
「あやのっ・・・!好きだよ・・・ずっと一緒に・・・」
今の思いを必死で伝えた。
精液は出口のすぐそばまで迫ってきているようで、今にも溢れ出しそうだ。
射精感が最高潮に達する。
もうダメだ・・・。
ごめん、情けないけど先にイっちゃうよ・・・。
最後の力を振り絞って、彼女に打ち付ける。
出る・・・
うっ!
う、 うぅーーーーーーーー!
ペニスは激しく収縮を繰り返し、彼女の中に、正確にはゴムの中に精液を吐き出した。
しっかりと彼女を抱きしめながら・・・。
二人とも極度の緊張と疲れでぐったりしてしまった。
彼女の身体から抜いてゴムの処理をする。
「ごめんね、俺だけイっちゃって・・・。」
「ううん、あたしも嬉しかった」
可愛いあやの。体を重ねてからますます愛しくなった。
これからもっと大事にしていくからな。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
デリヘル面接(1)
プルルルル~、プルルルル~、カチャッ
「はい、もしもし」
俺は、営業用の明るい声で電話に出た。
「……あのフードルカムカムでモデル募集の求人を見たんですけど……」
「ありがとうございます」
――へっへっへ、またカモがかかったぜ。
声の様子では、まだ若い気の弱そうな女のようである。股間にムズムズと血液が集まり始める。
半年ほど前から毎月、無料の風俗嬢募集雑誌にデリヘル嬢募集の求人を載せている。
もっとも、無料のフリーペーパーと言うのは読者にとっての事で、広告を載せるには、
そこそこお金がかかる。
しかしそこはそれ、お金をかけるだけのウマミがあるのである。
勿論、俺はデリヘル運営等という面倒な事はしない。新風営法のお陰で、いちいち警察に
届けなければいけなかったり、客とのトラブルに巻き込まれるなんて御免である。
ではなぜ、俺がこんな事をやるかと言えば、ズバリ、女の子と会うためだ。
勿論、会うだけじゃない。面接、或いは実技指導と称してエッチをする為である。
一度、広告を載せると少なくても3,4人、多い時は10人以上もの面接希望者が応募してくる。
ほとんどが、風俗経験者だが、中には業界未経験者もいる。
ここ半年で百人近くとエッチした事を思えば、広告掲載料位安いものである。
エッチした後は、接客態度が悪いとか、難癖をつけて採用しなかったり、面接結果は
後日連絡しますと言って、スットボケれば、まず文句を言われる事はない。
「面接を行いますが、今日はお時間ありますでしょうか?」
「……はい、大丈夫です」
「それでは四時に、こちらの事務所まで、お越し頂くという事で宜しいでしょうか?」
面接前に逃げられたら元も子もない。女の子に不安を与えないように、俺は丁寧な言葉で
続けた。
「○×駅に着いたら、お電話頂けますか? 駅まで迎えに参りますので」
「分かりました」
「それでは、お待ちしております」
「宜しくお願いします」
女の子が電話を切る音を聞いてから、俺は静かに受話器を下ろした。
さて、どんな娘だろうか。随分緊張しているようだったから業界未経験者かも知れない。
業界経験者だと、他で面接を受けたりして内情を知っているので、あまり無茶は出来ないが、
未経験者ならヤリ放題である。
期待に胸と股間を膨らませながら、俺は面接の時間を待った。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「じゃ、じゃぁ、こういうお仕事は初めてなんだね」
面接にやって来たのは、想像より遥かに可愛い髪の長い、大人しそうな感じの女の子だった。
名前は上原安曇。今年大学生になったばかりだという。まだあどけなさの残る顔立ちに
水色のワンピースがよく似合っている。
世の中には美白ブームとやらで、無理やり化粧で白くしている女の子もいるが、この子は生まれつき
肌が白いのか、ほとんど化粧っけはないのに、透けるような白さとツヤのある黒髪で、
まるでフランス人形のようだ。
これまで、百人以上と面接をしてきたが、これほどの上玉は初めてだったので、俺は興奮で声が
裏返らないようにするのが精一杯だった。
「……はい」
白い頬が、わずかに朱に染まる。
――くぅーっ。こんな上玉が来るなんて信じらんねーよ。まさかデリ嬢募集の時、モデル募集って
書いたのを芸能事務所かなんかと勘違いしたんじゃないだろうな……。
「えっと、ここはデリヘルサービスの会社なんだけど……」
聞いてから、勘違いしているなら勘違いさせたままヤッてしまえばいいのだと気づき、俺は
慌てて言葉を切った。
「ええ……」
しかし、安曇は恥ずかしそうに俯いたまま小声で答えた。安曇がデリヘルを理解して
応募してきたようで、ちょっとホッとして続けた。
「……さっき、今年高校を卒業して大学に入ったばかりだって言ってたけど?」
「はい」
「じゃ、安曇ちゃんは十九歳なのかな?」
「いいえ、まだ十八です。夏で十九になります」
十八と聞いて、股間がジーンズを突き破りそうなほど充血してくる。
「ちょっとプライベートな事を聞くけど、これまで男性経験は何人位あるのかな?」
「……一人……です」
声が一段と小さくなり、安曇の頬が真っ赤になった。
――うぉー、マジでぇ!? マジ可愛い。早くやりて~!
心の声を押し殺し、冷静に続けた。
「ひ……一人って? 彼氏だけって事?」
「……いいえ、中学生の頃に公園で無理やりされた事が一度あって、それだけ……です」
安曇の声が今にも消え入りそうである。
「え、それだけ?」
思わず声が大きくなり、慌てて俺は自分を落ち着けるように咳払いをした。
コクリと安曇が小さく頷いた。
――ほとんどバージンみたいなもんじゃん。こりゃ、たっぷり楽しめそうだ……。
俺の脳内では既に、実技指導と称して、どんな事をしてやろうかいう事で一杯だった。
「あの……求人欄には、未経験者大歓迎って書いてあったんですけど、もしかして
駄目なんですか?」
妄想に浸っているのを、採用を躊躇って考え込んでいると勘違いしたのか、
安曇が不安そうに俺を見つめた。
「い、いや、そんな事はないんだけど……」
潤んだ瞳に見つめられ、俺はドギマギしながら答える。
「父がリストラされちゃって学費が払えないんです。でも私が退学すると父も自分のせいだと
思って、もっと苦しむと思うんです。だから……」
安曇は今にも泣き出しそうだった。
――うおぉ~! マジかよ! じゃ、父親がリストラされなきゃ、普通のお嬢様女子大生
ってことだろ。
幸薄そうな穢れのない美少女をこの手で貶める事が出来るのである。頭に血が上り、
テントを張った肉棒の先端から、既に先走り液がダラダラと漏れ始める。
だがこんな所で、こちらの企みを気付かせるわけにはいかない。必死に興奮を押さえ、
出来るだけ落ち着いた口調で俺は話を続けた。
「お金が……必要なんだね」
安曇が頷いた。
「事情は分かった。ただ、デリヘルは男性に奉仕するサービス業だから、お客様を満足させる
テクニックも必要なんだ」
安曇は真剣な表情で、俺の言葉を聞いている。
「安曇ちゃんは、まだ一度しか男性経験がないみたいだから、少し練習が必要になると
思うけど、いいかな?」
「……はい……」
「本当は研修期間はお給料は払わないんだけど、安曇ちゃんは事情が事情だからね。
無給じゃ可哀想だ。特別に研修期間も時給500円、ださせて貰うからね」
普段だったら面接としてタダで一発ヤッたら、後は不採用にして二度と会う事はないのだが、
これだけの上玉を一度だけで終わらせてしまうのは、あまりに勿体ない。
しかも、ほとんどまっさらである。多少の金は払っても暫く俺の自由にしたかった。
「研修って、どの位の期間必要なんですか?」
「人によって違うんだけどね。もし毎日3~4時間、ここへ来れるんだったら一週間位で終わる
んじゃないかな? 勿論、研修が終わった後は求人広告に書いてあったお給料を払うからね」
払う気のない給料だったので、求人広告には日給十万円以上可と、
かなり大風呂敷を敷いてあった。
「今日と同じ位の時間からでも大丈夫ですか?」
「ああ、大学が終わってからって事だね」
コクリと安曇が頷く。
「いいよ。じゃ、これから毎日四時から研修って事にしようか?」
「お願いします」
安曇が小さく頭を下げた。
「それじゃ、さっそくだけど、今日から研修を始めようか?」
「……はい」
まさか今日から研修を始めるとは思っていなかったのか、安曇の顔に一瞬戸惑いの色が見えたが、
すぐに覚悟が決まったように頷いた。
「そんなに力まなくて良いよ。まずは安曇ちゃんは、まだ男の人に馴れてないみたいだから、
エッチに馴れる事から始めよう」
安曇が再び小さく頷く。
その仕草が可愛らしくて、我慢の限界を迎えた俺は立ち上がり、座っている安曇の横に立つと
軽く肩に手を乗せた。ビクンッと細い体に緊張が走る。
「緊張してるんだね」
「は……はいっ」
怯えるように小刻みに震えながらも、安曇は素直に答えた。
肩に置いた手をそっと、下げていく。
向かいの椅子に座って見ながら想像していたより豊満な胸の感触を、ゆっくり確認するように
俺は手の平を動かした。
ともすると呼吸が荒くなりそうになるのを抑えながら、胸の弾力を楽しむ。
「エッチは中学生の頃レイプされただけって言ってたけど、キスもされたのかな?」
「――よく覚えてないんです」
「覚えてない?」
「暗かったし、いきなりだったから……。公園で後ろから押し倒されて、スカートを
引きちぎられて、無理やりされたのは覚えてるんですけど……」
「じゃ、その後、男の子と付き合ったりしなかったの?」
悲しい過去を思い出し、辛そうに話す安曇の態度に欲情し、胸を揉む手に力が入る。
「――男の人が、怖かったんです。だから……」
「じゃ、レイプされた時にキスされてなければ、キスもした事ないんだ」
ゴクリっと俺は思わず喉を鳴らした。
「それじゃ、まずはキスからしてみようか」
そう言うと、俺は安曇のアゴの下に手を入れ、顔を持ち上げると唇を奪った。
これがこの美少女のファーストキスかも知れないと思うと、えもいえない興奮が体を駆け巡る。
そのままポッテリと厚みのある柔らかなピンクの唇をゆっくりと押し広げ、舌を入れていこうとした。
「ま、待って下さい」
それまで従順に受け入れていた安曇が、両手で俺を突き放した。
「どうしたの? これ位の事ができなきゃ、とてもこの仕事はできないよ。
お金が欲しいんじゃないの?」
興奮していた俺は、突然の拒絶に少しムキになって怒った。
「そ、そうじゃないんです。歯、歯を磨かせてもらえませんか?」
「歯?」
安曇が小さく頷いた。
「いちいち歯なんて磨いていたら、この商売やっていけないよ」
「……で、でも……」
「でもじゃない。お客さんに言われたら、歯を磨いた方がいいけど、それ以外の時はガムでも
噛んでいきなさい」
「……あ、あの、せめてシャワーを浴びさせて貰えませんか?」
「お客さんの時はホテルに行ってシャワーを先に浴びる事になってるから心配しなくていいよ。
ただ、この事務所のシャワーは、今壊れてるんだ。だから我慢してね」
シャワーなど壊れていなかったのだが、歯磨き粉や石鹸の匂いより、少女の体臭を楽しむ方が
興奮するので俺は嘘をついた。
「はい……」
安曇は諦めたように頷いた。
「じゃ、続きをしようか」
そう言うと、俺は再び安曇の唇に自分の唇を重ねた。
唇を割り、舌を差し入れていく。
「……んっ……」
安曇は小さく呻いたが、もう拒否はしなかった。
萎縮している安曇の舌を舐め回すようにディープキスをしながら、ワンピースを脱がしていく。
面接にくる業界慣れした女が着てくるような豹柄や黒のブラではなく、清楚な感じのする
淡いピンクの下着が嬉しかった。
そのままブラも外してしまう。
綺麗な碗型の乳房が露わになる。
掌サイズよりも、少し大きな乳房は張りも最高だった。
グッと力を込めると、掌を押し返してくる。その弾力を楽しむように、グニョグニョと胸を
揉みしだく。
「……ハァ……」
経験が少ないとは言え感じるのか、安曇の透けるような肌が少しずつ蒸気してくる。
「気持ちいい?」
そう言いながら、俺はツンと立った乳首を抓んだ。
「ハ……アァ……」
安曇が小さく喘ぎながら頷いた。その仕草がまた可愛い。
「よし、それじゃフェラも練習しておこうか?」
一旦、安曇の体を離すと、俺はズボンを脱いだ。
大きく股を広げ、安曇に怒張した男のモノを見せ付けるようにして、部屋の端にあるソファーに座る。
「男の人のオチ○チンを、ちゃんと見るのは初めてかい?」
安曇が不安げな表情で小さく頷いた。
俺のモノは大してデカくないが、相手が驚いてくれると、ちょっとした優越感に
浸る事ができる。
「大丈夫だから、ゆっくり咥えてくれるかな」
安曇は俺の前に跪くと、股間に顔を埋めた。
右手でサオを握り、オズオズと口をペニスに近づけていく。
しかし、もう少しで亀頭が口に含まれるという所で、安曇が泣きそうな表情で俺を見つめた。
「……どうしたの?」
「あ、あの……先の方から、変な液がでてるんですけど……」
「ああ、それは我慢汁だよ。安曇ちゃんが可愛いから興奮して出ちゃったんだ」
「――拭いていいですか?」
「駄目だよ。お客さんもきっと我慢汁でてるから、拭いてたら失礼だろ。何事も経験だと思って
舐めるんだ」
しばらく躊躇していたが、安曇は覚悟を決めたように頷くと、ぺロッと亀頭を舐めた。
しかし、一度舐めると安曇は顔を顰めて、動きを止めてしまった。
「ほらほら、一度舐めてやめちゃ駄目でしょ」
そう言うと、俺は安曇の後頭部を掴んで、強引にペニスを咥えさせた。
「ケ……ケホッ……」
苦しそうに咳き込んだが、俺は後頭部を掴んだまま、安曇の頭を上下させた。
ジュポジュポジュポと安曇の唇が、俺のサオを扱く音が静かな部屋に響く。
「コ……コホッ……ケホッケホッケホ……」
しばらく我慢していた安曇だったが息が詰まったのか、ペニスから口を外すと
苦しそうに咳き込んだ。
「大丈夫?」
強引にフェラをさせていた俺だったが、一応心配そうに尋ねた。
まだ苦しそうに咳き込みながらも気丈に頷く安曇の目には、
うっすらと涙が浮かんでいた。
「本当はフェラでも男の人をイカせられるようにならないといけないんだけど、
今日はまぁいいか。それより、そろそろ本番をしようか」
そう言うと、まだ蹲っていた安曇をソファーに押し倒すと、パンツを脱がせた。
パイパンとは言わないが、体毛の薄い体質なのか、安曇のアソコは殆ど毛が
生えていなかった。
安曇の太股の間に体を割りいれ、陰部を露出させる。
「うぉっ……」
安曇の美しい外見からすると違和感を覚える程、大きな大陰唇の広がった割れ目を見て、
俺は驚いた。
――これって、レイプされた時にただれちゃったってわけじゃないよな。
体が透けるほど白く、唇や乳首が綺麗なピンクだっただけに、色素が一点集中したような
紫がかった大陰唇に圧倒され、俺は息を飲んだ。
だが見慣れてくると、その違和感が一段と興奮を高めるものである。
――そうだよな。こんな可愛い子だって、普通の女の子と一緒なんだよな。
恥ずかしそうに顔を背ける端正な安曇の横顔と、歪な肉溝を交互に見比べると、
そのアンバランスさが一層引き立った。
クチュッ
肉厚の大陰唇を掻き分けるように指を這わす。
「あ……」
グニュグニュと人差し指と中指をワレメにそって這わせながら、俺は親指で
クリトリスを刺激した。
「ア、アン」
安曇が思わず喘ぎ声を洩らす。
「これが気持ちいいの?」
顔を赤らめながら、安曇は恥ずかしそうに頷いた。
「よーし、それじゃ」
クチュクチュ、グニュグニュ
俺は指の動きを一段と早くした。時折、人差し指を膣口の辺りまで潜り込ませたり、
クリトリスも抓み上げる。
「――アン」
新たな刺激を加える度、我慢できなくなったように安曇は声を洩らした。
いつの間にか、安曇のソコは愛液で溢れていた。
「そろそろいいかな」
そう言いながら、俺は指の動きを止めると安曇の顔を覗き込んだ。
言葉の意味を理解した安曇が、少し緊張した表情を浮かべながらもしっかりと頷く。
すでに、今にも射精してしまいそうなほど怒張しているペニスを安曇の肉溝に近づける。
「あ、あの……ゴム……」
遠慮がちに安曇が言った。
「あ、ああ。大丈夫。お仕事の時は、お客さんはゴムつける事になってるから」
「で、でも……」
不安そうに安曇が俺のペニスを見つめている。
「これは研修だから。安曇ちゃんの中の感触が分からないとお客さんに自信を持って、
安曇ちゃんを紹介できないからね」
妊娠が心配なのだろう。不安そうな表情で俺を見る安曇のワレメに亀頭を押し付ける。
「それにアフターピルもあるから安心していいよ」
そう言うと、これ以上安曇に何か言われる前に、俺はペニスに力を込めた。
グニュ……ズププププ
俺のテクニックで感じてしまったのか、思ったよりスンナリと肉棒が安曇の中に
飲み込まれた。
「ほーら根元まで入っちゃったよ」
安曇の温かい肉の感触を楽しむように、俺はゆっくりと腰を上下させる。
「久々のエッチだと思うけど、痛くない?」
少し顔を歪めている安曇に俺は声をかけた。
「――大丈夫です」
「そう。それじゃ、少しずつ動きを早くしていくからね」
そう言って、安曇の首に手を回し体を密着させると、その体温を全身で堪能するように
俺は腰を振る。
ヂュブジュブ
動かすたび、ペニスに肉襞が絡みつく。
「安曇ちゃんのオマ○コ気持ちいーね。まるで生き物みたいにグニョグニョってうねってるよ。
これならすぐにウチのNO1になれそうだ」
「……ハァ……ほ、本当ですか……」
安曇の言葉に頷きながら、俺は唇を重ねた。
パンパンパンと、音が響くほど激しく肉棒を打ちつけ、そのまま腰の動きを加速させる。
「よーし、それじゃ今日は初日だから、そろそろイクよ」
「あ、あの……外に……」
「さっき、アフターピルもあるって言ったろ」
安曇の顔に不安の色が広がったが、俺は無視した。
更に安曇の奥深くへペニスを突きこんでいく。
興奮が血液に乗ってペニスに集中していく。
――うぉっ……い、イク~!
ドピュッ
興奮に任せ、俺は安曇の膣内で精を放った。
ビクビクとペニスが脈打ちながら、安曇の体内を精液で満たしていく。
睾丸に溜まっていた全ての精液を流し込んでから、俺はペニスを引き抜いた。
ドポドポと白い液体が溢れ、ソファーを汚していく。
「あ、あの……」
安曇が不安な表情で俺を見つめていた。
「あ、ああ、アフターピルね。射精後三十分以内なら効果は100%だし、人体に悪い影響は
ないから安心してね」
そう言いながら、俺は机の中からビンを取り出すと、カプセルに入った白い薬を手渡した。
――へっへっへ。アフターピルなんて嘘だよ。単なる風邪薬だから後で妊娠しちゃうかもね。
思わず笑みが浮かんでしまい、俺は慌ててビンをしまいながら、顔を隠した。
笑いが収まり振り返ると、安曇はすっかり信じ込んでいるのか、安心したような
表情を浮かべていた。
「じゃ、今日はお疲れ様。また明日、今日と同じ時間から研修という事で」
「はい」
すっかり服を整え、面接に来た時のように、清楚な雰囲気を漂わせる安曇を駅まで送った。
通り過ぎる男達が、安曇の可愛らしさに振り返るのが気持ちよかった。
あまりに濃い精液をたっぷりと出しすぎたせいか、時々ペニスがチクチクと痛んだが、
恐らく殆ど処女の少女に挿れたから、あまりの興奮に力みすぎたのだろう。
それも安曇という美少女に中出しをした証拠だと思うと幸せだった。
――お前ら、こんな美少女とやったこと無いだろ? 俺は生で中だしまでしたんだぜ!
雄たけびを上げて、世界中に叫びたい気分だった。
さて、明日は安曇にどんな事をしてやろうか。
研修は一週間の予定だが、一ヶ月位ヤリまくってもいい。
妊娠するまでやりまくって、逃げてもいいかも知れない。
否、あれ程の美人である。性格も良さそうだし、父親の事さえなければ真面目な普通の子
だったのだろうし、俺もそろそろいい年だから、妊娠したら結婚してもいいかも知れない。
事務所への帰り道、俺はこれから始まろうとしている明るい未来に、胸躍らせるのだった。
2009年03月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
月とプールと人魚の夏
めぐみが水の中に浸した素足をゆっくりと動かすと、白い月の影が水面の上でゆらゆら
と揺れた。夜のプールにちゃぷちゃぷと小さな水音だけが木霊する。
やがて彼女のたてた波紋は静かにプール全体に広がっていった。
「気持ちいい・・・・。」
鈴を転がしたような涼やかな声でめぐみは呟く。
プールサイドに腰掛けた彼女の華奢な後姿を眺めながら、僕は金網のフェンスに凭れて
煙草をふかしている。昼間の熱気の名残を含んだ生温い風が、めぐみの長い髪をそよがせ
て通りすぎて行った。
プールの向こうには四階建ての校舎がそびえ立っていた。校舎は月明かりに照らされ、
闇の中に白い壁をくっきりと浮かび上がらせている。
ゆったりとした時間が静かに流れていく。
「ねぇ、泳ごうよ。」
突然、めぐみはこちらを振り返ると、肩越しに悪戯っぽい微笑みを浮かべながら言った。
「泳ぐ?、今ここでか?」
驚いて訊き返すとめぐみはこっくりと頷く。
「おいおい、水着とか何も持ってないだろう。」
「平気よ、裸で泳げば。」
彼女はそう言うとプールから足を抜き、すっくと立ち上がった。
「ちょっと待て。誰かに見られたらどうするんだよ。」
「こんな夜中に誰も通りかかるわけないでしょ。」
まあ、確かにこんな時間にこんな場所をうろつくようなバカな人間はいないだろうな、僕
達以外は・・・・などと僕が変に納得している間に、めぐみはレモンイエローのワンピースに
手を掛けていた。
「あ、こら、待てと言ってるのに。」
慌てて止めようとする僕を尻目に、めぐみはワンピースの肩紐を肩から外した。レモンイ
エローのワンピースはめぐみのすらりとした肢体を滑り落ちる。目のやり場に困っている
僕をからかうように、めぐみは脱ぎ捨てたワンピースを僕の方へ放った。
煙草を投げ捨ててワンピースを受け止める僕に向かって、間髪を入れず彼女の下着が飛
んでくる。狼狽える僕の姿を見て、めぐみはひとしきり楽しげな笑い声を上げると、再び
プールの端に腰を下ろた。
日焼けひとつしていない彼女の真っ白な素肌はとても眩しく見えた。まるで皮膚自体が
発光しているのではないかと錯覚してしまうぐらいだ。
ぼんやりと見惚れている僕の前で、めぐみはそろそろと水の中に体を沈めていった。
「ひゃあ、冷たくて気持ちいい。」
めぐみの嬉しそうな歓声。
「やれやれ・・・・。」
ただ単に学校へ忍び込んでみるだけだったはずなのになぁ・・・・と心の中で愚痴りながら、
僕はスタート台の方へ回り込み、そこに腰を下ろした。
プールを見下ろすとめぐみは仰向けになって水面を漂っていた。月の光に浮かび上がる
真っ白なその裸体はとても美しかった。水に濡れた乳房が呼吸するたびに艶めかしく上下
するのが見える。
彼女はしばらくの間、眼を閉じてゆったりと水の感触を楽しんでいるようだったが、や
がて身を翻すと伸びやかな手足を優雅に動かしながら、ゆっくりと泳ぎ始めた。
僕はシャツのポケットから煙草を一本取り出し、火をつけた。しばし、めぐみが泳いで
いる姿を鑑賞することにする。
めぐみは淀みの無い流麗なフォームで水を切って泳いでいく。そう言えば子供の頃、彼
女は水泳の選手だったんじゃなかったか。僕はめぐみの芸術的とも言えるしなやかなスト
ロークを眺めながらそんなことを思い出していた。
めぐみは向こう側の端まで到達すると、水中でくるりと鮮やかにターンした。ややスピ
ードを上げて僕の方へと真っ直ぐに泳いで来る。
「見事なもんだ。まるで魚だな・・・。」
そう呟き、表現が少し違うような気がして首を捻る。魚というよりはイルカ・・・・というよ
りも・・・・
僕はそこで彼女にぴったりの表現を思いついた。
やがて彼女が僕のもとまで泳ぎついて顔を上げると、僕は躊躇うことなくその言葉を口
にした。
「まるで人魚みたいだ。」
僕の言葉にめぐみは嬉しそうな微笑を浮かべた。そして両手でプールの水をすくい上げる
と、いきなり僕の顔めがけて投げつけて来た。
ばしゃ!
僕は頭からもろに水を被ってしまった。煙草の火が一瞬にして消える。
「こ、こら!、なんてことす・・・」
めぐみは抗議の声を上げかける僕の腕を掴むと力一杯引っ張った。
「・・・うおっ!」
僕はバランスを崩し、ものの見事に頭からプールに落下する。
(やられた・・・・。)
プールの底に沈みながら僕は思った。彼女の性格からしてこうなる事は充分予想できたは
ずだったが・・・・油断した。
水の中は外の静けさを上回る静寂に満ちていて、まるで別の世界のようだった。僕はゆ
っくりと水の上に顔を出した。
「ねぇ、一緒に泳ごうよ。」
めぐみはにっこりと笑うと、ちょっと甘えたような声で言った。
「そういう事はプールの中に引っ張り込む前に言ってくれ。・・・・ああ、煙草がパアだ。あ
と十本以上残ってたのに・・・・。」
僕はずぶ濡れになった体を見下ろしながらぼやく。
「ええい!、そんなせこい事言わないの。ほら、脱いで。」
めぐみはぼくのシャツのボタンに指をかけながらそう言った。
「うわ!、いいよ自分で脱ぐから。」
「なに照れてるのよ・・・ヘンなの。」
慌てて体を離す僕を、めぐみは不思議そうな目で見つめてくる。
(ヘンなのはお前の方だ。)
僕は心の中で呟きながら服を脱いでいった。水に濡れた服は体にピッタリと張り付き、脱
ぎづらくて仕方なかった。脱いだ服は取りあえずプールサイドに放り投げる。パンツぐら
いは穿いておいた方がいいかな、とも考えたが向こうも全部脱いでいるのだからと思い直
し、すべて脱いでしまった。
裸になってしまうと不思議な開放感が沸き上がってきた。縛りつけられていた様々な制
約から解き放たれたような気がする。
僕はゆっくりと泳ぎ始める。体の表面を滑って行く冷たい水の感触が心地良かった。反
対側の端まで行ってターンすると、少し遅れてめぐみが水中でくるりと回転するのが見え
た。
ひとしきり泳いで立ち上がると、同じように泳ぐのを止めためぐみが声をかけてきた。
「どう?、気持ちいいでしょ。」
「ああ、確かに・・・・でも、いいのかね、こんなことしてて。見つかったらただじゃ済まな
いだろうな。」
僕はそう言うとプールの底を蹴って、水の上に仰向けになった。めぐみが何か喋っている
ようだったがうまく聞き取れない。後で思うに、恐らく「そんなつまらないことを言う奴
は、こうしてやる。」とでも言ったに違いない。
その証拠に・・・・
めぐみがいきなり僕の上にのしかかってきた。僕とめぐみは絡み合いながらプールの底
へと沈み込む。
不意をつかれ、思い切り水を飲むはめに陥った僕は、絡みつくめぐみの腕を振り解き、
水面に顔を出すと激しく咳き込んだ。
めぐみは僕から二メートルほど先に浮上した。ぶるぶると頭を振って顔にかかる水滴を
振り落としている。
「い、いきなり何を・・・」
抗議しようとする僕の顔に水飛沫が飛んで来た。もちろんめぐみの仕業だ。僕はすかさず
反撃に出る。めぐみに向かって盛大に水飛沫を飛ばしてやると、彼女はきゃあきゃあと歓
声を上げながら逃げ惑った。逃げながらも僕への攻撃を忘れないところはさすがだ。
しばらくの間、熾烈な攻防は続いた。僕達はまるで幼い子供達のように、お互いに水を
かけあって遊んだ。
やがて水音は次第に治まっていく。はしゃぎ疲れためぐみと僕は、どちらからともなく
一時、休戦することにした。
先ほどまでの激しい水音が嘘のように、辺りに静寂が降りて来る。
「あー、面白かった。」
めぐみは満足そうな笑顔を造って言うと、プールの底を蹴ってゆっくりプールサイドへ移
動した。僕は苦笑いしながら言う。
「しかし、大人げ無くないか、俺達・・・・。」
僕のその言葉を聞いためぐみは、急に真顔に戻ると、
「いいよ、それで・・・・大人げ無くていい。」
ポツリとそう呟いた。何だかひどく寂しそうな表情だった。きっと何か思うところがある
のだろう。
めぐみはプールの縁に頭を凭せ掛けると、夜空に浮かぶ月を見上げながら続ける。
「つまらない大人になるくらいなら、下らない子供でいるくらいなら、僕は大人げ無い大
人になりたい。」
「おおっ、詩人だねぇ。」
僕は努めて明るく言うと、めぐみのそばへと近づいた。そしてめぐみの隣りで同じように
プールの縁に凭れながら、
「それもいいかもな・・・・大人げ無い大人・・・か・・・・悪くないね。」
「でも、その前に・・・・」
めぐみはそう言うと、悪戯っぽい微笑みを浮かべながら、
「ふたりで悪い大人になってしまおう。」
言うやいなや、僕の首にめぐみのしなやかな腕が巻き付いた。僕はめぐみの乳房が胸に押
し付けられる柔らかな感触に、激情が下半身に漲っていくのを感じる。
「おいおい、それはやばいんじゃないか?」
「もう、やばいことするから『悪い大人』なんじゃない。」
「なるほど、そ・・・・」
僕の言葉をめぐみの唇が塞いだ。僕はめぐみの華奢な体をしっかり抱きとめ、体中に迸る
欲望に突き動かされるように激しく唇を重ねた。
僕らは縺れ合い、絡み合いながら水の中へと泳ぎ出した。
熱く火照るめぐみの乳房に顔を埋めると、僕は唇と舌と指先でその柔らかく滑らかな感
触を確かめた。濡れた肌はまるで吸いつくようにしっとりと僕の唇を受けとめる。めぐみ
は僕の頭を抱きかかえるようにしながら、切なげな吐息を吐いた。桜色に色づく蕾をそっ
と噛んでやると、彼女は僕の後頭部をまさぐりながら顔を仰け反らせる。
めぐみの乳房は水の中に溶け出してしまいそうなほど柔らかかった。僕は飽きることな
くその柔らかな膨らみを撫で上げ、唇で心地良いその感触を楽しんだ。
やがてめぐみの胸からゆっくり顔を離すと、彼女は小鳥が餌をついばむように、僕の唇
に何度もキスを繰り返した。ほんのりと上気した目許が彼女の内面の昂ぶりを物語ってい
る。
僕はめぐみの柔らかい唇を受け止めながら、彼女の中にそっと指先を滑り込ませた。重
ね合わせた唇の奥で、彼女は甘い溜息をつく。
火傷しそうなほど熱い感触が僕の指を包み込み、柔らかく絡みついた。めぐみの中の激
情を確かめるようにゆっくりと指先を泳がせていくと、彼女は僕の頭を掻き抱いて耳たぶ
を甘噛みした。そして、
「ああ、熱いわ・・・・体が燃え尽きちゃう。」
僕の耳元で荒い息を吐きながら囁く。艶めかしく激しいその息遣いが僕の中に潜む情熱を
激しく揺さぶった。
僕はめぐみの腕をそっと引き剥がすと、滑らかな曲線に包まれたその体を水の上に静か
に横たえた。めぐみの長い髪が水面の上にさっと広がっていく。月の光を浴びて白く浮か
び上がる滑らかな肢体に僕は少しの間目を奪われた・・・・人を惑わす人魚の裸体だ。
僕はゆっくりとめぐみの体を開くと、その中心に唇を当てた。
「あ・・・」
微かなめぐみの声。
燃え滾る官能の炎を唇に感じながら、僕は甘美なめぐみの感触に酔いしれた。ゆっくり
と舌でなぞっていくと、めぐみの声は次第にはっきりとした悦びの声に変わり、僕の耳を
心地良くくすぐる。
僕は舌先でめぐみの柔らかさを確かめるように、隅々まで丹念に味わった。めぐみは僕
の愛撫のひとつひとつに敏感に反応し、甘い嬌声を上げ続けた。
どれくらいそうしていただろう。僕は時間の感覚を忘れるほどめぐみの体に夢中になっ
ていた。溺れていた、と言ってもいいかもしれない。
再びめぐみの体を抱き寄せる。
彼女の細い指が情熱を滾らせる僕をやさしく包み込んだ。僕は思わず小さく呻き声を上
げる。水の中でめぐみの指先が軽やかに踊ると、痺れるような甘い戦慄が体中を駆け巡っ
た。僕は激情に駆られ、飢えた獣のようにめぐみの可憐な唇を貪った。
やがてめぐみの指先に導かれ、僕はめぐみの入口へと辿り着いた・・・・。
灼熱の坩堝と化しためぐみの中へ僕はゆっくりと体を沈めた。たちまち熱く甘美な感触
が僕を包み込み、官能の淵へと捲き込んでいく。
めぐみの声が艶めかしく糸を引いて響き渡った。しなやかな彼女の手足が僕の体に絡み
つき僕をより深い場所へといざなう。
僕達はしばらくの間、抱き締め合ったままお互いの感触を確かめた。
めぐみは潤んだ瞳で僕を見つめながら、
「悪い大人に・・・なっちゃったね、わたし達。」
共犯者めいた微笑を浮かべる。目許がほんのりと桜色に色づき、普段の彼女からはちょっ
と想像出来ないくらい色っぽい。
「悪い子供だったりして。」
僕は彼女を見つめ返しながら囁いた。めぐみは声をたてて笑うと僕の耳元に顔を寄せ、
「ずっとこうしていられたらいいのに・・・・」
小さくそう呟いた。
その時、めぐみはいったいどんな表情をしていただろうか。少なくとも笑ってはいなか
っただろう。僕は胸に切ない痛みを感じ、思わずめぐみの華奢な体を強く抱き締めた。彼
女は・・・・めぐみは何かにすがりつくように僕を抱き締め返してきた。
僕は彼女の熱い体をしっかりと抱きとめたまま、体を水の中に投げ出した。
僕達は抱き合い、繋がり合ったまま静かに水中を漂った。奇妙な浮遊感覚が僕達を優し
く包み込む。不思議に息が苦しいとは感じなかった。ただ欲望の赴くまま、僕達はお互い
の体を、情熱を求め合った。
やがて、めぐみの中を深く浅くさ迷いながら、僕はこの甘美な時間の終わりを予感した。
プールの底に足を着け、めぐみの体を抱きかかえながら立ち上がる。
めぐみは水面から顔を出すと僕の首筋に額を当てて俯きながら、乱れる呼吸を懸命に鎮
めていた。僕は彼女が落ち着くのを待たず、強引に顔をねじ込み、唇でその可憐な唇をす
くい上げる。
「あ・・・ダメ・・・」
めぐみが喘ぎながらそう言うのが聞こえたが、僕は躊躇わなかった。
長く激しいキスが終わり唇が離れると、めぐみは僕の頬を両手で包み込みながら、
「・・・ねぇ・・・・来て・・・。」
切なげな声で囁いた。僕はその声に導かれるように彼女の中へ突き進み、沸き上がる激情
のすべてをぶつけた。
めぐみは僕を深く迎え入れるたび、どんな動物よりも美しい鳴き声を放った。
(人魚の鳴き声だ・・・・)
僕はその甘く切ない旋律を聴きながら思った。
やがて僕が彼女の一番深いところへ到達すると、人魚はしなやかなその体を弓なりにし
てひときわ高い悦びの声を上げた。
僕は遥かな高みへと上り詰めていくめぐみを見つめながら、彼女の中に燃え滾る情熱を
解き放った・・・・・・
僕達は水の上に寄り添うように寝転んだ。そして月を眺めながらしばらく下らない話を
した。夜は再び静寂を取り戻し、僕らを優しく包み込む。
やがて徐々に会話も少なくなり沈黙が僕達を支配し始めた。
「・・・・帰ろう・・・か・・・。」
めぐみがポツリと呟く。本当は帰りたくないのを僕は知っていた。知っていながら他に適
当な言葉が見つからず、
「そうだな。」
とだけ言った。
プールサイドに上がると、
「ねぇ、そのずぶ濡れの服、何て説明するつもり?」
めぐみは塗れた髪から雫を払い落としながら言った。
「転んだことにでもするさ。」
僕は水を含んでずっしりと重くなった服を持ち上げて答えた。
「転んだ?、どこでどう転んだらそんなになるのよ。」
めぐみはそう言うとくすくすと笑い声を上げる。
「転んだ先が水溜りだった。」
「そんな全身ずぶ濡れになるような水溜りなんてあるわけ・・・・。」
「ある!、長さ二十五メートル、幅十五メートル、深さが一メートルちょっとの水溜り。」
僕がプールの方を顎で示しながら言うと、めぐみは素っ裸のまま笑い転げながら、
「バカ。」
と言った。やはり彼女は無邪気に笑っているのが一番魅力的だった。
来た時と同じようにフェンスをよじ登ろうとすると、背後にいためぐみが声を掛けてき
た。
「また来たいね。わたし病みつきになっちゃった。」
僕は振り向くと思わず、
「夜のプールで泳ぐのがか?、それとも夜のプールでするのがか?」
と訊いてしまった。
(しまった!、ぶん殴られる。)
咄嗟に首を竦めて体勢を整えたのだが、予想に反して、
「もう、バカ・・・。」
めぐみはちょっと恥ずかしそうにそう言った。恐ろしいことにどうやら後者の方だったら
しい。
「言っとくけどこれは建造物侵入という立派な犯罪だぞ。」
「見つかったら・・・でしょ。」
僕の警告などどこ吹く風で、めぐみはさらりとそう言ってのけた。そして、
「今年はもう無理だけど来年か再来年・・・・。」
「ホントに来る気か?・・・・」
僕は絶句した。
「当然でしょ!」
めぐみは悪戯っぽい笑みを浮かべると、フェンスに手を掛け、軽やかな身のこなしで金網
を飛び越えた。
「やれやれ・・・・。」
溜息を吐く僕を楽しげに眺めながら、めぐみが言った。
「だからちゃんとお供するんだよ。絶対!、約束だからね!」
約束が果たされることは無かった。結局、あの夏の夜以来、僕はめぐみに会っていない。
何年か前、一度だけ彼女の噂を耳にしたことがある。良くない噂だった。
最近、僕は妻や子供達から「大人げ無い」とよく言われる。どうやら「つまらない大人」
にはならずに済んだらしい。彼女は・・・・めぐみはどうなんだろう。「大人げ無い大人」に
はなれたのだろうか?。出来ることなら「つまらない大人」でもいいから幸せに暮らして
いてほしいと思う。心からそう願わずにはいられない。
また夏が来る。体を包み込む熱い空気が、めぐみと過ごしたあの夜の記憶を呼び覚ます。
彼女もどこかでこの暑さを感じ、思い出しているのだろうか・・・・
あの、月とプールと人魚の夏を・・・・・・
2009年03月24日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 女子大生
密通テレホンSEX
先日、みさとは大学の友達の詩音ちゃんと一緒に、ピンク映画を見に”シネロマン池袋”まで出かけてきました。なかなか、ピンク映画館って女性同士で入るには勇気が要りますよね。でも、みさとと詩音ちゃんの果てしないビアンの大冒険は始まったばかりなのです。
お互いにちょっと大人っぽい格好をして、映画館の中に入りました。昔と違って、映画館も女性のことを考えて作ってあるんですね。中はきちんと女性用座席があるんですね。でも、入ってみるとほんとに男性客でいっぱいでした。でも、カップルさんも結構いるんですね。二人でそーっと入っていくと男性の視線を痛いほど感じかなり、ドキドキしました。
映画は「美人秘書密通テレホンSEX」です。
「美人秘書密通テレホンSEX」の紹介
解説
女性のオナニーは、する人の個性がはっきりと現れる。一番オーソドックスなのは、指で乳房や股間を愛撫する方法。発展家のなかには、道具を使う女性もいる。挿入派は、膣に入る物ならなんでも入れてしまう。野菜から、卵から、化粧品の瓶から、裸電球まで。クリトリス派は、枕や机の角でこすったり、掃除機で吸わせたり、シャワーをあてたり、クリトリスに刺激を感じることを追及していく。
この他にも様々なオナニーが女性の間で執り行なわれている。けれども、女性はオナニーをなかなかオープンにしてくれない。朝、昼、晩、ガンガンオナっていても『私は知りません』というのが女の本性。そんな女の本音と建前と性感帯を徹底的に解剖しようというのがエクセスの(ONANIE)週間。美人秘書を演じるのは、藤本侑希。楚々とした品のある色気は、まさに秘書そのもの。美人で、ナイスなボディで、エッチと三拍子揃ったオナニーギャル。川島亜弥、本城未織も超過激にオナって、レズって、3Pまですべて見せてくれる。監督はオナニー歴?年の珠瑠美。監督みずから実地指導にあたったオナニー大作。
ストーリー
大学の英文科を卒業した昌子は、恒産実業に就職した。専務秘書として働いていた。専務・嘉代は女ながらも実質的には会社を切り回しているキャリアウーマンであった。そんな嘉代の元で働く昌子の仕事もハードで徹夜をすることもあった。
誰もいなくなったオフィスで、昌子はテレホンオナニーをした。今までに男性経験はあったが、初めて処女をささげた男を除いては、一度もエクスタシーを感じたことがなかった。ただ男の射精をじっと我慢して、体を重ねることにイヤ気を感じた昌子は、それ以降オナニーに没頭した。ただオナるだけではなく、誰かに電話をかけ、自分のオナニーを聞かせた。
そんな昌子の秘密を嘉代が知った。嘉代は昌子のパンティを剥ぎ、股間に指をあてがい、昌子に『オナニーを私に見せて』と強要した。嘉代はバイセクシャルであった。仕事でのストレスと夫・勇作との冷えた夫婦生活を発散するために、手当たり次第、男でも女でも快楽を求めた。
昌子が知らない嘉代のスケジュールの中で、仕事の合間にホストとホテルでSEXしていることもあった。また、好みの新人社員が入ると、必ず一度はSEXの相性を試すのだった。
支社から来た村木も嘉代に呼び出された。接待だと聞かされてついて行った先はラブホテルだった。いきなりズボンのファスナーを下げられ、男性自身を触られた村木は、呆然としていた。そんな村木に嘉代は命令口調で、服を脱がせ、愛撫をさせ、まるで奴隷のように扱った。
ベッドに入った昌子は、今朝の嘉代から受けた屈辱を思い出すと、悔しくてなかなか寝付けなかった。嘉代の目前にさらされた秘部。そこを二本の指でなぞらされ、自分でも恥ずかしいくらい濡れたこと…。体が異常に火照って来た昌子は、ネグリジェの裾をめくり上げ、秘部をまさぐり出した。
翌日、出勤してきた昌子は、昨日嘉代にされたことを逆に嘉代にしてやろうと決心した。どうせ辞めるなら、嘉代にも思い知らせてやろうという気持ちからだった。嘉代が出勤して来ると、嘉代を押さえ込み、服を剥いだ。そして、嘉代の股間を押し開き、オナニーをさせた。嘉代は次第に感じ始め、蜜をしたたらせながら、狂い出した。それを見ていた昌子も興奮し、自分の秘部をまさぐり始めた。
それからの昌子と嘉代は、仕事を離れると専務と秘書を忘れ、SEXフレンドとして楽しんだ。レズ専門の女を呼び、嘉代が悲鳴を上げるまで責めさせようという話になった。ところが、嘉代の方がレズ専門の女より、数段テクニックが上で、レズ女が先に悲鳴を上げてしまった。レズ専門の女が帰ると、昌子は嘉代からレズを誘われたが、オナニーの方がいいと断った。
数日後、嘉代の夫・勇作が旅行先からフラリと帰ってきた。嘉代は昌子を勇作と一緒の夕食に誘った。勇作の顔を見た瞬間、昌子はどこかで会ったような記憶がしてならなかった。勇作も昌子の視線をどことなく避けているような気がした。
先に勇作が部屋に下がると、嘉代は昌子に『夫とSEXしてみない』と誘った。SEXが遊びになっている嘉代にとって、相手が夫であろうと関係ないのだった。昌子はあることを確かめるために、OKした。
勇作のベッドにそっと忍び込んだ昌子に驚く勇作。昌子は勇作に体を合わせ『先輩…』と耳元で囁いた。『やっぱり…君は、あの時の…』昌子を女にした初めての男というのは、勇作だった。一度だけ味わったあのエクスタシーを思い出すため、昌子は激しく勇作を求めた。勇作も昌子の激しさに圧倒され、獣のような雄になっていた。
嘉代はふたりのSEXを覗いて驚愕する。あのSEX下手な夫が、昌子を求める様は、同一人物とは思えないほど、激しかった。
・・・・・・・・・
しばらく、映画を見ているうちに、みさとはとっても興奮してきてしまいました。すっごく大きな画面にピンク映像が映ってるんですね。迫力満点です。音響効果も抜群です。視覚と聴覚から興奮させられてしまいます。ちょっとあそこが濡れてきてるみたいで、そっと触ってみました。やっぱり濡れ濡れでした。
みさと:「詩音、濡れてきてんじゃないの?(耳元で)」
詩音:「うん、かなり濡れてやばいよ。みさと・・・」
みさと:「じゃ、みさとが触って確かめてあげるよ」
詩音:「いやーん、恥ずかしいよ」
こう言いながら、みさとは詩音のスカートを捲り、パンティの上から触ってみました。指先が詩音のクリの上をいったりきたりして、トントン叩いたり、ツンツンはじいています。さらに、その手は割れ目にそってアナルまで撫でるように動きます。
詩音:「あーん、ただでさえピンク映画で興奮してるのに、お汁がいっぱいでてきちゃうよ。みさと・・・」
みさと:「ほんとだ。こんなにビチョビチョになっちゃって、詩音って、ほんとにいやらしい子ね」
さらに、みさとは詩音の上のお口の中に舌を絡めます。下からも上からも責められて詩音のお口はもうびしょ濡れ。おっぱいにも手が・・・。おっぱいを弄ばれて、乳首を摘ままれてるんです。
詩音:「あっあっあーん、気持ちよくて声がでちゃうよ。みさと・・・・」
みさと:「もともっと恥ずかしい声を出してみなさい。みんなに聞こえちゃうわよ」
詩音:「やーん。恥ずかしいから、もうだめ・・・」
今度は、詩音がみさとのスカートの中に手を入れてパンティの横から指をすべらせて直接、クリを虐めてきました。もう、クリはコリコリに固くなっていてヌルヌルしています。
詩音:「やーだー。みさとも濡れ濡れじゃないの・・・・やっぱり、みさとはえっちね」
みさと:「あーん、気持ちいいよ。もっともっと触ってみて・・・詩音」
詩音:「この続きはおうちに帰ってからしようね。みさと・・・・」
こうして、ピンク映画にすっかり興奮してしまった二人は映画館を後にして詩音のおうちに帰りました。
詩音のおうちで、二人はたっぷり愛しあいました。ベッドの上でお互いの洋服を脱がし合いました。ブラウス、スカート、ブラ、パンティ・・・・・と順番に。全裸になった二人はお互いの裸を恥ずかしげに笑いながら見ています。今日は特別の温めたネバネバローションをお互いの体に塗ってみました。
みさと:「このローションとってもベタベタして気持ちいいね。おっぱいにたっぷり塗ってあげるからね。詩音・・・」
詩音:「じゃ、詩音はみさとのあそこにたっぷり塗ってあげるね。あれ、もう、こっちのほうが洪水になってるじゃん、みさと・・・」
みさと:「なんか、このネバネバって屈辱的でとってもいい感じだね。でも、詩音のほうが絶対濡れてるよ。お尻までいっちゃってるでしょ」
こうして、ヌルヌルになったあそこをお互いに手で愛撫し合いました。もう、ローションとお汁が混ざりあって恥ずかしい匂いが部屋中漂っています。互いに立膝の状態で、抱き合いローションでヌルヌルになったおっぱいをお互いに擦り合わせながら・・・・。
みさと:「あーん、ヌルヌルして気持ちいいよー。詩音のからだも暖かいし、おっぱいも柔らかいね」
詩音:「乳首がジンジンしてるよ・・・・あそこもだけどね」
みさと:「詩音、乳首立ってるね。あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいよ」
詩音:「あーん、あ・あ・あ・あ・・・・・・いいよ・・・・」
こうして、二人はベッドに横になって、69の体勢になりました。詩音はみさとのクリをペロペロ舌先で上手に舐めています。みさとは詩音のビラを指で広げて舌先を中に入れてコリコリしたクリを舐め回しています。
みさと:「あーん、そんなに舐められたらいっちゃうよ」
詩音:「ほんとだ、お○んこヒクヒクしちゃってるね」
みさと:「アナルも舐めてあげるからね。ペロペロペロ」
詩音:「あーん、いっちゃうよ・・・・あんあんあんあん・・・ぁぁぁぁ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」
みさと:「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイク・・・・」
2ラウンド目は詩音が黒のペニスバンドを履きました。ペニスが黒くてリアルです。みさとはよつんばいになってお尻を高く持ち上げています。
詩音:「みさと・・・、バックから腰をつかんでそーっと入れるからね」
みさと:「あーん、太いものが入ってくる感じ。欲しかったの。太いやつ・・・」
詩音:「濡れてるからすっぽり吸い込まれちゃう感じ。ズブズブズブ、zzzzzzzzzz」
こうして、詩音は腰をたっぷり振って、ペニスを思いっきりピストン運動しました。それにつれ、みさとはいやらしく腰を左右に振っています。動くたびに、みさとのお口からジュワーッと、熱いお汁が溢れてきます。このペニスにはバイブもついているので、みさとのあそこはクチュクチュ音をさせながら、同時にあえぎ声が部屋中に響いています。この恥ずかしい声と音は内緒で録音されています。
みさと:「あーん、あんあんあんあんあん・・・・・・気持ちいいよ・・・・いきそうです」
詩音:「まだ、いっちゃだめよ。潮を吹くまで入れてあげるからね」
みさと:「もう、いっちゃうよ・・・・イクイクイク・・・・ぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
こうして、絶頂に達した二人は抱き合い、顔に優しくキスをしあいながら・・・・・・深い眠りについたのでした・・・。
2009年03月18日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
インモラル・キャンパス 沙早
木漏れ日が、廊下の窓から差し込んでいる。
「はぁ~~~っ」
学部のある棟の廊下を歩きながら、沙早(さはや)は大きくため息をついた。この時期になっても、まだ内定をもらっていないのだからため息のひとつやふたつこぼれるというものだ。『高望みしすぎだ』と言う友人もいるが、沙早自身、自分を安売りするつもりはなかったし、やりがいのある仕事をしたかったのだ。
(このまま就職浪人、かなぁ)
沙早が再び大きなため息をついたその時だった。
「菅原くん?」
後ろから呼び止めたのは、江原教授だった。沙早も顔と名前は知っているが、沙早は別のゼミを取っているため、話したことはなかった。
「はい、なんでしょう?」
私に用事はないはずだけど、と怪訝な表情を浮かべながら、沙早は答えた。
「キミのところの先生から、キミが○×に就職希望だと聞いてね。あそこの人事課には、私の顔が利くんだよ」
「えっ!本当ですか?!」
現金な物で、就職の希望が見えたとたんに、(なんだ?このおっさん)としか見えなかった教授が仏様に見えるようになる。
「あぁ、だがその前に簡単な面接だけさせてくれないか?いや、そんなに堅苦しいものじゃないんだよ。私も推薦する以上キミのこと知らないとね」
「はい!よろしくお願いしますっ!」
希望する企業の名前を出されて素直に喜ぶ沙早だった。
■
数日後。指定された日になって、沙早は江原教授の部屋を訪ねた。もちろん推薦状をもらうためだ。
「やぁ、よく来たね。さ、そこに座りたまえ」
江原教授の言葉のままに、沙早は部屋の中央にある椅子に腰をかけた。教授の言葉通り、沙早のプロフィールや志望の動機などを、沙早はリラックスした雰囲気の中で答えていった。そして、面接も終わろうかとしたそのとき、江原教授は何気なく切り出した。
「キミに、沙早クンにひとつ頼みがあるんだがね…」
すっかり緊張の糸が緩んでいた沙早は、教授が自分を名字ではなく名前で読んだことにも気が付かなかった。
「はい?なんでしょう?」
「実は、これなんだがね」
そういいながら、江原教授が沙早の前に差し出したのは、白い袋だった。沙早は袋を受け取ると、袋の口を開けて中を覗いた。そこには、白い水着がきれいにたたまれて入れられていた。
「あの…これは?」
「うん。なんだか今度○×が扱う新製品らしいんだけどね…モニターを探しているというんだよ」
遠まわしな表現だったが、その水着を着て欲しいということは、沙早にも分かった。こんな場所で、しかも教授とふたりきりなのに水着に着替えるというのは抵抗があったが、これも就職するためだと割り切ろう、と沙早は思った。
「これを試着すればいいんですか?いいですよ」
「そうか、助かるよ。あちらの部屋を使ってくれたまえ」
教授が指し示したドアを通り、沙早は小さな部屋に足を踏み入れた。紙とカビの匂いがするその小さな部屋で、沙早は水着へと着替え始めた。
(なんだか、ちょっと恥ずかしいな…)
下着姿になった後で、袋から水着を出してみた。
「えっ!」
思わず声を漏らしてしまった。そのくらい小さいビキニだったのだ。しかも、どこを探してもサポーターがない。このまま着たら透けて見えちゃうかも…。
沙早の頬が熱くなるほど赤くなった。
(あのスケベ親父!でも、就職のためだからしかたないか。約束しちゃったし)
恥ずかしさを覚えながらも、沙早は就職のためという理由で自分を納得させて、その小さな水着を着た。着てみるとさらに水着の小ささが目立つ。水着の布地から乳房ははみ出し、辛うじて乳輪が隠れている程度だ。下も極端な角度で切れ込んでおり、沙早の肉襞に食い込んでいる。うっすらと陰毛も透けて見える。
(いやだ…・)
もしかしたら、ゼミの女の子にもこんな恥ずかしい格好をさせているのかも。女子大生の水着姿を見て、喜んでいるのだろうか、あの教授は。私の身体があの男に見られてしまう…。沙早は、急に鼓動が激しくなるのを感じた。身体が熱くなる。ドクン、ドクン、胸の鼓動が収まらない…。
(大丈夫。いくらなんでも、学校の中だし)
沙早はふぅっと大きな深呼吸をしてから、教授のいる部屋へと戻った。
「どうですか?」
着替えて部屋を出てきた沙早に教授が声を掛けた。
「え?あっ、は、はい。えっと…そのぉ~ちょっと恥ずかしいかなっと…」
えへへ、と愛想笑いを浮かべる沙早の身体に、江原教授は舐めるような視線を投げかける。
「恥ずかしい?いや、身体の方だよ」
沙早は教授が何を言っているのかわからなかった。それは恥ずかしさで身体が火照ってはいるが…。そのときだっだ。
ビクウゥゥッッ!
沙早の肉体を、電撃が走った。
「あうっ!」
思わず上げた声には、苦しみだけでなく淫靡な響きも含まれていたことに、沙早は気が付いただろうか。
「あぁぁっ、熱いッ!」
沙早の秘所と乳首とが火を吹いたように熱く痺れていた。沙早は両腕で身体を抱えるようにして、床に膝をついた。動悸が激しくなる。
「あっあっ、あぐぅっ!な、なに?何なのっ?!」
水着と肌が触れている部分が、ジンジンと痺れている。呼吸が荒くなる。
「どうやら効いてきたようだね…」
教授が椅子から立ち上がり、ゆっくりと沙早のそばに近づいてきた。
「せっ、先生、何を?」
苦しげに身悶えながら、沙早は男を見上げた。男が大学教授という仮面を脱ぎ捨て、いやらしい笑みを浮かべている。
「キミの志望している企業の新製品だよ。なんでも南米のジャングルで呪術士が使っているものらしいんだがね…皮膚に塗ると強烈な催淫作用があるそうだ」
「さ・・さいいん?」
「そうだよ。とってもいやらしい気分になるんだ」
「そっ、そんなぁ…」
その間にも、沙早の身体はいっそう熱くなり、敏感になっていった。小さな水着だけで恥部を隠された肉体は、ムンとするようないやらしい香りを放ちながら、みだらに蠢いている。身体の奥底が熱くなり、それは苛立ちへと変わっていった。
(掻き回されたい…・むちゃくちゃにされたい…)
すでに沙早の蜜壷からは、男を誘う甘い蜜が溢れ出し、白い水着を濡らしていた。布地を透かして、沙早の股間の黒い茂みと淫裂の形が露になっている。
たまらない…このままじゃ。だが、沙早には理性がまだ残っていた。喘ぎとも悲鳴ともつかないうめき声を上げながら、沙早は床の上で身悶える。
「どうだね?そろそろ欲しくなったろう?」
「いやぁ…だめ、だめなの…」
苦しげに否定の声を上げる沙早だったが、その身体は男を誘うように、あるいは自らのいやらしい身体を見せ付けるように蠢いていた。
「いいんだよ、我慢しなくても。ほら、いってごらん。何をして欲しい?」
「あぁぁ…も、もう…もう…あ、あつい…熱くてぇ……」
沙早の指は白い水着の中に滑り込み、クチュクチュといやらしい音を立てながら、陰部を激しくまさぐる。
「ほぅら、もう、こんなになっているじゃぁないか。えぇ?」
さっきまでの教育者然とした喋り方ではない。粘着質のいやらしい話し方だ。普段の沙早だったら、鳥肌が立つくらい気味の悪いささやきだ。だが、今の沙早には、その声さえも甘美な誘惑に聞こえる。ゆっくりと、喘ぎながらも沙早は言った。
「お願い…して…ほ、欲しいのぉ」
それが沙早の願望だった。沙早自身が、この中年男に犯されることを望んでいる。だが、男はまだ沙早をいたぶるつもりだった。女を自分の物にするために、自尊心や理性を徹底的に砕いておかなければならない。身体を奪うことは、あとからいくらでもできる。今は…。
男は指を沙早の背骨にそってゆっくりと動かしながら、
「だめだねぇ、菅原クン。社会人は言葉づかいも大切なんだよ。分かるだろう?」
「あぁぁーーっ!そんなっ、そんなぁぁ…」
男の指が触れた部分が、じんわりと熱くなっていく。それが湖面に投げ込まれた石が起こす波紋のように、快感となって沙早の肉体に広がっていく。
「もう、だめぇ…あぁっ…・お願い…お願いしますぅ。沙早にしてください…」
「沙早は、何をして欲しいのかな?」
沙早の耳のそばで、低い声が囁く。
「あぅぅっ…セックス…セックスしてくださいぃ…お願いしますぅ」
男は立ち上がると、椅子を動かして沙早の前にどかっと座り込んだ。
「さぁ、欲しいならまず自分から動き出さないとね。ほら、就職活動と一緒だよ」
うつろな目をした沙早は、喘ぎながらゆっくりと身を起こし、男の下半身にすがりついた。震える手でベルトをはずすと、スラックスのチャックを引き下ろした。トランクスの下のすでに堅くなったペニスを、沙早の細い指がもどかしげに引きずり出す。ハッ、ハッを荒い息を赤黒いそれに吹きかけながら、沙早の手は艶かしく動きしごく。
「これ…これ…これをくださいぃ…入れてぇ」
「ふふふ。自分でしなさいといっただろう?」
「あぁっ、ひどいっ…」
今にも泣き出しそうな表情で、しかし男のペニスは握ったまま、沙早は尻を男の股間に向けた。もう一方の手で白い水着を横にずらす。濡れそぼったヴァギナが空気に触れる。一気に愛液の臭いが部屋に広がる。
「あぁぁ…」
沙早は片足を椅子の肘掛に絡ませ、ゆっくりと腰を沈めていった。ズブズブと亀頭が割れ目に入っていく。
「あっ、あっ……入ってるぅ…入ってるぅ…」
沙早の腰はみだらに動き、より深く男のモノをくわえ込もうとする。
「ああぁっ!熱い、熱いぃ…当たってるの、奥に当たってるぅ!」
沙早は肘掛を両手でつかみ、腰を激しく動かした。粘液がはじける音、湿った肉と肉がぶつかる音が響く。
「あぁぁぁーーーっ!いいっ!いいのっ!おかしくなっちゃうぅぅ!」
沙早の身体は男の腰に繋がったまま、ビクビクッ!と痙攣し、絶頂に達した。だが、男はまだ許さなかった。
「イッたか?いやらしいな、沙早は。だが、まだだよ…」
「あっ、だめっ!もう動かさないでッ!動かしたら…ああッ!」
今度は男が激しく動く番だといわんばかりに、腰を沙早の尻に打ち付けた。
パンパン!パンパンパンッ!
「ひっ!ひぃぃぃっ!」
男は床に倒れこんだ沙早の肉体にのしかかる。沙早の胸が床の上でつぶれる。
「そら、そらッ!イクぞ、イクぞっ!」
男は獣のような叫びをあげながら、沙早の子宮に己の欲望を注ぎ込んだ。
「ああぁーーーっ!」
暖かい脈動に、沙早もオルガスムスを迎えた。汗ばんだふたつの肉体が、床の上で力なく倒れた。
精力を使い果たし、床の上に淫らな格好のまま倒れこんでいる沙早の頭上から、こちらはすぐに身だしなみを整えた江原教授が声を掛けた。
「推薦状の件はまかせておきたまえ。就職は心配ないよ」
「あんんっ、せんせ…」
床の上から、ゆっくりと沙早が身を起こしながら言った。
「あちらの…社長さんも紹介してください、ね…」
艶然と微笑む沙早をみて、江原教授は取り込まれたのは自分の方かもしれないと思った。
2009年03月17日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
発情面接
“超氷河期”なんて言われていたのに、自分が就職活動をする身になるまで甘く見ていたと、有紀は後悔している。後悔先に立たず。いろいろと活動してみても、就職するのは難しい。今更実家で家事手伝いというのもくやしいし、就職するなら「できればいいところに」なんて思っていた自分を叱ってやりたい。
いくつかの面接に落ち、残りの面接も残り少ない。有紀の中で漠然とした不安は、確固たる焦燥感と変化していた。
だから、今日の面接はミスできない、やっと残った最終面接なのだ。中堅どころの電器メーカー。弱電系で規模は小さいけど安定しているから、と就職課の担当者に薦められたのだが、有紀は最初乗り気ではなかった。業界では知られているメーカーとはいえ、有紀も有紀の周囲の人間にも知られていない会社で、はっきり言って滑り止めのような気持ちで面接に申し込んでいた。ところが、第一志望だった企業から一次面接で落とされたことを皮切りにバタバタと討ち死にを果たしてしまい、あとはこの会社を含めていくつかのマイナー企業しか残っていない状況なのだ。
面接の控え室には、数人しかいなかった。やはり採用人数を絞っているらしい。(受かるかしら……)有紀は焦る気持ちを何とか落ち着けようとした。控え室から一人減り二人減り、徐々に焦燥感が高まってくる。有紀の順番は一番最後だった。そういえば、以前友人が『面接官は最期の方になると疲れてくるから、最初の方が有利。後の方になったらなんとか印象に残るようにしないと』と言っていたことを思い出す。
(印象に残ること、印象に残ること……)
有紀は、面接官の印象に残るような、特徴を出そうと考えた。
(はきはきと明るい受け答え、これで行こう。あぁ、でもそれだけじゃ……そうだ)
リクルートスーツのタイトスカートを少しだけ、ほんの少しだけ上にずらしてみよう。藁にでもすがりつきたい有紀の気持ちが、間違った方向へと行動させてしまった。
(このくらいなら……大丈夫よね)
服装の点検が終わったところで、有紀の名前が呼ばれた。
「失礼します」
ドアをノックした後、大きな声でそういうと、有紀は面接会場に滑り込んだ。
面接官は4人。道路に面したガラス窓を背に、長い折りたたみのテーブルを前に座っていた。有紀は用意されていた椅子に座ると、面接官の質問にテキパキと答えていった。だが、そのうちに面接官の視線が気になりだした。有紀のタイトスカートから覗く白い太ももや膝、ブラウスの胸元まで、粘りつくような視線を投げかけてくるのだ。
(余計なことしちゃったかな)
今更後悔しても遅い。今、裾を直せばさらに彼らの注目を集めるだけだろう。受け答えをしながらも、有紀は面接官のその無遠慮な視線に怒りすら覚えた。だが、ここで嫌悪感を露にしてしまったら、採用されないのは明白だ。少しの我慢、面接の時間だけ我慢すればいいんだ。有紀は自分を納得させようとした。気にしないようにすればいい――。
だが、それにも限界がある。視線はさらに密度を増し、衣服の上から有紀の素肌にまとわりつくような感覚にまでなった。中年を過ぎた面接官達は、淫らな妄想を隠そうともせずに有紀を値踏みしているかのようだ。順調に進んでいた面接が、少しずつテンポが遅くなり、リズムが崩れた。それにとどめを指したのは、人事部長とかかれた席に座っている男だった。
「気分が悪いのかね?」
「え?あ、いいえ。大丈夫です」
「ふむ。そうか。ところで君は、いつもそんな格好をしているのかね?」
「ス、スーツはあまり着ません。その……普段はもっとラフな格好で……」
面接官の表情で、質問の意味を取り違えたことを有紀は知った。
「私が言っているのは、その、スカートの丈のことだよ」
「ええっ?!いえ、これは……あの」
「そんな格好をしているから体調を崩すんじゃないか」
有紀に弁解の余地を与えず、人事部長は決め付けた。
「そんな格好で社内をうろうろされるのも困るしね」
他の面接官の言葉に、有紀は慌てて弁解する。
「そんな、あの、これは特別で……普段はもっと落ち着いた格好をしていますから……」
「特別?どう特別なのかね」
ぐっ、と詰まる有紀。何か言わないと……焦る気持ちが墓穴を掘った。
「少しでも印象に残るようにと……サービスというか……」
「サービスだとっ!」
面接官の一人が机を叩いて立ち上がり、有紀を指差して矢継ぎ早に言葉を放った。
「我々が君の魅力に迷って採点を甘くするとでもいうのかね?!中年の色ボケおやじなら若い色香に騙されるとでもっ!」
有紀は驚きならが、何とか自分の失言を取り戻そうとしたが迫力に負けてしまい、結局、怒る面接官が言葉を切った時に小さな声で「すいません、反省しています」というのが精一杯だった。
「反省だとぉ?」
「どうせ口ばかりだろう!」
「本当に反省しているなら、身体で示してみなさいっ!」
面接官は、口々に有紀を責め立てる。(こんな、こんなことって……)有紀は混乱した。
「でも、あの、どうやって示せば……?」
「そうだな、ここでストリップでもやってもらおうか」
「ええっ!そんな……そんなことできません!第一、反省していることと関係ないじゃないですか!」
「君はわたしらを誘惑しようとしたんだよ?ならば、わたしらが誘惑に乗らないということをはっきりさせれば、君も二度とこんなことをしないと反省するだろう?」
「やはり反省していないんだろう。面接はここで終わりだ」
冷静になれば、無茶苦茶な論理の飛躍だ。セクシャルハラスメント以外の何者でもない言葉だったが、最後の言葉が効いた。有紀は驚きを飲み込み、一度ゆっくり瞬きした。
「……判りました。ここでストリップすればいいんですね?」
男たちは無言で有紀を促した。有紀は無言のプレッシャーに圧されて、リクルートスーツのボタンに手をかけた。上着を脱ぐときちんとたたんで椅子に椅子に掛ける。タイトスカートのホックに手を掛けたとき、男のひとりが言った。
「我々は『ストリップをしなさい』と言ったんだ。服を脱ぐだけなら挑発にならんだろうが?」
扇情的に踊子のように脱げといっているのか、この男たちは。それでも有紀は抗うことができなかった。小さく、はい、と答えると、ホックを外し後ろを向いた。そして、腰を振りながらゆっくりとスカートを床へと下ろしていく。ショーツはブラウズの裾に隠れて見えない。そのブラウスも、肩を交互に揺らしながら脱いでいった。うなじから肩、背中、そして腰と男たちの目の前にゆっくりと現れてくる。視線が有紀の尻に集まっているのが、後ろを向いていても感じる。
(は……はずかしいぃ)
今日会ったばかりの男たちの目の前で素肌を晒しているのだ。自分がなぜこんな目に会っているのか、どうしても理解できない。いや、理解しようとしても思考が働いてくれないのだ。
下着とストッキングだけになった有紀は、(これで勘弁してもらおう)と顔だけ男たちの方を振り返った。だが、開きかけた唇は、男たちの冷酷な視線によって塞がれて仕舞った。
(ここで止める気かね?)
(どうした、続けなさい)
(さぁ、はやくしないか!)
そんなメッセージを有紀は肌で感じた。逆らえない雰囲気がある。もしここで止めたら――だめ、最後のチャンスかも知れないのに。有紀は両手をストッキングにかけると、下へとずらし始めた。男を誘うように、有紀の豊満な尻が大きく揺れる。
ストッキングが膝下まで来ると、今度は椅子に座りなおす。そして、両足を大きく前へ突き出し、脚の動きだけでストッキングを脱いだ。
後は、下着だけだった。面接だからと着けてきたベージュのショーツとブラだけの姿のまま、有紀は懇願の視線を男たちに送ったが、ここで許されるはずもなかった。震える身体を抱きしめるようにして、有紀はブラのストラップを肩から外し、再び後ろを向いてブラのホックが外れるさまを男たちに見せつけた。Dカップの胸は、左腕で隠してもこぼれそうなほどだ。まして、ショーツを脱ぐためにかがめば、胸の谷間が強調されてより淫靡な雰囲気をかもし出す。
ショーツが有紀の指先からポトリとじゅうたんの上に落ちた。背中を向けているとはいえ、全裸を男たちに見られている。無言の圧力が、有紀の肌を舐めるように嬲る。襟足から肩、二の腕、わき腹、そして尻のふくらみへと――。
(ああぁ……どうして、どうして……私、感じちゃってる)
『一糸纏わぬ裸体を見られている』そう思うだけで、肉体に火がついたように熱く脈動する。まるで血液が沸騰しているようだと有紀は思った。
「ううぅ……」
小刻みな喘ぎが、有紀の唇から漏れだす。
「どうしたね?それで終わりかね?」
「脱いだだけで許してもらえると思っているのか!」
そんな面接官たちの言葉に操られるように、有紀は身体を回した。涙で視界がぶれている。それでも、男たちの熱い視線は痛いほど感じられるのだ。有紀の動作がぎこちないのはそのためか。だが、逆にそれが男の劣情を誘っているようにも見える。
ふたつの乳房を隠している右腕が徐々に下へと下ろされると、プルン!と堅くなった乳首が飛び出した。右手はそのまま股間を隠している左手と合流する。そして両足の付け根から膝に向かって少しずつ両手が移動し始めると、隠されていた有紀の黒々とした茂みが露になった。
(私……恥ずかしい格好……してる)
両腕で脚を開き股間を男たちに見せ付けている踊り子。それが今の有紀だ。
(すべて見せてみろ)
(さぁ、自分で開いて)
(感じているんだろ?濡れているんだろ?)
(指で……奥を見せるんだ)
男たちの目が、有紀に命令する。口をだらしなく開き、もう喘ぎを抑えることもしない有紀は、その命令に従順に従う。右手をクレヴァスにあてがうと、指を左右に開いた。その奥には、赤く充血した肉が潤みを帯びてテラテラと光っている。
ゴクリと男たちの喉が鳴った。
「はあぁぁぁん……っ!」
指が有紀の濡れた茂みをかきわけ、花弁を弄ぶ。誰の指でもない、有紀自身の指が、白い真珠を探り当て押さえつけるように擦る。言い知れぬ快感に溺れていた有紀は、男たちが自分の周りに集まってきたことにも気がつかなかった。いや、それは有紀が望み有紀が呼び寄せたのかもしれない。
有紀の意識は混濁し恍惚の海に溺れていたが、有紀の手は誰かに操られているかのように男たちの股間をまさぐり、ジッパーを下ろした。4本の堅くそそり立った陽根にまとわりつく有紀の淫らな視線。
「あぁ……っん!来てぇ……」
その言葉が合図だった。男たちは一斉に有紀の肉体に踊りかかった。口を手を胸を、そして子宮を同時に犯された。有紀の肉体は艶かしく動き、男たちの欲望を受け止めた。
そして男たちの身体が有紀から離れた時、じゅうたんの上に残されていた有紀の身体は白い粘液と汗にまみれていた。荒く息をするたびに動く唇が、それまでの行為の余韻のように艶かしく動いている。
面接官の言葉を、有紀は遠くの方で聞いたような気がした。
「面接は合格だよ。配属も決まった。社員の性欲処理課に行ってもらおう」
うつろな瞳で有紀は周りを見回す。そして小さな声で「ありがとうございます」と呟い
2009年03月17日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 女子大生
痴漢アルバイト
里菜は紙切れを片手に走り回っていた。紙切れには待ち合わせ時刻と場所について書かれていた。午後二時にこの辺にバスが来るので、それに乗らなくてはならない。そして、そのバスの中で『痴漢ごっこ』のアルバイトをするのだ。
(バス停なんてどこにもないじゃない!)
思わず悪態をつきそうになるが、数ヶ月前に成人式を済ませて大人の女性を意識している彼女はグッと堪えた。
(帰ろっかなー)
紙切れのメモにじっと目を落とし、破格のアルバイト料を諦めかけた時、里菜の目の前に小型のバスが到着した。
『痴漢ごっこ』のアルバイトを知ったのは二日前だった。彼氏のナオキが面白半分に『痴漢ごっこ』のアルバイトについて話し出したのだ。
(ふーん、男の人って、やっぱ、痴漢とか興奮するのかな・・・)
初めは興味本位で聞き流していた彼女だったが、報酬を聞いて驚いた。
「え?マジ?」
ナオキは肯いて、雑誌の切り抜きのような紙切れを渡してくれた。報酬の欄には普通の感覚ではあり得ない金額が記載されていた。
女子大生の里菜もフリーターのナオキも金欠だった。お互いの誕生日プレゼントすら満足に用意できないくらい、ギリギリの生活をしていた。仕送りもなく、毎月のバカ高い家賃を払うだけで精一杯だ。きっと東京の家賃は世界一高いに違いない。
「ねえ、それ、やってもいい?」
さりげなく里菜が言うと、彼は途端に厳しい顔になって首を横に振った。
「いいわけないだろ!」
普段は穏やかなで物静かな彼が顔を真っ赤にして怒鳴った。ちなみに里菜の二つ年上である。
「だめだぞ。金のためにそんなことするなよ。お前らしくもない」
「だって、お金ないじゃん・・・」
「だめだって!金に踊らされるなよ。報酬が良いってことは、それだけのことをされるってことだぞ」
「そんなの分かってるモン!」
結局、その日は彼と喧嘩別れしてしまった。
里菜は半ば意地になっていた。元々行動力のある里菜は翌日、ナオキに内緒で紙切れに記載されていた依頼元の電話番号に連絡した。『すぐに会いたい』とのことだったので、里菜は慌てて支度をして指定の喫茶店へ向かった。待ち合わせ場所が有名なコーヒーショップだったので安心できた。依頼主はサングラスをしていたが、茶髪で洒落た男性だった。
「はじめまして。安心しましたよ」
依頼主の声は意外なほど低かった。内容が内容だけに、周囲に気を遣っているのかもしれない。
「たまに『勘違いさん』が応募してしまうんです」
「・・・そうですか」
何と言って良いのか分からず、里菜は曖昧に微笑んだ。依頼主も微笑んだ。
「さて、いきなりですが、あなたは合格です。あなたみたいな美人に応募していただいて本当に嬉しい。えーと、お名前訊いてませんでしたね。すみません」
手放しに褒められて里菜は気分が良かった。
「里菜です」
(いい人じゃん。ナオキなんかよりも全然かっこいいし。ナオキのばーか)
それから仕事の話に移った。内容はナオキから聞いたものと同じで、『バスの中で痴漢ごっこをする。その様子をカメラに納める。顔出しはない』とのことだった。報酬は後払いらしい。
「急だけど、明日とかでも大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫です」
最後に依頼主はメモ帳から一枚切り取り、ボールペンで待ち合わせ時刻と場所を記した
「じゃあ、このメモ、渡しておきます。明日、よろしくね!」
そう言って、依頼主は親しげに里菜の肩をポンポンと叩いて喫茶店を後にしたのだった。
目の前でバスのドアが開いた。運転手の横顔が見えた。
(このバス・・・なのかな?)
里菜はキョロキョロと辺りを見回した。違うバスだったら大問題だ。時計は午後の二時を少しだけ回っている。ここで乗り間違えたら、約束に間に合わなくなる。
「里菜さん!」
窓の一つが開き、昨日喫茶店で打ち合わせをした依頼主が顔を出した。
「早く乗ってください!」
「あ!はいっ!」
里菜は慌ててバスに乗り込んだ。この時、少しでも気持ちに余裕があったら、いろいろな矛盾に気付いただろう。お金に余裕があれば、『痴漢ごっこ』という危険極まりないアルバイトなどしようとも思わなかっただろう。
車内は思ったよりも広かったが、いつも乗っているバスよりは狭かった。席はほとんど満員で、つり革に掴まっている人が数人いた。手前から二番目の右列に依頼主がいて、笑顔を浮かべた。里菜を手招きして、耳元で囁く。
「じゃあ、一番奥へどうぞ。運転手や一般の客には絶対にバレないようにするから。あの図体の大きい二人がいるよね?あの二人が壁になります」
「・・・分かりました」
(本物のバスでやるんだ。セットでやるんだと思ってた)
里菜の第六感が危険を察知した。しかし、里菜は依頼主の笑顔を見て、無理矢理自分を納得させた。どの駅で降りるのか、報酬はいつ貰えるのか等、聞かなければならないことはたくさんあったはずだが、バスが動き出した反動で通路をおそるおそる歩いていった。
図体の大きい二人の男性もサングラスをしていた。
「あの、すみません」
里菜が声を掛けると、見た目に合わない素早さで道を空けた。二人の間を抜けると、同じくサングラスをした三人の男が待っていた。二人は若く、一人は中年だった。
「つり革に掴まって」
若い男性の一人が短く指示した。
「あ、すみません」
慌ててつり革を握る。すると、早速お尻に手が伸びてきた。
(あ、早い・・・)
今日はグレーのプリーツマイクロミニ。かなり大胆に脚を露出させるファッションだが、スタイルに自信のある里菜は堂々と着こなしていた。上は淡いピンクのシャツ。春の陽気で薄着をしてきたが、車内が若干蒸していたので丁度良かった。
「あっ、ちょっと!」
いきなりスカートの中に手が伸びてきたので、里菜は思わず声を出してしまった。周りの男性陣に睨まれて慌てて口を塞ぐ。
「すみません」
里菜の謝罪を無視したように、またもや手が伸びてくる。今度は二人。太ももを撫で回す手がいやらしい。
(あぁ・・・エッチな手が・・・)
サワサワと尻の上に手が乗り、ゆっくりと撫で上げられる。ビクンビクンと敏感な体が反応し、体勢が崩れる。
(・・この人達、すごく・・・上手・・・)
アダルトビデオ仕込みのナオキのテクニックとは比較にならなかった。女性の感じるツボをよく知っている。三人目の手が腰からゆっくりと這い上がってくる。
(あふぅ・・・あぁん・・・)
口から出てしまいそうな喘ぎ声を噛み殺す。
(でも、このまま痴漢されちゃったら・・・我慢できないかも・・)
実はもう、アソコはグチョグチョに濡れてしまっていた。
バスが信号で停車する。しばらくしてゆっくりと動き出す。その間も里菜の下半身は三人の男達によって貪欲に責められ、すでに立っていられないくらい感じてしまっていた。
(あぁ・・もうっ・・・もぅ・・・がま・・・ん・・できない・・)
耳元でフゥと息を吹きかけられる。タイミングが絶妙すぎる。
(~~~~ッ!!)
同時にパンティの上から股間をまさぐられる。一人は前からクリの周囲を念入りに、一人は蜜壺辺りを念入りに。
「あぅ・・あふぅ・・・あん・・やん・・」
声が漏れる。こんなに長時間、集中的に刺激されたことなんてない。しかも見知らぬ三人の男性。一般の客がいるので慌てて口に手を当てる。そんな里菜の苦悩の姿は男達の興奮を煽り、余計に激しい刺激となって還元されてしまう。
(イッちゃう!!!だめぇぇ!!!)
バスの振動が快感を増幅させ、数分後には立ったまま昇天をしてしまった。
「はぁ・・はぁ・・・いやぁ・・」
里菜が果てたと知りながらも、男達の愛撫は昇天後もずっと続いた。全身性感帯の里菜はたまらない。つり革を握る手に力がなくなってゆく。
(もう、立っていられない・・・)
パンティは脱がされ、胸も剥き出し。身につけているのはプリーツのミニスカートのみという格好だった。全部脱がさない方が、興奮を誘うのかもしれない。蜜壺を掻き回され、自分の愛液が派手に飛び散っている。
(恥ずかしい・・・)
クチュクチュというイヤらしい音が車内に響く。バスは相変わらずのんびりと走り続けている。ここでようやく里菜はある事実に気付いた。
(このバス・・・変じゃない??)
さっきから信号で止まる以外はずっと走り続けている。かと言って、遠距離バスではない。なぜなら窓外の景色は何度も繰り返されているからだ。定められたルートをグルグル回っているのにバス停に停車しない。
「あの!!!」
急に大きな声を出した里菜に驚き、男達の手がサッと引いた。その隙にすばやくシャツを着て、揺れる車内を前方へ進む。膝がガクガクし、髪は乱れてしまっている。が、身の危険を感じた今、そんなことに構っていられない。パンティは脱いだままだ。一般客に怪しまれないように、苦労して前方の依頼主の席へ辿り着く。
「あの・・」
「ん?どうしました?」
里菜は周りの乗客に聞こえないように、彼に顔を近づける。乗客全員に注目されているのは間違いない。
「このバス、本当にちゃんとしたバスなんですか?」
「どういう意味でしょうか?」
「だって、バス停とか停まらないし・・・」
依頼主は微笑んだ。それと同時にペロンとミニスカートが捲られた。今はノーパンだ。
「やっ!ちょっと!」
スカートを捲ったのは乗客の一人だった。ニヤニヤと笑っている。
(この人、一般のお客さんじゃないの??)
びっくりして男の方を見る里菜。すぐに依頼主に向き直る。頭の中は真っ白で、自分が何をすべきなのか判断ができない。そんな彼女の混乱を察したのか、依頼主は相手を安心させるように微笑んだ。
「里菜さん、このバスはちゃんとしたバスですよ。痴漢バスです」
「痴漢バス?じゃあ・・・このお客さん達はエキストラ?運転手さんも?」
「もちろん」
「さっき、一般のお客さんって・・・」
「臨場感を出したかったんです。ふむ、仕方ない。おい!」
依頼主が立ち上がり、運転席へ向かって叫ぶ。
「例の場所へ行ってくれ!」
「・・・了解」
あまりに急な展開に里菜は呆然と立ち尽くすのみだった。
バスは急に速度を増した。依頼主は満足そうに肯くと、忘れていたと言わんばかりに里菜の方を向いた。
「さあ、給料分は働いてもらいますよ」
「・・・え、あ、はい。でも・・・」
「ほら、皆さん、待ちきれないようだ」
「え?」
振り向くと、車内の全員の視線が彼女に釘付けになっていた。血走った目、嫌悪の目、脂ぎった目、軽蔑の目、高飛車な目、傲慢な目。乗客全員が里菜を犯すことを考えていた。里菜はあまりのショックにヘタヘタとしゃがみ込んだ。
無理矢理立たされる。両手を捕られ、つり革にネクタイで縛られようとしている。こんな状況で拘束されてしまったら、それこそ絶体絶命だ。里菜は必死で抵抗するが、何本もの手が彼女の胸や股間、太ももへ伸びてきて、彼女の抵抗力を弱めようとする。
「いやぁ!!!あぁ!!!」
顎に手が掛かり、上に向かされると同時に口の中に何者かの舌が進入してきた。
「んぅぅ!!!」
(キスはいやぁ!!!)
ナオキ以外、誰ともしたことのないキス。里菜にとってキスはとても大切なのだ。冗談半分でもキスだけは許さない。聖域なのだ。しかし・・・
(キスは・・お願い・・・やだぁ・・)
赤の他人に唇を奪われるという恥辱、ネトネトと舌が絡んでくる。必死に逃れようとするが、股間や乳首の刺激が激しくて力が入らない。一人目が終わると、二人目の舌が入ってきた。
「ん!んぅ!!!んっ!!!」
(もうだめ・・・ごめん、ナオキ・・・)
里菜は諦めてしまった。待ってましたとばかりに、両腕が勢いよく持ち上げられ、つり革に縛り付けられた。もはや抵抗する術すら失われた。
(このまま・・・ずっと・・・エッチなことされちゃうんだ)
絶望。屈辱。後悔。里菜はナオキの顔を浮かべて、そっと目を閉じた。
体のありとあらゆる箇所が刺激されている。何度も昇天を繰り返し、敏感になった箇所へ容赦のない刺激が加えられ続ける。
「あひぃ・・・だめぇ・・」
抵抗する力はなく、男達の欲望のままに陵辱されている。里菜は何度も気を失いそうになっては、現実に目覚め絶望した。
特に嫌なのは、キス攻撃と乳首責めだった。キスは精神的に里菜を滅入らせた。このバスに乗るまでナオキ以外に許していなかった唇を、何人もの見知らぬ男に奪われ、舌をねじ込まれた。抵抗しようにも両腕を持ち上げられた格好でつり革に拘束され、恥部を強烈に刺激されているので、汚されてゆくのを耐えるしかなかった。
全身性感帯の里菜は男達によってさらに『開発』されてしまった。乳首が異様に感じてしまうのだ。こんなに長時間集中的に舐められたことはない。ビンビンに立ち、争うように無数の男が舐めたり、噛んだり、つまんだりする。
(この人・・ずっと・・)
右乳首が一人の男によって独占されている。さっきからずっと吸い付いたまま離れないのだ。気味が悪いが、体は敏感に反応してしまう。
「はぁぁ!!!いやぁぁ!!!」
急に無機的な刺激を受けた。ローターだ。ブブブと不気味な音。初めてナオキにローターを当てられた時は痛いだけだった。
ブーン・・・ブブブ・・・ブーン・・・ブブブ
(あぁ・・変なリズム・・・)
ローターは乳首を離れ、ゆっくりと下りてくる。ゾワゾワとした不思議な快感と恐怖。臍に当たると里菜は悶えた。
「いやぁ・・お願い・・・もう・・・離して!」
男達は無言で里菜を責め続ける。そしてついにプリーツのミニスカートが脱がされた。一糸纏わぬ姿にされ、裸体の見事さに男達が唾を飲み込む音が聞こえてきた。
(ナオキの言うとおりにすれば良かった)
体は限界だった。ローターがクリトリスに当てられた瞬間、里菜は昇天した。
バスが停まった。いつの間にか、すべての窓にカーテンが降り、車内灯が点灯していた。エアコンが稼働し、車内の熱気を緩和する。陵辱はひたすら続けられた。
「あぁ!!!・・・っ!!!もうっ・・だめぇぇ!!!」
抵抗のできないことをいいことに、男達が代わる代わる里菜の体を弄んだ。彼女はフルフルと首を振ってキス攻撃から逃れようとするが、後ろから頭を抑えつけられて、鼻をつままれ、呼吸が苦しくなって口を開けた隙に舌をねじ込まれる。その間にも、乳首を舐められ、蜜壺の中を指で掻き回され、尻の割れ目に男達の卑猥なモノを擦りつけられと、散々だった。途中からバイブ攻撃も始まり、里菜は悶絶した。
「そんなっ!!!強すぎ・・・る!!!」
涙を流して訴えても、男達は容赦なく異物を里菜の中へ挿入する。二つの穴に挿入された強力バイブはそれぞれのリズムで激しく振動し、共鳴して、里菜を何度も昇天させた。
何時間責め続けられただろうか。実際にはそんなに経っていないのかもしれないが、とにかく里菜は責め続けられ、数え切れないほど昇天した。その後拘束が解かれ、乗客のモノをしゃぶらされ、ギンギンに反り立ったモノを容赦なく挿入された。乗客全員の欲情の捌け口。中出しする者、顔に射精する者、胸に精液を擦りつける者、口の中で果てる者、里菜は全員の精液を一身に浴び、ボロボロの布きれのようになって、裸のままバスの外に捨てられた。最後にバッグが放り投げられて、里菜の体に当たり、中身が散らばった。
体中の精液をハンカチで拭き取る。涙が込み上げてくる。
(泣くもんか)
散らばった中身をバッグへ放り込み、ふと気付いて財布を確認する。現金が抜かれている。
「酷すぎ。って、報酬もなし・・・か」
呆然自失。あれだけの目に遭ったのに、見返りどころかお金を盗まれてしまった。
(ここ、どこ?)
人気のない、倉庫街。映画で良くみる光景だが、もちろんこんな所は初めてだ。泣きそうになるのを堪えて、倉庫を抜けるとそこは海。
「・・・綺麗」
夕焼けが眩しかった。丸裸の自分に優しい光が絡みつく。
「バカなこと・・・しちゃったな・・・」
破格の報酬に踊らされた自分が情けない。
「ふぅ・・泣かないよ」
ジワジワと涙が溜まる。ナオキの言うとおり、止めておけば良かった。携帯電話を探す。喧嘩してからナオキとは話していない。もちろん、『痴漢ごっこ』のアルバイトをしたことも彼は知らない。
「どうしよー。こんな格好じゃ帰れないし・・・」
涙が頬を伝う。ナオキの優しい笑顔が目の前に浮かぶ。自然にメモりからナオキのアドレスを検索し、通話ボタンを押す。ナオキはすぐに出た。里菜は抑えきれない衝動で、声が出なかった。代わりに涙が止めどなく溢れた。
「おいおい。どうした?」
電話口の奥で彼の狼狽する様子が手に取るように分かる。
「・・・ごめんね、ナオキ。痴漢のバイトしちゃった」
「そうか。気にするな」
彼の声はいつものように穏やかだった。彼にはきっと察しがついていたのだろう。見た目は冴えないが、とても頭がいい人なのだ。
「ねえ、ナオキ。今、私、どんな格好してると思う?」
タイミング良く、クシャミが出た。
「脱がされちゃったのか?大丈夫か?迎えに行くよ」
ナオキはいつも優しいのだ。
「今ね、すっごく震えてるの」
「寒いのか?」
「ううん。違うよ。あなたの優しさに震えてるの」
携帯電話の機能を使って現在場所を特定し、ナオキに伝えた。一時間後に、ナオキの車が倉庫街に現れた。裸の里菜を見て、ナオキは眉を顰めた。
「おいおい」
すぐに自分の上着を一枚脱いで里菜に渡す。
「冬じゃなくて良かったな」
ナオキの笑顔は綺麗な夕陽よりも安心できた。里菜は何度も彼にキスをした。そうすることによって、男達に奪われたものを取り返そうとするように。
「ねえ、車の中で愛してくれる?」
「そんな言葉初めて聞いたよ。僕は下手なんだろ?」
里菜は首を振った。
「そんなことないよ。ナオキのエッチが一番気持ちいいよ」
「・・・頭でも打ったのか?」
「ナオキのバーカ」
車内にはオレンジ色の柔らかな光が満ちていた。二人は光に溶け込むように、ゆっくりと交わった。嬉しくて里菜は再び泣き出した。
「もう大丈夫だから」
「うん」
「・・・で、報酬はもらえたの?」
「うう・・もらってないの。お金もとられたし」
「まあ、そんなところだろうな」
意外なことに彼はそれっきり何も言わなかった。てっきり怒られると思っていた。でも、すぐに納得した。
(こんなことで怒るような人なら選んでないよね)
見た目は冴えないが、とても頭がいい人なのだ。里菜はナオキを痩せた体を強く抱きしめた。
2009年03月13日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |