美少女転校生の秘密
目を引く転校生だった。
生意気とかそういう意味ではなく、美人転校生という意味で。
「はじめまして。浅尾莉奈です。」
うわのそらで、転校生の自己紹介を聞いていた。
ストレートの黒髪、ぎりぎりで膝が出ているおとなしめなスカートからは、細い足首が際立っていた。
真面目そうな雰囲気だ。
この浅尾莉奈の高校生活が、私の高校生活の大きな一部を占めることになる。
そして、自分が高校生だった頃を振り返ると、
そこにはこの浅尾莉奈という女子高生が何を置いても頭に浮かんでくる。
浅尾莉奈は、美人転校生だけあって、すぐにクラスの人気者になった。
クラスの、というよりは学年の、と表現したほうが適切だろうか。
転向早々、浅尾莉奈は私の通っていた高校の、男子達が勝手に作っていた美人リストで、
誰もが認める上位入賞者に食い込んだ。
さりげない風を装って、話し掛ける男子連中は後を絶たなかったし、
他のクラスの男子まで、私のクラスの友人や知り合いに会いに来たついでのふりをして、
下心を持って転校生に話し掛けた。
体育の授業の時など、男子だけが集まっているときには、
転校生の話題が本心で語られる。
デートがしたいというものから、セックスがしたい、
オナニーネタにして妄想の中でヤりまくった、などなど。
思春期の少年たちには、浅尾莉奈という転校生は、十分に刺激的だった。
浅尾莉奈の様子が変わってきたのは、彼女の転入から5月末だった。
ある日、突然これまでの制服のスカートとは明らかに丈が違うスカートをはいてきた。
膝よりぎりぎり上だった地味なスカートが、
太股をあらわにした、少しかがんだらパンツが見えそうに短くなっていた。
女子高生としても短いスカートだ。
真面目な雰囲気の浅尾莉奈にしては、ずいぶん思い切った露出だった。
そして、そのスカートの丈を、本人も気にしている様子で、
しきりにスカートのすそを押さえたりしている。
もともと落ち着いた雰囲気だった彼女が、
パンツが見えるかどうかのぎりぎりのスカートをはいてきたことは、
すぐに高校内の、少なくとも学年内の噂になった。
それだけ、注目されていたということだ。
加えて、制服のスカートが短くなったことで、
浅尾莉奈の美脚が際立ったということも見逃せない。
それまでは、膝や足首、そして文句なしの美少女顔のイメージで美脚を想像させていたのが、
実際に太股まで露出して、疑いもなくその美脚、
ほっそりした足首から膝からのぼって太股へ柔らかく官能的な柔らかさを含んでいく肢体が、
実体としてその姿を明確にしたのを見て、
それまでこの転校生に興味のないふりをしていた男子生徒も、
思わず目を見開いていた。
なぜ急にスカートを短くして太股まで露出し、それを恥ずかしがっているのか、
その当時は高校内の大部分の生徒が理解できなかった。
女子同士での関わり合いにも、決して近づきすぎない距離を取っていた浅尾莉奈には、
誰も正面きって問いただすことはできず、親しくしていた女子も、
「かわいいね。スカート短くしたんだ」
と探りを入れる程度で、それも浅尾莉奈のあいまいな笑顔に受け流された。
もちろん、それは女子以上に男子生徒の関心事で、
聞き耳をたてるものはそこらじゅうにいた。
時期を同じくして、浅尾莉奈に訪れた変化があった。
これまで、男子生徒とは距離を置いていた美人転校生に、
親しく触れてくる男子が現れたのだ。
高校内でも目立つ不良だった。
それも、1人ではなく、少なくともその頃、3人。
浅尾莉奈の手を握ったり、肩や腰に手を回したり。
嫌がっている様子を見せていたが、浅尾莉奈は決定的に拒否はしなかった。
いやらしい手つきで自分の体を触ってくる男を、
困惑顔で受け入れていた。
後からわかったことだが、浅尾莉奈は転校前の学校でいじめられていた。
転校前の高校の生徒が、不良の知り合いにいたのだ。
詳しくは知らないが、不良と中学が同じで、引っ越していったようだった。
前の学校では、浅尾莉奈の美貌に嫉妬した女子が中心となって、
無視し、陰口や教科書や上履きを隠したりしていたらしい。
そのことをネタに、浅尾莉奈は脅迫されていた。
その頃のことをばらされて、またイジメの標的になることを、彼女はひどく恐れていた。
転校前の話を持ち出され、浅尾莉奈は動揺した。
せっかく、新しい高校ではうまくやっていけていたのに。
これでまた、毎日地獄のような生活に逆戻りだ。
しかも、この凶悪そうな男達がそのイジメの中心になる。
前の学校以上にひどいイジメになるかもしれない。
しかし、男達は救済策を提案してきた。
バラさないかわりに、言うことと聞けというのだ。
どうしようか迷ったが、リアルにイメージできるイジメというものへの拒絶感は、
浅尾莉奈に無意識ともいえる従順さをもたらした。
目の前には、3人の男。
そして、彼らは事前に今日の展開を打ち合わせていた。
力でねじ伏せてレイプするのは簡単だ。
だが、もっと精神の奥深いところから、この美少女転校生を自分達のものにするためには、
彼女自身に屈服の意識を植え付けなければならない。
力による支配ではなく、浅尾莉奈自身の意思で、体を許させることが必要だ。
彼らは言葉による責めを始めた。
「イジメのこと、ばらされたくないなら、とりあえず脱げよ」
その言葉は、処女の浅尾莉奈には辛いものだった。
今まで、同級生の男子や、道行く男達が、
自分を性の対象としていることを感じることはよくあったし、
自分が美少女に分類されることも理解していた。
しかし、これまでは学校では無視され、ほかに出会いの場もなく、
いつか自分を救い出してくれる白馬の王子様を待っていたのに、
ここで野蛮な男達とのセックスで、処女を喪失するなんて。
しかも、相手は3人。
とても耐えられる自信はない。
それでも、イジメへの恐怖が目の前に迫って、
冷静な判断力を失わせる。
同世代の女子高生の中でも露出を抑えていた浅尾莉奈が、
うつむきながらベストを脱いだ。
鼓動は、早まっている。
ブラジャーの線が透けているワイシャツ姿は、
これまで夏でも見せてこなかった姿だ。
浅尾莉奈は、そんな格好さえ男に見せないほど、
地味に清楚に生きてきた。
そんなそのワイシャツのボタンに、手をかけている。
これから起きる現実を、いまひとつ理解できていなかった。
想像以上に簡単に脅しにのった美少女を前に、
男達は満面の笑みを浮かべている。
ふと、その視線に気付く。
自分の体に絡み付いてくる視線は、まるで体中を舐めまわすようで、
体中が唾液まみれにされている嫌悪感に見舞われた。
ふと、頬を大粒の涙が伝う。
16歳の美肌に、男達は見とれていた。
それでも、呼吸が浅くなり、酸欠気味のぼうっとした中で、
浅尾莉奈はやいシャツのボタンをはずし終えた。
はだけたワイシャツの間からブラジャーが覗いている。
手をかけてはみたが、そこで動きが止まってしまった。
浅尾莉奈は、急に羞恥心にとらわれた。
顔が急激に赤くなるのが、自分でもわかる。
「早く脱げよ」
男達の声は、背中から突き飛ばされたように感じた。
心臓が激しく打ちつけ、浅尾莉奈は慌ててワイシャツを脱いだ。
2009年05月11日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
3月1日 2
上の方を見つめていた先生の視線が、徐々に下がっていく。
先生の真剣な視線が注がれる度に、あたしの体は熱く火照っていく。
当然のことだけれど、あそこを描く時はじっと観察されるのだと思うと、足の間がむずむずしてきた。
この感覚は…エッチな漫画を読んだ時に、きゅうんとなるのと同じ。
やだ、あたし、もしかしてエッチな気持ちになってる?
スケッチされてるだけなのに…。
先生に知られたくない。
濡れてきちゃいそうで、太股をぎゅっと擦り合わせて、閉じるために筋肉に力を入れた。
あっ……
良かれと思ってやったことが、逆効果になってしまった。
内側が刺激されて、ますます感じてしまったんだ。
「どうした?寒いか?」
ドキッ。
さすが、先生。ちょっとモジモジしただけなのに、あたしの様子がおかしいのを見抜いていた。
「ううん。大丈夫。ちょっと疲れただけ…」
まさか、ばれてないよねと高鳴る胸を抑えながら、先生の顔色をうかがう。
「そうか…じゃあ、早く終わらせるから、じっとしてろよ」
「うん」
先生は今、あたしだけを見てくれている。
素のあたしを見て、隅々まで観察して、誰にも見せることのないスケッチブックに描いてくれている。
彼の仕事師になった眼差しを見ると、胸が切なく痺れて素肌から気持ちが溢れそうになる。
先生はあたしのあそこを描く時どう思ったのだろう。
ドキドキした?ちょっとでも興奮した?
ダメだ、さっきからエッチなことばっかり考えている。
あの絵の人は、きっと先生と肉体関係があったんだと思う。
先生にキスされて、服を脱がされて、色んなところを触られて…。
考えるだけで涙が出そうになってくる。あたしも早く抱かれて、大人にして欲しい。
閉じた足の間に湿り気を感じる。じっと立っているのが辛くなってきた。
今すぐ抱きしめて、スイッチが入ってしまったこの体の熱を先生の手によって冷まして欲しい。
「…終わったよ」
先生の声にはっとして現実に引き戻される。
ふらつく足取りでソファに戻ると、バスタオルを巻いて座り込んだ。
「見てみるか?」
先生は優しく微笑み、あたしの横に座った。
どんな風に描かれているか見たい。うんと頷く。
素肌に先生の肩が触れて、一気に胸が高鳴る。
先生が差し出したページには、一人の裸体の女性がいた。
何も身につけていない、さっきまでのあたし。
無表情な顔つきで、真っ直ぐ立ち尽くしている。
あの絵に引けをとらない程、美しく感じた。
「綺麗…って自分で言うのも何だけど、何か自分じゃないみたい」
「似てないか?」
「そんなことないよ…」
その絵は、恥ずかしくなる程、自分の特徴をよく捉えていた。
緊張している面持ち、2つの小さな膨らみの中心に佇む、色づいた蕾。丸みを帯びた腰に、中心にうっすらと生えるアンダーヘアー。全て先 生の手によって描いてくれた。
「嬉しい…宝物にしよっと…」
「そっか。真央の卒業祝いになったのなら俺も嬉しいよ」
スケッチブックを閉じると、先生の肩に寄りかかった。
先生もあたしの肩に手を回して、指先を遊ばせている。
時々、その手にぐっと力が入りそうだったけど、それ以上先に進むことはなかった。
「さあ、風邪ひいたら困るから着替えて来なさい」
ぽんと肩を叩くと、先生は小さく溜め息をついた。
あたしはここで素直に引き下がる…わけもなく、
「もう一つ卒業祝いに欲しいものがあるんだけど…」
「…何?先生の給料で買えるものだったらいいけど」
そう言って、苦笑する先生。
「お金で買えるものじゃないもん」
「何だろうなあ」
先生は腕組みすると、小首を傾けた。
「付き合う時にした約束、覚えてる…?」
「…うん、ちゃんと覚えてるよ」
卒業するまでは、体の関係は決して持たないということ。想いが 溢れそうになる時もあったけれど、半年の間律儀に守ってきた。
「でね、もう卒業したんだし、あたしも…先生みたいな大人になりたい」
「真央…」
先生は驚いた顔であたしを見つめる。
自分の体が震えてるのは、寒さのせいだけじゃないと思う。
「分かる…?」
黙ったままの先生に尋ねると、彼は急に立ち上がった。
「俺の想像が正しければ…」
次の瞬間、先生に抱きかかえられて、そのまま寝室まで運ばれた。
あたしをベッドに降ろすと、急いでエアコンをつけた。優しい暖色系の間接照明に切り替えられる。
「卒業祝い、これでいいんだよな…?」
先生が近寄ってくる。あたしは首を縦に振った。
まだ冷たいベッドの中に二人で入った。
いつもの軽いキスを交わして、頭の中が切ない恋心でいっぱいになっているうちに深いキスへと変わっていく。
何もかもが初めて見る先生だった。
いつもの穏やかな彼じゃない。
大人の男になった先生は、あたしを激しく攻めて求めてくれた。
舌があたしの口腔内を滑らかに動いて絡みつく。その時の気持ちを言葉では上手く言い表せない。先生のキスは正にあたしを狂わせる。
唇が触れ合う度に、息が上がって全身が甘く痺れていた。
先生は大きな手であたしの髪の毛を梳かした。
「さっきな、真央の絵を描く時に躊躇ったのは、心配だったからだ…」
「心配?」
「言いにくいけど、真央の裸なんて見て我慢出来るかどうかって。 先生も普通の男だから。言ってること分かるだろう?」
「うん、大体は」
先生…そんなこと考えていたんだね。
冷静な顔であたしを見ていると思ったけれど、本当は…。
あたしも先生に見つめられていたら、変な気持ちになっちゃったよ。
でも、もう我慢することないから。先生もあたしも。
普通のカップルのように最後まで愛し合おう?
「一つ聞いてもいいかな?」
「何?」
「真央は初めて…?」
先生に問われて、あたしは困ってしまった。
「無理に答えなくてもいいよ」
あたしの頭を撫でてにこっと笑った。
先生、何でそんなにいつも優しいの?
「ごめんなさい…初めてじゃ…ない」
何となく後ろめたくて、申し訳なくて、先生の顔を見れなかった。
「そうか…真央も今時の高校生だからな」
無理して笑顔を作ってる気がする。
あたしも先生が初めてだったら良かったのにと思う。
心から愛している人に捧げたら後悔しなかったんじゃないかって。
「ま、どんな事があっても俺は今の真央が好きなんだから、気にしないよ」
「先生は大人だねえ」
同世代の男子にはない余裕に惹かれる。
「いい年したオッサンだからな」
そう言って笑った。
過去は消すことは出来ない。
これからは、先生を愛し続けることだけを考えればいいんだよね。
「真央…」
先生のキスが色んなところに降ってくる。唇、首筋、髪の毛、耳朶… 熱くて力強い唇が、あたしの体を大人に変えていく。
あたしは先生に描かれるキャンバスだ。
どこに触れられても感じてしまう。
先生は素早く服を脱ぐと、あたしのバスタオルも剥がした。
二人とも生まれたままの姿で抱き合う。
夢にまで見た先生の体と密着して、身震いする程嬉しくて興奮した。
先生の体もあたしの体も熱くて、それだけで気持ちが良くて、さらに太股に当たっている先生の男が呼吸を乱れさせる。
スケッチされている時以上に、下半身が疼いて仕方なかった。
あたしを高めるためのキスが胸に落とされた。
中心に近づく期待で内部から熱い液体がこぼれ出した。
腰を動かすと、先生はさらに緩慢な手付きで、際どい所に触れてくる。
「あ……」
我慢出来なくなって、はしたなく懇願しそうになる。
自分でもあそこがパクパク動いてるのが分かる。
先生の顔が胸の突起に近づいて…。
ちゅっ…
唇が先端に触れた瞬間、今までにない衝撃が走った。
下半身に向かって電流が流れる。その刺激は秘所にきゅんと切なく響く。
「はぁっ…ん…あぁっ……」
片方の突起を先生の熱い口に含まれた。
とても優しく焦らす様にゆっくりと、舌で先端を転がされる。
冷静に彼の体温を感じる余裕なんてとうに無くなっている。
望み通りの刺激?いや、もっと強烈だ。あたしは身をくねらせながら大人の愛撫を堪能する。
先生の舌と指の動きが早くなって、泣きそうになる。あまりにも感じ過ぎて。それと、大好きな先生に気持ち良くしてもらうことが嬉しくて。
女の子のアノ日みたいに、熱いものが体外へ出ていくのが分かる。
先生のベッドを汚してしまわないか心配…。
胸にあった顔が離れていき、段々と下に向かっていった。壊れ物に触れるように下腹部を唇でなぞっていく。
あの場所に近づいているのだと悟ると、あたしはぎゅっと足を閉じた。
先生があたしの太股を開こうとするのを拒んだ。
「そんなにぴったり足閉じてたら出来ないよ?」
先生は苦笑した。
でもその体勢はまずい。足を開かれたらモロに見られちゃう訳で…。
「だって…」
ヌードは見せてしまったけれど、さすがに局部をまじまじと見せる勇気はまだない。前の彼氏にだって絶対に見せなかったんだから!
・・・それで物足りなくって飽きられたのかもしれない。
不思議そうな顔をしている先生を見て、急に心配になった。
「先生、怒った?」
「…怒るわけないだろう。今度の楽しみが出来たからね。もっと大胆かと思ってたけど、恥らう真央も可愛いな」
先生の笑顔に救われた。
ごめんね、そのうちあたしがもっと大人になったら、全てを見せられるかもしれない。
「見ないから安心しなさい」
そう言うと、唇にキスをくれた。
今度はあたしも先生の舌を弄ってみる。えっちっぽく吸ってみると、先生のものがピクッと反応して嬉しくなる。
先生の心に火をつけてしまったかもしれない。より激しく情熱的に唇 を吸われる。
あたしに夢中になってくれている?だとしてら天にも昇る気分だ。
二人の口元は溶けて一つになったようだ。このまま全身が交わってしまえばいいのにと思う。
先生の手が膝を割って侵入してくる。キスで泥酔してしまったあたしは少しずつ足を開いてしまう。
中心を指先でそっと撫でてくる。嫌な摩擦感を感じさせない。それどころか、表面をぬるぬると滑っていくから、めちゃくちゃ濡れているかもしれない。恥ずかしくなって目を閉じた。
泉の入り口を探られて、先生の指がゆっくり入ってきた。
「痛い?」
気遣いながら優しく扱ってくれる。
あたしはふるふると首を横に振った。
先生だって分かってると思う。これだけ溢れていたら大丈夫な事を。
自分の指よりずっと太い先生の指も滑らかに沈み込んだ。恥ずかしくて嬉しくて気持ち良くて、きゅっと締め付けてしまう。
恥ずかしがっていても体は正直だ。もっと奥へと誘うように蠕動を続けている。
「体はもう大人なんだね」
先生はあたしの中を探りながら、嬉しそうに告げる。
入り口に近い所の内壁を指の腹でぐりぐり押される。
何か妙な感じ…。腰が浮きそうになって。気持ち良いのかもしれない。
「やぁ…あっ……」
ほらまた、変な声が漏れてしまう。
なんか、段々先生の指の動きが激しくなってる。やめて、そんなにしたら…
クチュ、クチュ、ずちゅっ…
自分のあそこから発した音を聞いてしまい、耳まで一気に血が昇った。
先生にも思いっきり聞こえてるよね?
ほら、先生がそんなことするから、お尻の方まで垂れている感触がする。
「先生、やだよ…」
されたくないけど、気持ち良くて止めて欲しくなくて、頭がおかしくなりそう。内側からどんどん熱いものが溢れてる。
「恥ずかしがることないよ…真央が大人の女性になった証拠だ」
先生はあたしを諭すように、優しい口調で言う。
あたしはまだ幼いから、彼の言うことだったら何でも信じてしまうんだ。
受験勉強だって先生の言う通りにして、好きだよって言われたら有頂天になる。
これが夢じゃないことをいつも祈っているの。
先生の前では我慢することが難しくなる。
先生の全てが欲しくなる。
触れ合っているだけじゃ足りない、もっと確かなものを求めてあたしは淫らに鳴き続ける。
「ちょっと待ってね…」
先生の体が離れて、最後の段階に来たことを知る。
「この期に及んで、まだ迷ってるよ…情けないな」
困ったような切なそうな瞳であたしを見つめている。
「そんなことないよ…先生が真面目な証拠なんだから…」
あたしはそういう関係になっても良いと思ってたけど、先生が卒業まで待つと言ってくれて、今は良かったと思ってる。
体だけ求めるような、軽い人じゃなくて良かった。
「あのね、タオル敷いて欲しいんだけど…」
「タオル?」
「うん…」
「ああ」
先生は悟ってくれたようだ。そしてシーツを触ると軽く笑った。
「もう濡れちゃってるからいいよ」
「うそ!?」
ショック!!初めてで、先生のベッドを汚しちゃったなんて最悪だ。
「大丈夫だよ、本当に気にならないから。むしろ感じてくれて嬉しい」
あたしの髪の毛を撫でながら慰めてくれる。
そして、今日何度目かのキスを交わした。
先生とだったら飽きないから不思議。胸の奥がツーンと甘く痺れて足に当たっているゴツゴツしたものが欲しくなる。
愛を交わしながら抱き合うと、先生はあたしの足を広げて体勢を整えた。
クレバスに押し当てられた感触で、それが先生のモノだと分かった。
「いくよ…」
先生がぐっと力を込めた。強い圧迫感に襲われて、思わず眉をしかめた。
「痛いか?」
「ちょっと…でも大丈夫…」
先生のはすごく大きくてきついけれど、初体験の時のような痛みはない。
大好きな人が入ってきてると思うと、ゾクゾクする。
どうしたんだろう、ちょっと挿れられただけなのにもう感じている。 鳥肌が立って、体が悦んでいる。繋がっている部分が火傷しそうに熱い。
欲張りなあたしは、もっと奥まで来て欲しいと願う。
先生の手技でたっぷり潤っていたせいで、傷付くことなく一つになれた。
先生のがビクビクと脈打っているのを感じる。
まるで自分の体の一部になったみたい…。
「体、きつかったら言えよ」
「うん…」
先生はいつでもあたしの先生だ。高校を卒業しても、優しく見守ってくれ る。
これからも、甘えてもいいかな?
遠慮がちに先生が腰を突き上げる。
程よい摩擦感が心地良かった。
先生のくびれが泉の浅い所を刺激して、痺れるような快感が湧き上がって くる。
先生の額に汗が滲んでいるのが見えた。
出し入れする度に、先生の顔が切なく歪む。
「ああ……」
彼の震える溜め息が、あたしの心を激しく揺さぶる。
ベッドの上で交わって、卑しく揺れながら二人で一つの作品を作り上げる。一人では絶対に築けないものを。
愛の結晶なんていう在り来たりの名前が思い浮かんだ。でもあたしは、在り来たりの幸せをずっと望んでいた。 愛はいつか壊れてしまうかもしれないから価値がある。
沢山の女性の中から自分を選んでくれたことを幸運だと思う。
先生のリードによって色んな体勢で交わった。
高みへ連れて行かれそうになると、角度を変えてくれる。
もう先生もあたしも我慢することはない。自らの欲望に素直に従った。
互いの体がぶつかり合って放つ湿った音と喘ぎ声が響き渡る。
「好きだよ…先生」
「ありがとう。俺も真央が好きだよ」
その言葉だけで蕩けそうになる。
まだ高校を卒業したばっかりの小娘だけど、柔らかい膣内で暴れている先生をちゃんと受け止めることができる。
打ち寄せる快感の波に耐えながら、相手に快感を与えようとあらゆる 手を使う。
あたしよりもずっと経験があるだろう先生はすごい。中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるけど、痛さを感じさせない。
「せんせ……あぁ…」
高熱に侵されたようにあたしは小さく呟く。
互いの性器が擦れ合って気持ち良くて、目の奥で火花が飛び散る。
もっと繋がっていたいけど、もう限界。
「もう…ダメだよぉ」
「我慢しなくていいんだよ…」
先生の声も余裕がないように聞こえる。
「こっち見ろよ」
朦朧とした意識の中で、見上げるとそこには一人の男になった先生の顔があった。罠にかかったあたしは逃げられない。
「真央、愛してる」
強い力で唇が重ねられる。その瞬間、体の奥で不規則な痙攣が始まった。
それは全身に広がり、腰を大きく跳ねさせながらあたしは力尽きた。
先生と一つになった後は、今まで生きてきた中で一番満たされていた。
いつまでも消えない余韻が心地良い。
「風邪ひくから、服着なさい」
「えー、今日はこのままでいいでしょ?」
いつまでも先生と裸のままでくっついていたかった。
「ドラマとかでよくあるじゃない。カップルがシーツにくるまって朝を迎えるの…先生とこうするのが夢だったんだから」
「へぇ…真央は夢見る乙女なんだな」
あたしが必死で説明するのを見て、先生は笑っていた。
「女だったら一度は夢見るんだからね、きっと」
「そういうものなのか?仕方ないな…これも卒業祝いにしてあげよう」
諦めたように、先生はあたしを抱擁する。
あたしも先生の首に手を回した。
「でも…また我慢出来なくなっても知らないぞ?」
低い声で囁かれて、あたしの心臓は跳ね上がる。
「う…ん」
困ったあたしに「まだまだ純情なヤツ」と先生がからかう。
3月1日。今日は高校を卒業して、最愛の先生から最高のプレゼントを貰った日。
いつまでも忘れないだろう。
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3月1日 1
「卒業証書、森下紗希。あなたは本校において普通過程を終了したことを…」
3年A組の代表として、親友の紗希が卒業証書を受け取り、壇上でお辞儀をしている。
あたしはこの日が来るのを心待ちにしていた。
学則に縛られた窮屈な高校生活から抜け出せるから?
大学生になって、少し大人になった気分でキャンパスライフを楽しめるから?
普通の女子高生ならそれが一番の楽しみなんだろうけど、あたしは違った。
左前にずらーっと並んで座っている教師集団の中の一人の男性を目で追った。
退屈そうに締まりのない顔でやり過ごしているオヤジやおばさんとは違って、真剣な顔つきで卒業生を見守ってくれている彼がいる。
美術教師の渡辺先生。
あたし達は半年前から秘かに付き合っている。それは紗希も含めて誰も知らない。
この学校の教師にばれようものなら、きっと酷い批判を受けて別れさせられるだろうから、この半年は慎重に付き合ってきた。勿論、プラトニックで。
好き合っている男と女が傍にいたら、自然とそういう雰囲気になるんだろうけど、お互いの立場を考えて、卒業するまでは一線を超えないと二人で約束した。
式が終わって、友人達と最後に遊んで、夜には先生の家を訪ねることになっている。そこであたしは初めて先生と…。
周りの友達が涙ぐみながら感傷に浸っている中で、あたしだけが淫らなことを考えて胸を熱くしていた。
式の後、最後のホームルームが終わると、皆寂しさを隠しているのか教室内には笑顔が溢れていた。
紗希の席の周りに仲良しグループの5人が集まって、談笑している。
「はー、やっと終わったね。この後どうする?ファミレスでお祝いでもして、カラオケでオール?」
「いいねー」
行きたい…けど今日は…。
「あ、あたし夕方までしか…」
盛り上がっている所、すまなそうに皆の顔色を伺いながら言うと、「ごめんね。あたしも夜は駄目なんだ。また今度、春休み中に誘ってよ」
紗希もさらっと告げた。
「えー?うっそー、もしかして二人とも彼氏?」
他の3人が口を揃えて、好奇心に満ちた目で尋ねてくる。
「さあね」
紗希が曖昧に笑うものだから、さらに問い詰められる。
「もしかして、うちの担任と付き合ってるのー?」
「放課後、紗希が北島先生と生物室にいる所を見たって噂があるよ」
「あー、あれ…。実は皆には言えないことをやってたんだよね」
「マジで!?」
悲鳴になりそうな声で、ぎゃーぎゃー騒いでいる。
嘘…。紗希も先生と付き合っていたなんて。これはあたしも告白するべき? と思っていたら。
「なんて、本当はプレパラートの作成を手伝わされただけだよ。 あの人、要領が悪いってんの」
紗希はからかうように笑って言った。
「何だぁ…つまんないの」
3人の目に落胆の色が浮かんだ。
「じゃあ、他校にいるとか?」
「まあ…そんなところかな」
委員長ってば、勉強はできていい大学に入れて、その上彼氏がいたなんて羨ましい!と、みんなではしゃいだ。
夕方5時。皆でプリクラを取った後、紗希とあたしは先に抜けさせてもらった。
「紗希は電車?」
「いやー。今日は迎えが来るから…」
「へえ、彼氏車持ってるんだ?いいね」
「一応社会人だからね。真央こそ、彼氏は車もちでしょ…相手はいい年した教師なんだからね」
「えっ、ええっ!?」
今、教師って言った?もしかして渡辺先生とのこと、ばれてる?
「なんてね。誰か知らないけれど、今夜お泊りするんじゃないの?アリバイ作ってあげてもいいよ」
紗希はニッと笑うと、あたしの手をとって何かを握らせた。
「何これ……ぶっ…」
手の中にあったものは、正方形のフィルム…が2つ連なったもの。
通行人に見られないように、咄嗟に隠した。
「な、何でこんなもの持ってんの?」
「何でって、彼氏いるなら持っててもおかしくないでしょう?」
真面目なはずの学級委員様はなかなかやり手のようだ。彼女曰く、自分の身は自分で守る、だそうだ。さすが、自己管理が出来ていらっしゃる。
「じゃあ、あたし、こっからN駅まで行くから。またね」
「うん…紗希が引越すまでに遊ぼうね」
さて、あたしも急がなくちゃ!
ご飯食べてお風呂に入って着替えて、先生の家で朝まで二人きりで過ごすんだ。
今日は紗希のところに泊まりに行くと言ったら、うちの親は「じゃあ、安心ね」なんて、全く疑うことをしない。学級委員の肩書きの力は凄い。本性はコンドームなんて持ち歩いている、はたから見たら軽そうな女子高生なのに。
渡辺先生と知り合えたのは、芸術科目の中でたまたま美術を選択したから。
美術室に飾ってあった先生の書いた絵に惚れてしまい、すぐに美術部に入部した。
彼に認めてもらいたくて、暇さえあれば部室に通って絵を一生懸命勉強した。多分、熱心で努力家な生徒だと思われていたんだろうけど、それは先生に近づくための手段だったんだ。
昔を振り返って懐かしく思いながら、あたしはある決心を心に秘めていた。
先生の家に来るのは2度目だ。
前回は美大受験の特訓の際に、訪れたことがある。
あるマンションの5階が先生の家だった。
実は先生は、バツ1なんだそうだ。奥さんに浮気されて別れたとか、大人の事情を笑って聞かされたことがある。
ベルを押すと、スーツから私服に着替えた先生がドアを開けてくれた。
「よく来たね、さあ入って」
「お邪魔しまーす…」
用意してくれたスリッパを履くと、リビングまで案内された。
二人並んでソファに座った。やばい、二人っきりで先生の部屋で過ごすなんて緊張しちゃう…。
「今日は友達と遊ぶんじゃなかったのか?」
「ん…ちょっと遊んだからもういいの。また春休み中に会うだろうし」
「そうか。まあ、早めに来てくれて嬉しいよ」
先生はちょっと照れたように微笑んだ。あたしもそれを見ると、嬉しさが込み上げてくる。
「卒業おめでとう」
「ありがとう」
視線が絡み合う。心が一気に甘い膜に包まれた。
目を反らせずにいると、素早く先生の唇が重なってきた。
1ヶ月ぶりのキス。
小鳥のように軽く唇をついばむ先生。
何度も繰り返されるキスに酔いしれたあたしは、早くも頭の中がXXXモードになっていた。鼻から息を漏らして、甘えてしまう。
だめだめ!その前に、やることがあるのよ!と思っていたら…
先生があたしの体を優しく抱きしめたから、あたしも先生の背中に腕を回してぎゅっとした。
こうしてるだけで気持ちいい。絵の指導をしてくれる先生の横顔をこっそり眺めてるのもいいけど、体が触れ合ってる方が何倍も満たされる。
「小泉…」
先生の低い声が心地良く体に響いてくる。
「先生。あたし、もう卒業したんだから、下の名前で呼んでくれてもいいんじゃないですか?」
ずっと我慢してた分、今日はワガママを言ってちょっと困らせてみる。
「あ、ああ…じゃあ、真央…ちゃん?」
少し照れたように言う先生。
「ちゃんは要らないよ」
「じゃあ、真央」
自分から呼んでって言ったくせに、名前を聞いた瞬間、ドキッとした。
「年齢を考えたら、娘みたいだからな。何か慣れないな」
確かに、あたしは18歳で先生は40歳弱。親子であってもおかしくはない年。
自分の親と近い年の男と付き合ってると知ったら、うちの親は猛反対するだろう。
別に人間は何歳になっても恋するみたいだから、いいのにね。
「真央…」
「ん?」
名前を呼んでもらって、ストロベリートークするのに憧れてたんだよね。
「ケーキ食べない?」
「ケーキ!?」
予想外の言葉に、大きな声を出してしまった…。
てっきり愛の告白でもされるのかと思っていた自分が恥ずかしい。
「うん。美術部の2年生が美味しいとか言ってたケーキ屋で買ってみたんだけど…甘いもの嫌いだったか」
「…ううん!大好き」
それでも食い気に負けてしまうから、まだまだお子ちゃまだ。
「紅茶でも飲むか」
先生が立ち上がる。
「手伝います!」
あたしもソファから立ち上がろうとすると 「頑張って勉強して美大に合格して、無事に卒業できた小泉真央さんは座ってなさい」
先生は後ろからあたしの両肩を押さえて、座らせた。
「…美味しい!!」
先生が出してくれたケーキは、ふわふわの蕩ける生地の上に、甘酸っぱいソースがかかって苺とみかんとベリー系のフルーツが乗ってるやつ。
先生は甘いのが苦手なのか、紅茶だけ飲んでいた。
今のうちに、言わなくちゃ。
大好きなスイーツを食べながらだったら言えそうな気がする…。
「あの…先生、ちょっとお話が…」
「ん?何でしょう?」
紅茶を啜りながら、こっちを見る。
「言ったら引かない?」
「さあ、聞いてみないと何とも」
冷静に答える先生。
「先生にあたしの絵を描いて欲しいんです」
先生は、一瞬きょとんとした。
「真央の…?いいけど、何で今更」
「先生の絵が好きだから」
「そうか。真央は俺の絵を最初に好きになってくれたんだもんな。 いいよ、高校時代の思い出として、制服を着たやつでも書くか?」
先生は冗談っぽく笑って言ったけど、あたしは静かに首を振った。
「言いにくいけど……何も着ていない自分を、描いて欲しい…」
「え」
沈黙の時間が長く感じられたけど、言ってしまったことは後悔していない。
「ぬ、ヌードってことか?」
先生の緊張が感じられる。あたしの鼓動もめちゃくちゃ早くなっている。
「…うん。駄目ですか?」
「いや、駄目っていうか…さすがに、まずいだろう。大人ならともかく、高校を卒業したばっかのおまえにモデルをさせるなんて」
「まずくないです。だって、恋人同士なんだから別にいいでしょ?」
「いや、でもな…」
駄目じゃないって説得したけど、先生はしばらく渋っていた。
こんな小娘が生意気なことを言い出すんだから、無理はないかもしれないけど。
「今の気持ちを忘れたくないから、ありのままのあたしを書いて欲しい…」
先生の袖を掴んで訴えた。
「でも、ヌードになるってことは全部見られるんだぞ?本当にいいのか?」
「それ位分かってます。もう18歳なんだから」
その後も先生は、下着だけでも着けたら?とかグダグダ言ってたけど、あたしは頑なに拒否した。
しつこくお願いすると、ようやく先生は諦めたようだった。
「分かったよ。スケッチブック探してくるから、隣の部屋で着替えて来なさい」
そう言うと、先生は大きなバスタオルをあたしに渡した。
隣の部屋のドアを開けて、思わずドキリとした。
そこは先生の寝室だった。小さなテレビと大きなベッドが置かれて いた。
ここでいつも先生は寝ているんだね。
今は一人きりで。でもそのうちその隣には…。
いつまでも自分のことを子供扱いしてないで、早く一緒にベッドに入れるような関係になれたらと願う。
あたしがヌードモデルに拘っているのには理由があった。
高校の美術準備室にあった女性のヌードの油絵。
その絵は渡辺先生が書いたもので、モデルは彼の昔の彼女らしいという噂があったのだ。
美術部員からその話を聞いて、あたしはその絵の女性に嫉妬してしまった。
そしていつか、あたしも先生に描いてもらうんだと決意した。
3月の初めだから、暖房が入っていない部屋は寒い。
裸になった体にバスタオルを羽織ってリビングに出て行くと、部屋の照明が薄暗く落とされていた。
先生はスケッチブックと鉛筆を持って、仕事用机のイスに座っていた。本当にバスタオルだけになったあたしを見て、表情が少し強張っているように見えた。
「ソファに座るか?」
あたしは頷いて、さっきまで座っていた所に腰を下ろす。
「さて…」
鼻の頭をぽりぽり掻いている先生。困った時や悩んでいる時にする癖なんだろう。
「ポーズはどうするか。小泉の…真央の好きなようにしてくれないか」
気を遣ってくれているのが手にとるように分かる。
あたしは意を決してバスタオルに手をかけると、停めていた部分を外し、上から徐々に開いていった。
先生の喉がごくりと動くのが見えた。
全て取り去ると、あたしは産まれたままの姿になった。
偉そうに言ってたあたしも、さすがに先生の顔をまともに見れない。
「寒くないか…?」
「大丈夫」
さっきよりも、暖房の温度を上げてくれているみたいだから。
あたしは一糸纏わぬ自分の体に頼りなさを感じながら、ソファに座ったまま、ただじっとしていることしか出来ない。
何か言ってよ。ねえ。
「真央…こっち見て」
先生の声に逆らうことは出来なかった。普通に服を着て腕組みをしている先生と目が合って、顔から火が出そうな程恥ずかしかった。
「きれいだよ…」
きっと全てを見られているだろう。胸も、お腹も、今まで他人に見せたことのないあそこも…。
「モデルをするからには、真剣にやってもらうよ。いいね?」
真っ直ぐな瞳で尋ねてくる。
「はい」
あたしはその目に負けまいと、はっきり答えて立ち上がった。
「やっぱり、この格好で描いてください…」
先生の傍へ少し近寄った。
「いいのか…?」
「いいんです。あたしは真剣だから」
顔を見合わせると、あたしたちは照れ笑いした。
「じゃあ描くよ。動かないでね」
それからの時間はとてつもなく長く感じられた。
今どこを見られているか、先生の鉛筆の動きで想像してしまう。 顔?髪の毛?胸の辺り?彼はあたしの胸を見て、どう思っているのだろう。
肌寒いせいか、胸の先端が硬くなっているのに気付いてしまった。酷く恥ずかしい。
でもあたしは、美術室にあったあの絵の人に負けたくないから、最後まで頑張るつもりだ。
変な対抗意識を燃やしてしまうのは、あたしがまだ子供だから。
先生につり合う女であるという自信がないから。
2009年05月11日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
卒業旅行で裏ビデオ
春の休みに広島まで礼子さんと一緒に二人で旅行をしました。
朝早く起きて、東京駅で待ち合わせをしました。
早朝の新幹線に乗ると、昼近くには広島につきました。
駅で軽く食事をしてから、歩いて原爆公園まで行く事にしました。
随分ながい距離を二人であるくと、小さな川があり原爆ドームが見えてきました。
観光案内の写真そのままの建物が見えてきて、ちょっとびっくりしました。
近くまでくると建物は見た感じよりも小さくて、建物の周りでは観光客が記念写真を撮っていました。
私達も二人で並んで記念写真を撮ってもらいました。
原爆ドームから、原爆公園までの道のりは桜でいっぱいで、どこもかしこもお花見の人たちでいっぱいでした。
原爆記念館は中学生や高校生の集団がたくさん来ていて見て回るのはかなり大変でした。
展示された資料はちょっと気味が悪いのであまりよく見ませんでした。
資料館をでると、公園にはさっきの学生の集団が整列して点呼をとっていました。
もう午後も遅いのでそのあとは、広島球場をすぎて縮景園まで歩きました。
縮景園を一回りしてから、ホテルに付きました。
ホテルの部屋に戻ると礼子さんがホテルの案内をいろいろ見ていました。
「マッサージが呼べるから頼みましょう」と礼子さんが言います。
私も一日歩き疲れたので、マッサージくらいしてもらったほうがいいと思いました。
電話をしてしばらくして来たのは男性のマッサージ師が二人で、いかにもマッサージ師といった大きな分厚い手をしていました。
20分ほど足や腰をもんでもらうと、マッサージ師の一人が「気持ちのよくなるマッサージがあるんですがしてみませんか」と勧めます。
しかし、値段を聞いてみるとかなり高額なので、私たちはまた今度お願いしますねと返事をしました。
すると近所に面白い店があるので遊びにいってみませんかと勧められました。
「ちょっとしたアルバイト感覚でお金ももらえるんですよ」とマッサージ師さんが勧めます。
いったいどんな店かと興味があったので話を聞いてみるとビデオがあると言います。
ビデオをテレビにかけて画面がでると、女子高生の制服をきて目隠しをされた女性が、布団の上で乱暴されていて、それを別の部屋で大勢で見物しているビデオでした。
私と礼子さんが、あきれ果てた顔でビデオを止めると「お嬢さんがた、みなさん喜んでお出になってますよ」とマッサージ師さんがいやらしい顔で笑いました。
「この間も東京からきた女子大生が、とてもいい体験ができたと、とてもお喜びでしたよ」と言葉が続きました。
それでいくらになるんですかと礼子さんが聞くと「お嬢さんなら10万円はもらえます」と返事が返ってきました。
「そんなに安いんですか」と礼子さんが言うと「10万円といったら、たいした金額じゃないですか、」と言われました。
もう結構ですからとマッサージ師さんには帰ってもらうことにしました。
レストランで食事の後、ロビーで観光案内のパンフレットを二人で見ていると、隣で座っていた中年の男性に、派手な格好の女性が声をかけていました。
どうやら、男性が電話でその女性を呼び出した様子でした。
女性はずいぶんと派手な格好をしていましたが、歳はもう中年といっていいくらいに見えました。
私たちが部屋に戻ると、二人は私たちの隣の部屋にすこし遅れて入りました。
やがて女性の変な声が聞こえてきました。
私たちはさっきの女性がいわゆる商売女という種類の女性だと気がつきました。
私たちはこれはとても部屋にいられないと思い、二人で部屋をでました。
ロビーで二人で時間をつぶしていると、中年の男性二人に声をかけられました。
礼子さんが事情を話して「部屋にはいられないんです」言うと、二人は笑いながら、じゃあこれからカラオケに行こう誘われました。
私たちはそれしかないと思って、ホテルを出て近くのカラオケで時間をつぶしました。
もう大丈夫だと思って、部屋に戻ってくると、やっぱり声は続いていて終わる様子もありません。
すると男性の一人が「こうゆうときにはいい手があるんだ」と言いながらどこかに行きました。
戻ってきたとき男性が手にしていたのはアダルトビデオのカセットでした。
男性はビデオのカセットを入れるといっぱいに音量を大きくしました。
部屋の中には女性のあえぎ声がいっぱいに響いて廊下まで聞こえるくらいでした。
しばらくビデオをつけっぱなしにしてから止めると、シーンとしてもう隣の部屋からはあの変な声は聞こえてきませんでした。
「どうだ、うまくいっただろう」と男性が言うと「じゃビデオは置いて置くから」といって部屋を出て行きました。
ビデオはさっきマッサージ師さんが私たちに見せたビデオと同じビデオでした。
しかし二人の男性が部屋をでたあと、部屋のドア越しに「おぼえてろ」とか悪態をつきながらドアを蹴飛ばす女性の声が聞こえました。
私たちは怖くなりましたが、やがて女性は帰ったようで廊下は静かになりました。
礼子さんはビデオをもう一度声を出さずにつけてみました。
女子高生の服をきた女性はもうとてもたまらないと言った様子で体を震わせていました。
「これほんとにシロートの人みたいね、東京の女子大生ってこの子のことかしら」と礼子さんが思い詰めたような様子で言いました。
「旅行先だからこんな遊びをしてみたくなる人もいるのかしら、お金ももらえるし」と感心した様子で、画面を見つめていました。
「礼ちゃんもその店に出てみたいの」と私が聞いてみると「ううん、そんなことないけど」とはっきりしない返事が返ってきました。
私たちは翌朝までぐっすり寝られて大助かりでした。
翌日市内見物をして夕方ホテルのレストランで食事をしていると、女子大生らしい二人組が隣の席にで食事をしていました。
話の様子では、卒業旅行で二人で記念に旅をしているようでした。
二人は食事をしながら「こないだの日曜日に卒業旅行でやっぱり京子と由里がこのホテルに泊まって、近所の面白い店に行って大胆な体験したんだって」とくすくす笑いながら話していました。
「大胆てどんな大胆なのよ、いったい」ともう一人が聞くと「ここじゃ話せないから」とかまたくすくす笑い続けました。
礼子さんも二人の会話に気がついて「やっぱあの話本当なのかしら」と言って黙り込んでしまいました。
部屋に戻って一休みすると昨日のマッサージ師さんはとても上手だったので今日もまた頼もうと受付に電話しました。
しかし、マッサージ師さんは日によって来る人が決まっていて、昨日の人はいないと断られました。
なんとかなりませんかと話をつづけると、マッサージ店があってそこに行けば今日はそっちでマッサージを受けられると言われました。
私と礼子さんは、ホテルの受付で教えてもらったマッサージ店を探しました。
ホテルを出て裏通りに入ると看板が見えて、ビルの4階にの小さなマッサージの店を見つけました。
受付を済ませて中に案内されるとカーテンで区切られた寝椅子がいくつか並んでいました。
先客が終わるのを待って私と礼子さんが昨日のマッサージ師さんにマッサージを頼みました。
受付の女の子がこれに着替えて下さいとピンク色の丹前を渡してくれました。
私達が着替えて寝椅子に寝ると私と礼子さんがおしゃべりできるように二人の間のカーテンを開けてくれました。
マッサージ師さんはすぐに私と礼子さんのマッサージを始めました。
しばらく気持ちがよくてうとうとしていると、急にすこし離れたカーテンの後ろから小刻みに女性の喘ぐようなため息が聞こえてきました。
私が礼子さんの方をみるとやはり気になる様子でした。
やがて声は甲高く部屋の空気を引き裂くように続きました。
私はその声を聞くたびに、体に電気が通されたように震えてきました。
マッサージ師さんが「どうです、気持ちのよくなるマッサージしてみませんか」と声をかけると私が返事をする前に礼子さんの声が「お願いします」と聞こえてきました。
私達は丹前を脱がされて下着だけの姿でブラジャーも脱がされました。
マッサージ師さんの大きな手がゆっくりとした動きで私の胸をくすぐりながら揉み始めました。
やがて静寂がおとずれたとき、私は半分泣きながら寝椅子の上で震えていました。
マッサージ師さんがいったん席を外すと黒いビデオのカセットを持って戻ってきました。
礼子さんに「今の全部ビデオに撮ってあるんですが、買っていただけませんか」とマッサージしさんが丁寧な口調で言います。
礼子さんは突然の事ですっかり驚いて寝椅子から体を起こして「おいくらなんですか」と礼子さんが聞きました。
マッサージ師さんの口からは「50万です」とまるで当たり前のような返事が返ってきました。
「そんな馬鹿なこと」と礼子さんが言いかけたとき、カーテンの向こうから女性がこちらに出てくるのが見えました。
それは昨日の派手な服装の女性に間違いありませんでした。
「え、どうなの、払えないなら体で払ってもらうしかないんよ」と強い口調でいいます。
礼子さんは「あのお店のアルバイトのことですか」と不安そうな口ぶりで聞きました。
すると「あたりまえじゃないの」と怒鳴りつけるような声で返事がきました。
礼子さんは少しためらってから「やらせていただきます」とあっさりと承諾しました。
通りの奧の目立たない看板のでた旅館に着くと、小さい部屋に案内されました。
部屋の奥にお布団が用意してあって、控え室らしい部屋には男女が数人座っていました。
控え室からは小部屋の方に電球が向けられていて、控え室は暗くなっていました。
私たちが客席で待っていると、セーラー服の女性が二人舞台にでてきました。
よくよく顔をみると、レストランで隣の席だった女子大生の二人組でした。
礼子さんはやっぱりと言った顔で、舞台を見ていました。
ビデオと同じショーが始まり、いかにもシロートっぽい、喘ぎ声が続きました。
卒業記念の思い出の体験がこれというのも馬鹿らしい気がしました。
しかし、これくらいの体験だったらちょっと大胆な出来事ですませられるかしらとも思いました。
やがて照明がいったん消えて、私たちが舞台の部屋に連れてこられました。
私たちはてっきり、いまのと同じような体験をさせられるのとばかり思っていました。
しかし、私と礼子さんは、縄でぐるぐるに縛り上げられました。
さっきの女性が私たちの背に立つと、手にした鞭で私たちの体を思い切り叩き始めました。
思いがけない出来事に礼子さんは、狂ったような悲鳴を上げて、泣き出しました。
ビデオの音で商売をじゃました仕返しというのがこれだったのだと気がついて私は体ががたがた震えてきました。
2009年03月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
飲尿少女
隣の絵美ちゃんは、髪をお下げにした、とても可愛い中学生だ。
目がぱっちりとして、本当にお人形みたいだ。
その絵美ちゃんが、貧乏学生の、僕の部屋に遊びにくるようになって、一週間、経った。
絵美ちゃんのお母さんは水商売で、毎夕、陽が落ちる前に、店に出勤する。そのあと、絵美ちゃんはひとりぼっちになる。
だから、ときどき、アパートの廊下で顔を合わせて、親しく口をきくようになった僕のところへ遊びに来るようになったんだ。
僕から見て、絵美ちゃんは本当にまだ子供だった。
胸なんかまだぺったんこで、小柄なので、小学校の高学年にしかみえない。来年から高校生だなんて、信じられなかった。
遊びの内容はたいがい、テレビゲームで、ふたりで対戦して、他愛のないやりとりをするだけ・・。
それだけだったんだけど・・。
ある日、ゲームに飽きて寝転がった僕の足のところに、絵美ちゃんがまたがってきたので、びっくりした。
「ど、どうしたの?」
「お兄ちゃんのおちんちんが見たいの」
「え?どどどどうして?」
「絵美はおちんちんが好きなの」
僕はうろたえて、どうしておちんちんが好きなのかきいてみた。
絵美ちゃんの答えを要約してみると、どうやら、こういうことだったらしい。
母親がある男と同棲していた期間があった。
それは絵美ちゃんが小学校6年のとき。
子供好きだったらしいその男に、絵美ちゃんは懐いた。
夜、母親が勤め先のスナックに出勤すると、部屋には、その男と絵美ちゃんのふたりっきり。
毎晩のように楽しく遊んでもらっているうちに、絵美ちゃんは、男にいろんなエッチなことをされた。
「絵美ちゃんはそれがイヤじゃなかったの?」
「最初はびっくりしたわ。でも、とても気持ちいいから、なんだか、それが好きになっちゃったの」
「おまんこにおちんちんを入れられたんだね?」
「ううん」絵美ちゃんは首を振った。「それは一度もなかった」
「じゃあ、何をして遊んでたの?」
絵美ちゃんは僕の手をとって、浴槽まで行った。
そして、素っ裸になった。
まだ幼い、可愛い裸だった。
乳房はほんのわずかにふくらみ、股間の茂みも、まばらだった。
僕は興奮した。
おちんちんが立ってきた。
絵美ちゃんが言った。
「ねえ、お兄ちゃん、絵美におしっこをかけて」
「ええ?」
「ねえ、お願いだから」
「そ、そんなこと・・」
「おじちゃんに、いつもやってもらったのはこれなの」
尿意を感じていた僕は、ズボンのジッパーを開けてびんびんに立っているおちんちんを取り出し、正座している絵美ちゃんに向かって、放尿した。
乳房にかかる尿を、絵美ちゃんは、シャワーでも浴びるように、手で全身にこすりつけた。
そして、最後には大きく口を開けて、それを飲んだのだ。
「絵美ちゃん、き、汚いよ」
絵美ちゃんはかまわず、僕のおちんちんをぱくっと咥え、最後の一滴まで飲みつくそうと、ちゅうちゅう吸った。
尿が出なくなったら、亀頭ぜんたいを舐めまわし、下から可愛い目を僕に向けて言った。
「しょっぱくて、おいしいわ」
それから、絵美ちゃんはまた僕の手をとって、 ベッドに戻った。
それから、僕も素っ裸になって、長い時間、お互いの性器を舐めあった。
絵美ちゃんが、その男とやっていたことがどんなことか、わかった。
その男は、セックスよりもシックスナインが好きだったようだ。
僕が目の前の絵美ちゃんのクリトリスをずっと吸い続けていると、絵美ちゃんが言った。
「ああ、久しぶりだわ。気持ちがいいわ」
「そうそう、そのおじちゃんはどうしたの?」
「死んじゃった。今年の春、交通事故で・・」
「そうだったんだ」
「でも、良かった、これからはお兄ちゃんのおちんちんをしゃぶれるもん」絵美ちゃんはそう言って、また僕のおちんちんを咥えて激しく動かした。
僕も負けじと、絵美ちゃんのおまんこを舐めまわした。
可愛い喘ぎ声が絶叫に変わって、絵美ちゃんが全身を震わせてイッてしまうのと、僕が絵美ちゃんの口の中に精子をぶちまけるのと、ほとんど同時だった。
絵美ちゃんは僕のおちんちんをちゅうちゅう吸って、精子をぜんぶ飲んだみたいだ。
そして、言った。「絵美、精子の匂い、大好きなの♪」
2009年03月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ロリータ
カエルの子はカエル
両親がスキもの同士のせいか、洋子には女ばかり五人も姉妹がいる。
上から、静子、由美子、私洋子、早苗、和江。
大半が年子だから、母は若い数年間をほとんど腹ぼての格好で過ごしたことになる。それを意に介さず、欲望のままに肉棒を串刺していた父は、野良仕事以外には車の運転ひとつできない百姓だ。
太陽に焼かれて必要以上に深い皺のある日本猿にそっくりのこの父を、母が何故愛したのか子供の頃にはまったくわからなかった。若い頃の母は、キャスターの小宮悦子さんに似た知的で豊満な美しい女性だった。この田舎にはそぐわない。噂では、地主の神林さんの愛人だったのだが、子供ができて処理に困ったところで、小間使いとして働いていた父に押しつけたと聞くが、真偽のほどはわからない。
ただ、長女の静子は、どこか神林さんに似て、面長の目で凛とした顔立ちをしている。
そういう目でみると、次女の由美子は、90センチに迫る大きな乳房で開放的な性格だ。無口で、ネクラな私とはとても同じ親から生まれたとは思えない。
疑えば疑うほど、姉妹に共通点が見いだせなくなるのだが、ひとつだけ確かなことは、私の顔は紛れもない父からの遺伝で、姉妹の中では際だってまずかった。髪は硬い天然パーマ、目は斜視気味で、受け口。おっぱいは左右の大きさが違う。あだ名が「ぺちゃぱい」なのだから、あきらかに姉の由美子とは違う。その上、腋臭がひどくて、中学では毎日ひどいイジメにあっていた。
イジメは、学校だけではなかった。
母も姉妹の中で私一人を極端に嫌った。自分がお腹を痛めた「醜い子」が我慢ならなかったのかもしれない。あるいは父の子を産んでしまったことへの後悔も混じっているのだろうか。
母に溺れ、母を甘やかしてばかりいる父は、同調して私一人を差別した。自分にそっくりなことも忘れて、私を「ブス」といい、「臭い」と鼻をつまんで夕餉の席を他の姉妹と分けたりした。
本来、悲しむべきことなのだろうが、洋子自身も不思議なくらいこうした状況が平気だったのだ。
いいえ、正直に語ろう。そのためにこれを書いているのだから。
洋子は、虐められるほどに、体中が熱くなり、股間が湿ったのだ。真性のマゾ的な生活を帯びているのは、幼い頃からイジメられて育ったせいか、あるいは、他の姉妹には絶対見せないのに、洋子には平気で、好んで、両親が交尾するところを見せられたせいだろうか。
両親は、母屋の横にある収穫した葡萄を箱詰めする小屋の中でよくセックスをしていた。小学生だった私だけが、そこの呼ばれ、ステンレスの作業台の上で三白眼になり、よだれを流しながら、「とうちゃぁん、いいわ、いいわ」などと甘ったるい声を出している母を見るように言われた。
母は、箱詰めに使うビニールの紐で縛り上げられている。父が洋子に好んで見せた「SM雑誌」の写真と同じように、母の腿や乳房には、真っ赤な蝋涙が散ってもいた。
「洋子、女に学問なんかいらねーぞ。かぁちゃんみたいにいい体してれば、食ってけるんだ。早いとこ、お前もこういうことして稼ぐんだ」
父はこういいながら、娘のスカートをまくり、まだ毛の生えていない割れ目を開いて、節くれた指を入れてくる。
それが性の快楽ともわからぬまま、洋子も体を熱くして、自分から腰を使ったりして母に、「洋子は、絶対にスケベな子になるよ。顔がまずいんだからテクニックにはやいとこ仕込まないとね」などと憎々しげに言われたものだった。
その2 初めての頃
今から30年も昔の農村だ。教育委員会も強くなければ、クレイマーペアレンツなんてものも存在しない。
特にこの地域は昔から「ばんこ遊び」という強姦が風習として許されていたおおらかな土地柄で、男は恋人ができると友人にその恋人の体を回すなんてことが公然と行われていた。
姉の由美子は「ばんこの女王」と言われている。長女の静子も「ばんこ」で寝たのをきっかけに恋人と友人と二人の男に同時に迫られて、獣のような声を上げているのを洋子と妹の早苗でよく覗きに行っていた。
幸い私たち姉妹の部屋は、母屋から少し離れたところに建てられた工事用のプレハブの中にあって、親の目を気にせずに男を入れることができた。二人の姉が中学時代から男を入れて、ひどいときにはワンワンスタイルでつながったまま廊下を歩いていた。
こんな環境に育ちながら、洋子に声をかけてくる男はいない。
私は、父のSM雑誌を盗んで部屋にもってきては、日本手ぬぐいを縛って瘤をつくって、おまんこにあてがい「縛り」の感覚を味わってみたりしている。鉛筆でクリトリスをツンツンと突いて、感じた体がガクンガクンと揺れるのを楽しんだりしていた。
気がつくと、私のクリトリスは割れ目から芽のようにでるほどに大きかった。指でつまんでコリコリすると、その芽は余計に醜く腫れた。
この体に父以外に触れてきた初めて男は、中学二年のときの担任小原道明だった。短足でデブで、女子更衣室やトイレを覗いているという噂の絶えない小原先生は、女生徒からは蛇蝎のごとく嫌われている。写真部の顧問をいいことに一眼レフを学校に持ち歩き、生徒のブルマー姿を執拗に追いかけたりして校長に怒られているような男だった。
その小原先生が、ある日洋子を職員室に呼んだ。
夕方で、ほかの先生がいないことを確認すると、先生は机の一番上の引き出しから封筒をとりだした。中には、大きく引き延ばされた洋子のブルマー姿や白パンツをはいて掃除をしている写真がスケベなアングルで切り取られていた。
「洋子、ここ見てみぃ。お前の股間だけ、海老原や吉田と違って、妙に土手が盛り上がり、ぱっくりと割れ目が見えているだろ。お前、男の気をいこうとしてノーパンで授業受けてるんじゃないのか?」
そんな無理矢理な質問を投げかけて、「どれ、先生が見てやろう」と抱きついてくるなり、洋子のスカートをお尻の側からまくった。
当然パンティをはいている。しかし先生は、それをぐっと引き下げて、「やっぱり、ケツ丸出しだろ。いけない子だ」と言って洋子の唇にねっとりとした舌を入れてきた。
洋子だって、女だ。
できれば初体験は、もっと美しい男性としたかった。
けれども、洋子の被虐的性格は、学校の職員室で、みんなから嫌われている醜い教諭に犯されるのもいいかな・・・と思わせた。
洋子は、口を離そうとするところを、小原先生の口に舌を入れ、からませた。
「思った通りのスケベだ、おまえは」
というなり、先生は洋子を校長室にまでひきずりこんで、ソファに手をかけるだけのワンワンスタイルのまま、大きく膨らんだおちんちんと肛門には指を同時に挿入してきた。
「あ、あ、い、痛い・・・」
脳天を突き刺すような痛さが体を走り、それが抜けると、メリメリとおまんこを割り裂く肉棒の固さを快楽としてもう体がとらえていた。
「おお、な、なんだ、この小指みたいなクリトリスは!」
先生も思わぬ発見に声をあげる。
「いじって、ね、先生、いじって・・・」
洋子は、股に伝わる鮮血も気にせず、激しく腰をふり、母親のような三白眼になって、よだれを垂らした。
その3 奴隷契約書
洋子のマゾ性をすぐに見ぬいた小原先生は、洋子を「女」として扱うことをすぐにやめた。
「犬畜生にも劣る奴隷」と私をいい、勉強などちっとも頭に入らない色惚けした変態に仕立ててやると囁いた。
ある日、「これを自分で書いてこい」と渡されたメモには、こんなことばが書かれていた。
奴隷契約書
私須賀洋子は、小原道明様を生涯のご主人様とし、生命に別状のない限りどんなに恥ずかしい調教も喜んでお受けすることをここに宣言致します。
奴隷の洋子には、ご主人様の命令を拒否する権利は一切ございません。例えそれが法をおかし、人様から不道徳と後ろ指指されても、すべて洋子の責任として命令を全うすることを誓います。
私須賀洋子は、自らが奴隷であることを常に確認するために以下のことを日々実践致します。
1 命令に対しては、「はい」と答えるかわりに、いつでもどこでも、
「おまんこ」と答える。
2 おまんこの毛を自分で剃り上げ、常にぷっくりとした割れ目を
出しておく。
3 豚奴隷と自らが認識するために、脇毛を伸ばして腋臭をより強調し
臭い豚女となる。
4 命令があれば、屋内戸外を問わず、いつどこからでも駆けつけて
調教を受ける。
5 下着泥棒や売春など、法を犯す調教にも積極的に参加するが、
責任はすべて洋子自身にあり、ご主人様を罪に問うようなことは
しない。
身勝手な項目が並べば並ぶほど、洋子を興奮させた。
洋子は、これを半紙に筆で書き写し、最後には命令された通り、おまんこに朱墨を塗って、「マン拓」を押した。それは思ってたよりもずっとリアルに洋子のあそこのカタチを写し、赤貝のような格好のいやらしい姿で洋子が奴隷であることを証明したのだった。
その4 調教
調教は、主に深夜、あぜ道か学校で行われた。
洋子が夜中に家をでても、姉妹たちは何も気にしない。それが幸いだった。
洋子は決められた通りの道を通って、小原先生の待っている場所まで行った。夜中にあぜ道など人が通るはずもない。よって格好は、真っ赤な犬の首輪ひとつだった。
田植えを終え、水を讃えた田んぼからは幾千匹のカエルの声が不気味に響く。ギラギラとしたカエルの目が、すべて洋子の裸に向けられているように感じられ、怖い。
先生も裸同然の格好で立っている。
一枚だけ身につけているのは、洋子が先に渡した姉妹の汚れた下着だ。姉の静子も由美子も教えていた先生は、二人の体も抱きたいと妄想していたそうだ。洋子は、命令を受け、洗濯機の中から二人の汚れ物になったパンティを盗み、先生の渡した。
先生は、由美子のハートのついた下着を頭にかぶり、明子の黒いレースのパンティをおちんちんに巻いて立っている。
それを見つけると、洋子は、歌うように、踊るように、そう狂ったように、お尻を振り、おっぱいをもみ、色惚けした変質者として、こんなことを口ずさむ。
「えっぺ、おそそ、おべべ、おべんこう、おめこ、ちょんこ、へっぺ、ぼぼ、ぼんぼ、めこ、めめ、めめじょ、洋子のおまんこ、洋子のぬれぬれのエッチなおまんこを慰めてください、ごしゅじんさまぁ・・・」
この呪文を幾度も幾度も唱えると、不思議なほど洋子の体から羞恥心が消える。道德心もなくなる。人間であることも忘れて、鼻がちょんこ、おっぱいがへっぺ、尻がめめじょと、全身が巨大な性器になるような気がした。
「奴隷・須賀洋子の調教をよろしくお願いします」
あぜ道の砂利に額をつけて三つ指で土下座をし、
「今日のおまんこは、このようになってます」
と言って、今度はがに股に足を開いて、輪ゴム遊びでもするかのように、指でおまんこを開いて見せる。
調教のメニューは、日によって変った。
ある時は、先生のクルマで学校まで戻り、朝礼台の上でオナニーをした。教室に入り、先生がお気に入りの吉岡さんや海老原さんの縦笛を洋子に股間に入れ、時々空気が漏れて「ぴぃ」と情けない音がでるのを楽しみもした。
クラス全員の上履きを下駄箱から集め、その上におしっこするように命じられたこともある。
翌日、みんなが洋子のおしっこのかかった上履きを履いているのかと思うと、一日中興奮し、トイレに行く度におまんこを慰めなければならなかった。
おしっこばかりではない。脱糞もした。
「両親の仕事を手伝うと思って、稲に肥やしをやれ」
と言われ、浣腸されたまま田んぼに足まで使って、ぶりぶりとうんこを垂れ流す。それまで、不気味に鳴いていたカエルたちが、洋子の放屁と脱糞で、しーんと静まりかえるのが、怖くてしょうがない。それでも、これだけの辱めを受けることを洋子はたまらなく嬉しく思えていたものだった。
その5 その後
中学から高校にかけて、洋子は小原先生の手によって完璧な性奴隷に仕立てあげられた。
ある時、父がまた母と交わる姿を洋子に見せて快楽を得ようとしていると知ると、洋子は素直に従って葡萄小屋にまで行き、ビニール紐で縛られ、「汚い目で見るんじゃないよ!」と毒づく母の前で服を脱ぎ、母の背後からおっぱいを揉んだ。
「洋子を産んだ場所をおかぁさん、見せてごらん」とイヤらしくいい、洋子は母の股間に顔を埋めて、産まれた場所に舌を入れた。
「ひ、ひぃ!この子は狂ってる!父ちゃん、洋子、狂ってる。怖い!怖い!どけて!洋子、やめなさい!」
と身をよじる母に、
「あんたが産んだ子だもの、狂ってるに決まってるじゃない。ねぇ、お父さん」
といい、今度は父の股間をすっぽりと口で含み、しごきはじめた。
頭の悪い父だ。快楽のことしか考えられない父だ。
「おぉ、洋子、うまいじゃないか。これからはかぁちゃんとセットでイジメてやっからな」
と言った。
このとき私はわかった。
母が、なぜこんなバカでサル顔の男に惚れたかを。
父の肉棒は、小原先生とは比べものにならないほど大きく固く、カリが広がった特別のものだった。
こんなものに突かれたら、女はひとたまりもない。
洋子は、縛られている母を尻目に、棹を舐め上げ、「おとうちゃん、洋子にもほしい」と言った。
「とうちゃん、近親相姦だよ!ダメだよ、そんなことしちゃ」
という母の絶叫も無駄。
父は、洋子を抱き上げて、肉棒を挿入してきた。
この瞬間、洋子は真の獣になった。
奴隷としての自分が、完成した気になった。
あれから30年近い月日が流れ、洋子は風俗を渡り歩き、知らない男の子を二回おろした挙げ句、人の良さそうなサラリーマンと過去を隠して結婚した。
娘を一人産んだものの、夫にも娘にも隠れて、昼は奴隷として殿方に珍芸を見せたりしている。
そして最近、さらなる地獄を求めて疼く体を押えることができない。
そう、娘が今年、私が小原先生に調教された中学2年になる。
先日、娘の部屋を掃除していたら、ベッドの下にSMを題材にした少女マンガが三冊隠してあった。
洋服ダンスを調べたら、誰からもらったのか、自分で買ったのか、紫色にピンクのレースを施したスケスケの勝負パンツが見つかった。
そろそろ娘に教えてやろうかな。
えっぺ、おそそ、おべべ、おべんこう、おめこ、ちょんこ、へっぺ、ぼぼ、ぼんぼ、めこ、めめ、めめじょ・・・広子のおまんこ、おかぁさん、広子のおまんこをもっとエッチにして・・・とお尻を振らせてみようかな。
2009年03月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
愛の響き
私は新入社員のOL
麻奈
18歳の女である
会社の人とは初めての旅行
1日目の予定は、滞りなく終了
みんな旅館の夕飯を食べて、部屋でトランプをしていた
女2人、男3人
お互いに恋愛感情無しの5人だった
夜中の1時をまわり、みんなは眠りについていた
私は緊張していたせいか、なかなか眠れなかった
隣には、会社で一番美形と称される後藤さん
独身で、28歳の若手課長である
確かに綺麗な顔立ちで、寝顔もかわいらしい
じっと見つめていると
「何?」
と目を開いた
「え、寝てたんじゃ・・?」
「あはは、俺も眠れない」
「あ・・」
後藤さんは、私を自分の布団に引き込んだ
「後藤さん・・・?」
「スキ・・なんだけど」
「え?」
酔ってるの・・?
「大好きだって・・麻奈は俺、嫌い?」
いや、嫌いじゃない・・
むしろ私も後藤さんが素敵に見えてきた
「いいえ・・んっ・・!!」
強引にキスされた
「はぁっ・・」
「外のベランダ行こうか・・はあ・・」
二人でこっそり抜け出した
「もう後藤さんびっくりしましたよっ!!」
「え?いやなの?」
「んんっ・・」
いっぱいキスされる
後藤さんの舌が、私の舌をまさぐる
甘美な気持ちにさせられて
気持ちが高まる
「ね、もうこんなに・・」
後藤さんのソコは、あまりにも大きくなっていた
たまらず、浴衣を脱がす
「いいですか?」
うん、とうなずく後藤さん
私は後藤さんのソレを口にくわえる
ジュポッ・・ジュッ・・
「あ・・」
後藤さんのいやらしい声
更に気持ちを込める
ジュルッ・・ジュルッ・・
「あぁ・・ツ・・」
後藤さんは、限界だったのか腰を離す
「次は・・麻奈の準備しなきゃ・・」
私も浴衣を脱がされる
ブラのホックを器用にはずして、
後藤さんが私の乳頭をなめる
「ひゃっ・・ん・・」
「感じやすいね・・」
そこら中にキスをされ
私はそれだけで濡れていた
「この様子じゃあ・・もういいでしょ?」
「あ・・は・・」
後藤さんが私の秘部を確かめ、キスをする
「来て・・」
後藤さんはゆっくり私の中に入ってきた
「あぁあッ!!!」
「んっ!!」
思っていたよりもお互いに熱かった
「あ・・中・・熱い・・」
「後藤さんも・・っ大きいっ!!」
後藤さんは、リズムを刻み始める
ズッ・・ズッ・・
「あはぁ・・っ・あ・・」
「・・気持ちいい・・・っ」
グチュッ・・グチュッ・・
だんだんスピードがつき始める
「ねぇ・・今日は・大・丈夫っ・・?」
「あ・・あん・・だ・・いじょうぶ・んっ」
「はぁっ・・一緒に逝きたいっ・・」
「んんっ・・あ・・うん・」
グチュルッグチュッグチュッ!!
「あぁああん!!!!!後藤さんっ」
「麻奈っ・・名前・・呼んでっ・・!!」
「んふぁ・・ヤス・ノブっ・・!!」
「麻奈ぁッ!!!っあ・・逝きそうっ・・!!」
「私・・もッ!!!!」
まさに絶頂まであと一歩
「あ・・麻奈・・っ逝くよっ!!!!」
「あぁああぁあっん!!!!逝っちゃうぅウウ!!!!」
ビュルッ・・ビュっ・・
後藤さんは、私の中で果てた
それから私たちは
会社一の美男美女カップルとして
称された
2009年03月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
変人or恋人
私の名は橘 諒介でこの春高校に進学した何処にでもいる普通
の少年だ。普通の家庭と多少違うのが夫婦の夜の営みが未だにあ
り何度か口を挟むが意に介せずしている、その時改めて自分の精
神力に感謝したいがこの両親は時としてトンでもない事を言い出
す……。
「諒介、実は知り合いの女の子を預かる事にした……」
春の麗にて父親がいきなり宣告した。
「楠 明日香ちゃん……この春十二歳になるわ」
犬や猫を預かる様な発言だが俺は平然としていたがそれすら打ち
破る驚愕する事実を言う。
「「それで二人とも離婚するから(ハートマーク×∞)」」
流石に諒介も喉に桜餅を詰まらせてお茶を流し込む。
「実は楠さん夫婦はお父さんお母さんの高校時代からの腐れ縁と
言う事は知っているな」
「それがどうした……まっ、まさか…」
「そう!久しぶりにあってあの頃と同じく4P、いやスワッピン
グしたらムラっと来てね……」
父親のノー天気な発言に諒介も流石にキレた。当たり前であ
る……。
「無論、同居するからな……」
その瞬間父親に向けて湯飲みが飛んでくるが大学時代に空手で鳴
らした彼にとっては湯飲みを取る。
「ほう………今日の日にちは?」
「4月1日……親父!!!」
既に父親は息子の背後に回り十八番のコブラツイストを決めてい
た。
「まあスワッピングによる離婚は大嘘だが彼女は預かる事は本当
だからな……」
父親の宣告と共にゴキっと言う音がリビングに響いた。
数日後、ランドセルに旅行鞄2つを持った少女が尋ねてきた。
「あの……橘 正介(父親の名前)さんの家ですよね?」
「そうだけど……まさか…」
「はい、楠 明日香です……」
諒介は天を仰いだ。両親は出かけて留守……しかも携帯には着信
拒否している。
「とりあえず上がって……俺の名前は諒介でこの家の長男だ」
これが同棲になるとは思いもしなかった。
2009年03月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: ロリータ
ベビーシッティング
2009年03月19日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |