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密通テレホンSEX

先日、みさとは大学の友達の詩音ちゃんと一緒に、ピンク映画を見に”シネロマン池袋”まで出かけてきました。なかなか、ピンク映画館って女性同士で入るには勇気が要りますよね。でも、みさとと詩音ちゃんの果てしないビアンの大冒険は始まったばかりなのです。

 お互いにちょっと大人っぽい格好をして、映画館の中に入りました。昔と違って、映画館も女性のことを考えて作ってあるんですね。中はきちんと女性用座席があるんですね。でも、入ってみるとほんとに男性客でいっぱいでした。でも、カップルさんも結構いるんですね。二人でそーっと入っていくと男性の視線を痛いほど感じかなり、ドキドキしました。

 映画は「美人秘書密通テレホンSEX」です。

 
「美人秘書密通テレホンSEX」の紹介

 解説

 女性のオナニーは、する人の個性がはっきりと現れる。一番オーソドックスなのは、指で乳房や股間を愛撫する方法。発展家のなかには、道具を使う女性もいる。挿入派は、膣に入る物ならなんでも入れてしまう。野菜から、卵から、化粧品の瓶から、裸電球まで。クリトリス派は、枕や机の角でこすったり、掃除機で吸わせたり、シャワーをあてたり、クリトリスに刺激を感じることを追及していく。

 この他にも様々なオナニーが女性の間で執り行なわれている。けれども、女性はオナニーをなかなかオープンにしてくれない。朝、昼、晩、ガンガンオナっていても『私は知りません』というのが女の本性。そんな女の本音と建前と性感帯を徹底的に解剖しようというのがエクセスの(ONANIE)週間。美人秘書を演じるのは、藤本侑希。楚々とした品のある色気は、まさに秘書そのもの。美人で、ナイスなボディで、エッチと三拍子揃ったオナニーギャル。川島亜弥、本城未織も超過激にオナって、レズって、3Pまですべて見せてくれる。監督はオナニー歴?年の珠瑠美。監督みずから実地指導にあたったオナニー大作。

 ストーリー

 大学の英文科を卒業した昌子は、恒産実業に就職した。専務秘書として働いていた。専務・嘉代は女ながらも実質的には会社を切り回しているキャリアウーマンであった。そんな嘉代の元で働く昌子の仕事もハードで徹夜をすることもあった。

 誰もいなくなったオフィスで、昌子はテレホンオナニーをした。今までに男性経験はあったが、初めて処女をささげた男を除いては、一度もエクスタシーを感じたことがなかった。ただ男の射精をじっと我慢して、体を重ねることにイヤ気を感じた昌子は、それ以降オナニーに没頭した。ただオナるだけではなく、誰かに電話をかけ、自分のオナニーを聞かせた。

 そんな昌子の秘密を嘉代が知った。嘉代は昌子のパンティを剥ぎ、股間に指をあてがい、昌子に『オナニーを私に見せて』と強要した。嘉代はバイセクシャルであった。仕事でのストレスと夫・勇作との冷えた夫婦生活を発散するために、手当たり次第、男でも女でも快楽を求めた。

 昌子が知らない嘉代のスケジュールの中で、仕事の合間にホストとホテルでSEXしていることもあった。また、好みの新人社員が入ると、必ず一度はSEXの相性を試すのだった。

 支社から来た村木も嘉代に呼び出された。接待だと聞かされてついて行った先はラブホテルだった。いきなりズボンのファスナーを下げられ、男性自身を触られた村木は、呆然としていた。そんな村木に嘉代は命令口調で、服を脱がせ、愛撫をさせ、まるで奴隷のように扱った。

 ベッドに入った昌子は、今朝の嘉代から受けた屈辱を思い出すと、悔しくてなかなか寝付けなかった。嘉代の目前にさらされた秘部。そこを二本の指でなぞらされ、自分でも恥ずかしいくらい濡れたこと…。体が異常に火照って来た昌子は、ネグリジェの裾をめくり上げ、秘部をまさぐり出した。

 翌日、出勤してきた昌子は、昨日嘉代にされたことを逆に嘉代にしてやろうと決心した。どうせ辞めるなら、嘉代にも思い知らせてやろうという気持ちからだった。嘉代が出勤して来ると、嘉代を押さえ込み、服を剥いだ。そして、嘉代の股間を押し開き、オナニーをさせた。嘉代は次第に感じ始め、蜜をしたたらせながら、狂い出した。それを見ていた昌子も興奮し、自分の秘部をまさぐり始めた。

 それからの昌子と嘉代は、仕事を離れると専務と秘書を忘れ、SEXフレンドとして楽しんだ。レズ専門の女を呼び、嘉代が悲鳴を上げるまで責めさせようという話になった。ところが、嘉代の方がレズ専門の女より、数段テクニックが上で、レズ女が先に悲鳴を上げてしまった。レズ専門の女が帰ると、昌子は嘉代からレズを誘われたが、オナニーの方がいいと断った。

 数日後、嘉代の夫・勇作が旅行先からフラリと帰ってきた。嘉代は昌子を勇作と一緒の夕食に誘った。勇作の顔を見た瞬間、昌子はどこかで会ったような記憶がしてならなかった。勇作も昌子の視線をどことなく避けているような気がした。

 先に勇作が部屋に下がると、嘉代は昌子に『夫とSEXしてみない』と誘った。SEXが遊びになっている嘉代にとって、相手が夫であろうと関係ないのだった。昌子はあることを確かめるために、OKした。

 勇作のベッドにそっと忍び込んだ昌子に驚く勇作。昌子は勇作に体を合わせ『先輩…』と耳元で囁いた。『やっぱり…君は、あの時の…』昌子を女にした初めての男というのは、勇作だった。一度だけ味わったあのエクスタシーを思い出すため、昌子は激しく勇作を求めた。勇作も昌子の激しさに圧倒され、獣のような雄になっていた。

 嘉代はふたりのSEXを覗いて驚愕する。あのSEX下手な夫が、昌子を求める様は、同一人物とは思えないほど、激しかった。

・・・・・・・・・

 しばらく、映画を見ているうちに、みさとはとっても興奮してきてしまいました。すっごく大きな画面にピンク映像が映ってるんですね。迫力満点です。音響効果も抜群です。視覚と聴覚から興奮させられてしまいます。ちょっとあそこが濡れてきてるみたいで、そっと触ってみました。やっぱり濡れ濡れでした。

みさと:「詩音、濡れてきてんじゃないの?(耳元で)」

詩音:「うん、かなり濡れてやばいよ。みさと・・・」

みさと:「じゃ、みさとが触って確かめてあげるよ」

詩音:「いやーん、恥ずかしいよ」

 こう言いながら、みさとは詩音のスカートを捲り、パンティの上から触ってみました。指先が詩音のクリの上をいったりきたりして、トントン叩いたり、ツンツンはじいています。さらに、その手は割れ目にそってアナルまで撫でるように動きます。

詩音:「あーん、ただでさえピンク映画で興奮してるのに、お汁がいっぱいでてきちゃうよ。みさと・・・」

みさと:「ほんとだ。こんなにビチョビチョになっちゃって、詩音って、ほんとにいやらしい子ね」

 さらに、みさとは詩音の上のお口の中に舌を絡めます。下からも上からも責められて詩音のお口はもうびしょ濡れ。おっぱいにも手が・・・。おっぱいを弄ばれて、乳首を摘ままれてるんです。

詩音:「あっあっあーん、気持ちよくて声がでちゃうよ。みさと・・・・」

みさと:「もともっと恥ずかしい声を出してみなさい。みんなに聞こえちゃうわよ」

詩音:「やーん。恥ずかしいから、もうだめ・・・」

 今度は、詩音がみさとのスカートの中に手を入れてパンティの横から指をすべらせて直接、クリを虐めてきました。もう、クリはコリコリに固くなっていてヌルヌルしています。

詩音:「やーだー。みさとも濡れ濡れじゃないの・・・・やっぱり、みさとはえっちね」

みさと:「あーん、気持ちいいよ。もっともっと触ってみて・・・詩音」

詩音:「この続きはおうちに帰ってからしようね。みさと・・・・」

 こうして、ピンク映画にすっかり興奮してしまった二人は映画館を後にして詩音のおうちに帰りました。

詩音のおうちで、二人はたっぷり愛しあいました。ベッドの上でお互いの洋服を脱がし合いました。ブラウス、スカート、ブラ、パンティ・・・・・と順番に。全裸になった二人はお互いの裸を恥ずかしげに笑いながら見ています。今日は特別の温めたネバネバローションをお互いの体に塗ってみました。

みさと:「このローションとってもベタベタして気持ちいいね。おっぱいにたっぷり塗ってあげるからね。詩音・・・」

詩音:「じゃ、詩音はみさとのあそこにたっぷり塗ってあげるね。あれ、もう、こっちのほうが洪水になってるじゃん、みさと・・・」

みさと:「なんか、このネバネバって屈辱的でとってもいい感じだね。でも、詩音のほうが絶対濡れてるよ。お尻までいっちゃってるでしょ」

 こうして、ヌルヌルになったあそこをお互いに手で愛撫し合いました。もう、ローションとお汁が混ざりあって恥ずかしい匂いが部屋中漂っています。互いに立膝の状態で、抱き合いローションでヌルヌルになったおっぱいをお互いに擦り合わせながら・・・・。

みさと:「あーん、ヌルヌルして気持ちいいよー。詩音のからだも暖かいし、おっぱいも柔らかいね」

詩音:「乳首がジンジンしてるよ・・・・あそこもだけどね」

みさと:「詩音、乳首立ってるね。あーん、あんあんあん・・・・気持ちいいよ」

詩音:「あーん、あ・あ・あ・あ・・・・・・いいよ・・・・」

 こうして、二人はベッドに横になって、69の体勢になりました。詩音はみさとのクリをペロペロ舌先で上手に舐めています。みさとは詩音のビラを指で広げて舌先を中に入れてコリコリしたクリを舐め回しています。

みさと:「あーん、そんなに舐められたらいっちゃうよ」

詩音:「ほんとだ、お○んこヒクヒクしちゃってるね」

みさと:「アナルも舐めてあげるからね。ペロペロペロ」

詩音:「あーん、いっちゃうよ・・・・あんあんあんあん・・・ぁぁぁぁ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」

みさと:「あーん、あんあんあんあんあんあんあん・・・・・イクイクイク・・・・」

 2ラウンド目は詩音が黒のペニスバンドを履きました。ペニスが黒くてリアルです。みさとはよつんばいになってお尻を高く持ち上げています。

詩音:「みさと・・・、バックから腰をつかんでそーっと入れるからね」

みさと:「あーん、太いものが入ってくる感じ。欲しかったの。太いやつ・・・」

詩音:「濡れてるからすっぽり吸い込まれちゃう感じ。ズブズブズブ、zzzzzzzzzz」

 こうして、詩音は腰をたっぷり振って、ペニスを思いっきりピストン運動しました。それにつれ、みさとはいやらしく腰を左右に振っています。動くたびに、みさとのお口からジュワーッと、熱いお汁が溢れてきます。このペニスにはバイブもついているので、みさとのあそこはクチュクチュ音をさせながら、同時にあえぎ声が部屋中に響いています。この恥ずかしい声と音は内緒で録音されています。

みさと:「あーん、あんあんあんあんあん・・・・・・気持ちいいよ・・・・いきそうです」

詩音:「まだ、いっちゃだめよ。潮を吹くまで入れてあげるからね」

みさと:「もう、いっちゃうよ・・・・イクイクイク・・・・ぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

 こうして、絶頂に達した二人は抱き合い、顔に優しくキスをしあいながら・・・・・・深い眠りについたのでした・・・。

薄幸の美女を抱いた日

彼女の名前はあきちゃん。彼女が18歳のときにレズビアンサイトで知り合い、今はリアルでも仲良くしています。そんな彼女の彼氏は自分勝手なセックス下手 ばかり。
 あの日、急に彼女が遊びに来ました。泊まって行って行くことになり、主人は先に寝ました。もちろん子どもたちも。
「あきちゃんさえよかったら襲っちゃうのにね」
「・・・私はいいですよ」
 実は狙ってたんです。病弱そうでかわいいの彼女を抱き寄せました。香しい息が感じられます。

「キスしてもいい?」
 かわいくうなづく彼女の柔らかい唇はやっぱりマシュマロ。女の子の唇は柔らかくていいにおいがして大好きです。ブラウスのボタンをはずしていきます。ピ ンクに白のレースのブラが新鮮です。
 キスをしながら、ブラウスをずらして自分勝手な奉仕ばかり要求する男たちに汚されたかわいい乳首に指が触れると、ぴくりと身体が震えました。もうかたく なっています。
「感じてる?」
 そう聞くと「ごめんなさい」と小さな声。ブラをずりあげると、そっと口に片方を含みました。噛む事はせずに舌で転がすだけでソファにもたれて、彼女は切 なく喘いでいます。

白くて綺麗な肌には時折細く赤い痣。
「スパンキング?」
「はい・・・。彼氏が無理やり・・・」
 サドの私ですが、こんなかわいくて綺麗な女の子が嫌がることなんてできない。男ってひどいですね。
 その傷を優しく舐めてあげると、恥ずかしそうに身をよじり・・・。スカートの中に私は手を入れました。もう濡れているあそこに布越しに手を這わせると、 あきちゃんは恥ずかしそうに言いました。
「直接触ってください・・・せいかさんに犯されたいんです」
 その言葉になぜか哀しくなった私は、そっとパンティを脱がせるとそこに顔を近づけました。
「お風呂に入ってないのに・・・」
「いや?」
 彼女は唇を噛みました。私が手を止めて
「いやならお風呂にいく?」
と聞くと顔を真っ赤にして。
「・・・せいかさんがよければ・・・・」
「お風呂行こうか。私はいいけど、あきちゃんいやでしょ?」
 お風呂場に行くと、暖かくなったシャワーで身体を洗ってあげました。細くてまだきめ細かい肌。そこに残る鞭の後が痛々しくて。

 浴槽のふちに座らせて、そこを綺麗に洗ってあげました。もちろん自分のも。ちゃんと襞の奥まで。

「私のも固いよ?」硬くなった乳首を彼女のおっぱいに押し当てると、あきちゃんは抱きついてきました。

「感じさせてください。いっぱい」
私はソファに戻ると、あきちゃんのそこに顔を近づけました。震えるクリトリスを優しく舐めると、身体をよじり声を上げます。敏感すぎるクリトリスを吸いな がら、もう蜜のあふれるそこに指を入れました。難なく飲み込んだ指で、暖かいそこを擦りながら、クリトリスを舐めてあげるとソファカバーを握り締めて身体 を震わせています。

「感じていいんだよ?

ソファに腹ばいにさせると、あそこを優しく舐めてあげます。舌をねじ入れると、腰が動いてしまうのを必死で耐えていてとてもそそります。クリトリスは優し く指でなであげると高い声を出してしまいました。

「主人がおきちゃうよ?」

 顔を赤くして「とてもいいから」と消えいるような声であきちゃんが言います。

私は引き出しから取り出した、双頭バイブを自分の中に入れました。あきちゃんを責めながら感じていた私のあそこに難なくふとめのそれは入ってしまい。「あ きちゃんのなかに入れたいから、濡らして私を感じさせてくれる?」 あきちゃんは恥ずかしそうに私の中に刺さったものを口に含みました。彼女が上下に揺ら すたびに、私の中でも動いて、気持ちよくて抜けてしまいそうになります。「うまいよ。すごく気持ちいい」  私はあきちゃんから離れると、あきちゃんの中にそれをゆっくり沈めました。持っていないと抜けそうなそれを動かすたびに二人の口から喘ぎ声が漏れます。 「すごくいいです・・・。せいかさん・・・」「私もいいよ。今までの女性の中で一番感じてる」「うれしいです・・・あ・・・あうっ・・・いっちゃ う・・・・」 彼女の身体が振るえ、絶頂に達する瞬間私はバイブを引き抜きました。彼女の身体が振るえ切ない声が漏れます。「いかせて・・・」「まだ。」  私は彼女を押し倒すと硬くなったおっぱいを口に含みました。そしてもう一度そこにバイブを突き刺すと彼女は激しく腰を動かします。「いきそう・・・すご い・・・せいかさんっ・・・」「私もいきそう。すごくいいよ」 二人の蜜がソファを汚して、二人同時にいってしまいました。私はバイブを引き抜くと、放心しているあきちゃんの蜜でベタベタになっているあそこを舐めて綺 麗にしてあげました。「よかった?」 あきちゃんは恥ずかしそうにうなづきました。私はほっとして、バイブを拭くとそっとしまいました。彼女の肌はピンク 色でとてもなまめかしくなっています。 薄幸で美人な彼女とそれ以来あっていません。

美女を狂わせる指先(3)

興奮で、身体を真っ赤に染めた亜佐美の太腿が今でも、小さな痙攣を繰り返
しています。

 熱い吐息を部屋の中に漂わせる唇に、左手の指を添える亜佐美。 しかし、
涼子の指先は亜佐美の女唇から離れることなく動いているのです。まだ、続き
があるのよ…と、ばかりに陰核から割目に沿って、ゆっくりと指先は繰り返し
上下しています。
 
 亜佐美の呼吸が整うのを待っていたかのように、続きが始まりました。
 
 涼子の指先が、亜佐美の小陰唇を捲ると、お汁で濡れそぼる内肉を擦り始め
るのです。それに合わせて涼子は、亜佐美の乳房に口付けをすると、口の中に
ふくませ、さくらんぼを口の中で頬張るように乳房を舌先で転がしていきます。 
 
「あんっ……うんっ……んんっ……ううんっ……あんっああ……」

 今度は、まろやかな快楽が亜佐美を包み込んでいきます。先程の、激しい刺
激とは違い、それはそれは癒される程の気持ち良さなのです。

 亜佐美の肌に口付けをしたまま、今度は片方の胸へと唇を移動させていく涼
子の唇、その通ったあとが口紅の色で染まっていました。亜佐美は、涼子の指
先と唇の刺激に全身を預けていくのです。

 暫くして、小陰唇を擦る涼子の指先が、膣口を求めている事に亜佐美は気付
きました。ついに、身体の中に指が…そう思うと、更に分泌液を溢れ流し、太
腿を少しづつ開いていく嫌らしい亜佐美です。

 亜佐美の乳房をふくみながら、涼子は亜佐美の膣口に円を描くように、二本
の指をゆっくりと差し込んでいきました。

 じゅぼじゅぼ… そんな淫らな音が部屋の中に響きます。 その音と共に、
細長い涼子の指が亜佐美の体内へ埋れていきます。第一関節…第二関節…と。

「はぐっ! っううっ!! はううんっ! い、いやん! 先生っ!」

 恥かしい喘ぎ声が、止む事無く零れていきます。 堪らない刺激に官能する
亜佐美は、内股の姿勢で腰を浮き上がらせて感じていきました。

 亜佐美の乳房から唇を離した涼子も、頬を染めて目を潤ませているように見
えます。

「あ…亜佐美さん…」

 そう小さく囁く涼子。すると、横になる亜佐美の手首を掴んだ涼子は、その
手を己のスカートの中に導いたのでした。

「せ、先生… あんっ…先生のあそこも熱くなっているわ」

 亜佐美は、導かれた手で涼子の下着に触れたのでした。すると、驚いた事に
涼子の割目が、熱く濡れているのが、下着の上からでもはっきりとわかるので
す。そして、その割目に沿って、亜佐美も指を擦り始めました。

「…んっ ……うんっ ……んっ…… あんっ…」

 甘く、綺麗な声で鳴き出した涼子が、俯き、下唇を噛んで恥らっています。

 可愛らしい涼子の顔に亜佐美は、興奮を昂ぶらせてしまい自分がわからなく
なっていました。そんな亜佐美は、涼子のスカートの裾を掴むと腰まで捲り始
めたのです。すると捲り上げたスカートの中から、ピンクに染まった綺麗なラ
ンジェリーのショーツが露になりました。

 亜佐美は、涼子の下腹部から股下へとショーツの上を撫でていきます。まる
で、その指の動きは自分で行う自慰行為みたいに、感じる所を刺激しているの
です。そして、亜佐美の指先は再び涼子の割目を刺激して、涼子を惑わしてい
くのです。
 
「ふうっ…… …んっ…… 亜佐美さん…」
「先生も… か、感じているのね… ああんっ、私も先生のあそこを触ってみ
たいわ… ねえ…先生…」
「…でも、恥かしいから…」
「ううん、先生の身体、綺麗だと思う…だから恥かしがらないで…私のあそこ
みたいに…私も、先生の…あそこをやってあげたい…」
「はあぁ… どうしましょう…ここは職場なのに… はあ、はあ…でも、触っ
て欲しい…」
「先生…」

 亜佐美は、恥かしそうに目を閉じる涼子の下着をゆっくりと太腿まで下ろし
ていきました。肉付のよい下腹部が真っ赤に染まって汗ばんでいます。綺麗に
手入れされた肌に、栗色の陰毛が薄っすらと生えそろい、そこの隙間から小さ
な陰核の形が見えています。亜佐美の陰核とは違い、小粒で皮にすっぽり隠れ
丸くなった頭が艶を輝かせていました。

「き、綺麗…」

 そう言うと亜佐美は、涼子の陰核を摘み、皮を剥いてみました。すると、つ
んっと丸いお豆が突き出て、照明の灯りに輝きを増しています。そこを指先で、
こりこり、と、摘んだり扱いたりしてみせる亜佐美です。

「んっ……っうう……はああぁ……そこは…はあ、はあ、ああぁ…」

 女性なら皆、感じるその箇所を刺激されると、快楽を我慢していた涼子の身
体が、震えるているのがわかります。感じる以上に今度は、亜佐美の膣口の中
を掻き回してあげる涼子です。

「はぐっ! …ううっ……んぐっ……先生…き、気持ち良いわ… 私も、先生
の中に…指を…」
「亜佐美さんっ?! …中は…い、嫌… …はあ、ああっ、ああんっ、亜佐美
さんの…指が…は、入って…くる… はああっ…あっ! あんっ!!」
「はああ、はあ、はあ… 先生の中も熱い…ううんっ、それに凄く濡れている
わ…ああ、す、凄い…次から次と、お汁が…溢れてくる…」
「……んうっ………い、いや、んっ……あん、あん……」

 亜佐美の二本の指が涼子の女唇に吸い付いています。すると、捲られたスカー
トと太腿まで下されたショーツの間で、涼子の肉付きのよいお尻がくねくねと
淫らに動いているのです。
 
 女性二人、お互いの蕾に埋めた指を、激しくかき回していきました。亜佐美
は、ベッドの上で両足を広げ、そして、涼子は立ったまま時折、腰を引きつら
せながら感じ合っているのです。

 ぴちゃぴちゃ… と、恥かしい音色が部屋中に響いて、恐らく、隣の部屋で
耳を澄ましているとその音色がはっきりと聞こえるでしょう。
 
 二人の、息の合った熱い吐息も静かな部屋に流れます。
涼子の指が、亜佐美の膣口で出し入れされると亜佐美も涼子の膣口で指を出し
入れさせてみせ、涼子の指が、亜佐美の膣口でくるくる回されると亜佐美も涼
子の膣口で指をくるくると回してみせるのです。

「せ、先生…? 千佳にも…こんなことを…? はあ、はあ…」
「いいえ… …んっ… ち、千佳さんには…はああ、マッサージだけ… っん
ん…普段のマッサージだけよ…」
「そうだったの… ああんっ、それなら…今度は、私から…サービスってこと
で…はあ、はあ、ち、千佳…んっ、千佳にも…こんな事を、やってもらえない
かしら…ああんっ」
「…いいの? …千佳さんにもやってあげて…」
「ええ… だって、千佳のお陰で…はあ、はあ…こんなに気持ちいい…マッサー
ジを味わえることができたもの…ううんっ、ふう、ふう…」
「分かったわ…千佳さんにも、一杯感じてもらえるように…頑張ってみるわ…」

 二人は、お互いを巡りあわせてくれた千佳に感謝すると同時に、この快楽の
儀式に加えることを決意しました。

 この場所では、指で擽る事しかできませんが、二人にはそれだけで充分過ぎ
る程満たされる時間であり、気分に浸るのです。

 頬を染め、恥じらいながらも涼子の膣口の指を動かしている亜佐美を、涼子
は愛しく想えてなりません。だから、今以上の気持ち良さを味わって欲しいと
願い、次の刺激を与えてあげました。

「亜佐美さん… ここを触ってみた事あるかしら?」
 
 涼子は、亜佐美の膣口に挿入させている指二本を鍵状に折り曲げてみせまし
た。そして、亜佐美の恥丘の裏側にある”おうとつ”を擦ると、亜佐美の身体
全身に、擽られるような痺れが走るのです。

「んんっ… んはああっ! ああ…… あぐっ……ううっ!!……」

 初めて経験する快感でした。 彼氏の愛撫でもそこを刺激されたことがない
亜佐美は涼子の擽る指先に身体を硬直させていくのです。

「どう? ……気持ち良いでしょ…何処に触れているかわかるかしら…」
「あぐうぅ……ぃっ…そ、そこは……どこですかぁ…ああ…ぃぃ…」
「ここは亜佐美さんの…Gスポットよ…」
「ジ…G…スポット? あうぅ……そこを擽られると…身体が、おかしくなっ
て…しまいそう…」
「うんっ… 感じているのね、それならもっと感じさせてあげる…」

 涼子の柔らかな指が、亜佐美の身体の中で一点を集中に蠢きます。
ブツブツの壁を、擦り合わせられていくから堪りません。 その感触は、まる
で腋の下や足の裏、それに脇腹といった全部の性感帯の、痒いところをかかれ
ているような最高な気持ちになるのでした。

 亜佐美が絶頂を迎えるのに、そう時間は掛りませんでした。
小さな痺れと痙攣が始まると直ぐに、硬直した亜佐美の全身に血管が浮かび上
がってきます。そして、開ききっていた亜佐美の膣口は涼子の指に絡みつくと、
ぎゅっ、ぎゅっと締付けています。

「ぐうぅぅ! うぐうっ! ……せ、先生ぃ!! いい! 気持ちいいぃ!!」
「亜佐美さん、いいのよ…そのまま気持ち良くなってもいいわよ」
「あああっ!! 先生っ!! も、もうぅぅ… …い、いい、いいぃぃ……!」

 涼子は、一気に亜佐美の膣口を擦り合わせていきます。そして、堪らず喘ぎ
声を上げる亜佐美の開いた口にタオルを押し込めて、声を殺しました、と、そ
の瞬間、亜佐美の身体が大きく波を打たせ痙攣をおこしたのです。

「んんっ!! …んぐぐっ!! ぐうぐうう! んぐうう、んぐううう!!」

 タオルで押し殺された声は、きっと”逝くぅ!!”と叫んでいたのでしょう。
その証拠に、叫びと共に亜佐美の身体が大きく二度、三度と、ベッドの上で跳
ねて絶頂をむかえたからです。

 ベッドの上で、意識朦朧とした亜佐美の身体が大きな深呼吸を繰り返してい
ます。そして、片方の指先はまだ涼子の体内へ埋れたまま…時折、ぴくっ…と、
小さな痙攣を繰り返していました。

──数週間後
 
 千佳は、涼子のマッサージ店を訪ねました。
 
 亜佐美と涼子の企みなど何も知らない千佳は、下着の上にガウンを掛けてベッ
ドの上で横になっています。

「千佳さん…いらっしゃい。 そうそう、亜佐美さんを紹介して頂いて有難う
御座いました。実は、亜佐美さんから、お礼のサービスをしてあげて下さいと
伝言がありましたので、今日は特別…サービスをさせて頂きますわ…ふふっ…」

 嬉しさを倍にして喜ぶ千佳のガウンを剥ぎ取る、涼子でした。

美女を狂わせる指先(2)

「亜佐美さん、次は仰向けになってもらえるかしら…」

 涼子の言葉に、亜佐美の身体は素直に反応していきます。
 
 だ、だめ…断らないと… そう思う亜佐美でしたが、涼子に手を添えられる
と、魔法を掛けられたように身体を反転させていくのです。でも、体勢を変え
たと同時に太腿から胸へかけてバスタオルが掛けられて、ほっとする亜佐美で
した。

「ここからは、ご友人の千佳さんと約束したサービスを始めさせて頂きます」

 涼子は、微笑みながらそう言うと亜佐美の両肩から胸の横、そして腹部、太
腿、脹脛へとマッサージを施していきます。細くて綺麗な指が、タオルの上か
ら気持ち良い刺激を与えて再び、亜佐美に睡魔が襲ってきます。目蓋が閉じ掛
けたその時、涼子の声がしました。

「亜佐美さん、血行の流れを良くする為のお灸を添えますが、バスタオルを捲っ
てもいいですか?」

 捲る? その意味が分からず亜佐美は何気に、はい、と返事を返すと、涼子
は太腿に掛るバスタオルを腹部まで捲り上げたのです。あっ、と声をあげた時
にはもう、ショーツを見られた後でした。

 メッシュの生地から陰毛が覗くショーツを見られて、更に亜佐美は身体を紅
く染めていくのです。前日、鏡に映るあの下着姿を見られているのだと思えば
堪ったものでは有りません。でも、見られるだけではありませんでした。

「ご免なさい…お灸を乗せる場所が下着の腰部分なの、ショーツを少し下させ
て頂きますけど…」
「あっ… は、はい…」

 サービスでお灸を添えてもらうのに、断る事などできませんでした。 涼子
は亜佐美の腰に手を添えるとゆっくりショーツを下の方へ下していきます。し
かし、涼子の少しという寸法は、亜佐美が考えていた範囲をはるかに超えて
ショーツが捲られていくのです。 それは、メッシュで見え隠れしていた陰毛
が、はっきりと空気に曝されて、冷やりとした感触が分かるまで下されている
のです。

 ああ…ま、まさか…あそこも見られている? そんな不安が募る亜佐美です。
でも、下着はぎりぎり亜佐美の割目の上で止まっているのです。もう少しで、
陰核が顔を覗かせる、その手前でです。

 さすがに亜佐美は恥かしくて、目の前の涼子を見ることが出来なくなり、頬
を染めた顔を横にして目を閉じています。 しかし、目を閉じた目蓋に綺麗な
涼子の顔が思い画かれ、細くて白い指先が亜佐美の割目を擦る映像が流れてく
ると、思わず下の方で、熱いお汁を流してしまうのを感じました。

 目を閉じても開いても、頭の中は涼子の指先で一杯になっていました。明ら
かに亜佐美は、感じているのです。そして、帰るまで我慢しなければ、と、帰っ
てからの自慰行為まで考えるような、卑猥な女になっていました。

 下腹部に数個、肩に数個乗せられたお灸は数分で終わり、涼子はお灸を片付
けた後、亜佐美の下着を下ろしたまま、次のマッサージを始めるのです。今度
は、下腹部と太腿周辺を集中的に指圧されている為、涼子の目の前に亜佐美の
ショーツがはっきりと見えているはずです。それを考えると亜佐美は、恥かし
くなり何度下半身を熱くしたかわかりません。

 暫くして、涼子の指圧が両側太腿の内側、特に股座附近で行われ、もう亜佐
美の陰唇へ届こうとしています。ショーツの縁を上から尻側へ移動する指先の
刺激に亜佐美は声を出さずにいられません。

「…うっ… うんっ… …はああ、ああ… んっ…」

 亜佐美は、手の甲を口に押しつけ、声が洩れるのを必死に防いでいます。
いえ、防いでいるといってもそれは形だけで、声を洩らすと同時に腰を跳ねて
みせるので、感じているのは明らかなのです。そんな亜佐美に、涼子が声を掛
けました。

「亜佐美さん、もう暫く我慢して下さいね… ここのリンパ腺と血行を解して
おくと、身体の凝りが和らぎますから…我慢してて下さい…」
「…んっ、くうっ…せ、先生… うんっ…」
「亜佐美さん、少しくらいなら声を洩らしても構いませんよ」

 涼子のその言葉に亜佐美は、全て知られていたのだと思うと、更に羞恥心が
身体を渦巻き、感度を増していくのです。 恐らく、声を出しても構わないと
いうその言葉が、淫楽の道しるべだったのかもしれません。我慢していたもの
が一気に噴出してくる亜佐美なのです。

 しかし、それはまだ序章にしかすぎないのですが、決して涼子は、亜佐美を
官能の世界へ陥れようとしているのではありません、これも一つの仕事として
の作業であり、そしてこれから行われる指圧もサービスのマッサージの一つな
のです。

「せ、先生っ?! …ああん、そこは…」

 突然、亜佐美は淫らな声を上げました。見ると涼子の左右の指先が、亜佐美
の股座のショーツの縁を超え、指先の第一関節がショーツに隠れ、亜佐美の陰
唇のヒダを紙一重で上下運動の指圧を繰り返しているのです。 届きそうで届
かないその距離に、もう触って欲しいと崩壊しそうな亜佐美と、これ以上恥か
しい姿を曝されない亜佐美が激しく葛藤しているのです。

「先生…も、もう…」

 亜佐美は弱々しい声を出すと、涼子の手首を掴みました。 もう止めて欲し
いと懇願する為に掴んだ涼子の手首、しかし亜佐美は掴んだ涼子の手首を退か
す事ができませんでした。いえ、退かすどころか掴んだ手を恥かしい部分に導
こうとさえしているのです。

「亜佐美さん… 御免なさい、これ以上の指圧は経営の方針に反することにな
るの… でも、これは私個人のサービスとしてやってあげるわ、だから、なる
べく大きな声はあげないでね」

 涼子は亜佐美の気持ちを理解していました。そして、必死に自分を押えてい
る亜佐美を見ると、優しく微笑み、真っ赤に輝く唇に人差し指を立てて、静か
に、と、合図を送りました。

「せ、先生… あっ、先生…そんな…」

 明るい昼間、隣では別の患者がマッサージを受けているそんな中、淫らな女
になることに戸惑う亜佐美。しかし涼子は、そんな亜佐美の下着を、このまま
だと汚してしまうから、と、足首から抜き取ったのです。

 ついに、亜佐美はマッサージ台の上で素っ裸になりました。例え、胸にタオ
ルが掛けられていてもそれは何の意味もなさないでしょう。
もしもこの部屋に、他の誰かが顔を覗かせたら、きっと亜佐美の姿に驚くでしょ
う、その姿もですが、今まで我慢していた嫌らしいお汁が、亜佐美の女唇から
滴り落ちて割目を濡らせているのがわかるからです。

 まさかこんな事になるとは…亜佐美はそう思っています。 生い立ちの中で
女性に興味を示した事も無ければ、露出という淫猥な経験もありませんでした。
それがどうでしょう、今の亜佐美は、同性である涼子に愛されたいと憧れを画
き、更に、素肌を公共の場で曝していることに興奮を昂ぶらせて、我を忘れて
しまっているのです。

 そして、ついに亜佐美の女唇のひだに涼子の指が触れるのです。両手をタオ
ルで拭き直した涼子は、右手の中指と薬指を亜佐美のひだに添え、割目に沿っ
てゆっくり上下していくのです。 その気持ち良さといったら例え様の無い刺
激になっています。今まで我慢をしていた分、涼子の指先は数倍の快楽を与え
てくれているのでしょう。
 
「うんっ………あんっ………んんっ……はあ、はあ……んんっ…」

 涼子の指先が蠢くごとに亜佐美は小さな吐息を流しています。声を洩らさな
いように我慢しても、涼子のツボを押えるような指の転がし方に亜佐美は、つ
い声をあげてしまうのです。くねくねと白い指先が淫らな動きを重ねて行きま
す。そして涼子は、亜佐美の胸に掛けられているバスタオルの中に左手を伸ば
したのです。

「柔らかい…亜佐美さんの胸って凄く柔らかいわ。 ここは…乳房は、どうか
しら…」

 マシュマロのような胸を絞るように揉み続けていた涼子の指先が、亜佐美の
胸の丘に立つ乳房に触れました。 既に亜佐美の乳房は硬く突き出し、涼子の
指先に埋れ、そして解されていきます。すると、その運動にあわせて亜佐美の
身体は波打ち始めるのです。

「あううっ…んんっ! …くっ……はああ…はあ…」
「亜佐美さんの乳房…熱く、そして硬くなっているわ… それに凄く敏感ね」
「はああっ、ああ…だ、だって…先生が触るから…あんっ」
「うふっ、亜佐美さんの感じている顔って、凄く可愛い… ねえ、亜佐美さん
もっと気持ち良くなってみたいでしょ?」
「ふうう… で、でも…」
「気にしなくてもいいのよ、少し刺激が強くなるかもしれないので、奥歯を噛
締めていて頂戴、いいわね…くれぐれも大きな声は出さないでね」

 涼子の言葉に亜佐美は、不安を抱きます、しかし、それと同時に期待ももっ
てしまうのです。

 割目を擦っていた涼子の指が、亜佐美の陰核に移動します、そして、既に真っ
赤な色に染めて勃起している陰核に二本指を擦り付けました。涼子の中指と薬
指が陰核をくるくると掻き回しているのです。

「あぐううっ! …ううんっ! …はああ、はああ、はああ…」

 亜佐美に、今まで味わった事の無い刺激が襲い、押し殺した喘ぎ声が洩れま
す。恐らく、奥歯を噛締めていなければ部屋の外まで大きな声が聞こえていた
でしょう。それくらいの快感を感じた亜佐美です。 しかし、刺激はそれだけ
では終わりませんでした。亜佐美の陰核を小刻みに刺激させながら、亜佐美の
乳房に添えていた涼子の指が力強く摘み、乳房を変形させているのだから堪り
ません。

「くううっ! …うぐっ…ぐっ!! ……うぐっ……はあ、はあ…」

 更なる快感に、硬く口を閉じている亜佐美は、頭の裏と踵でバランスをとっ
て身体を浮かしていくのです。

 喘ぎ声を押し殺して今にも果てそうな亜佐美と、その表情を優しい視線で微
笑する涼子。

 胸の突起物と下腹部の突起物を刺激する涼子の指先は、女性が何処を刺激さ
れると一番感じるのか、女である涼子だからこそ、その部分を知っているので
す。 だから亜佐美は、まるで自分の指が感じる部分を刺激しているような気
分で愉しんでいる錯覚を覚えます。 しかし、涼子の指先は今まで責めた事の
無い箇所も刺激させてくれるのです。

 胸を揉む涼子の手の振動で、バスタオルもずり落ちてしまい、亜佐美は全裸
を露にしていました。 相変わらず腰を浮かして、刺激を受け入れている亜佐
美です。もう膣口は、気持ち良い分泌液を溢れ流し、そのお汁は、お尻の方へ
流れ落ちています。そして、涼子は亜佐美に新たな刺激を与えるのです。

 親指と中指で、亜佐美の乳房を摘んでいる涼子は、新に人差し指を加えてい
きます。何と涼子は、つんと突き出した乳房の頭に、人差し指の爪をたてると、
思い切り引っ掻いたのです。

「はああんっ! だ、だめえっ! 先生っ! 先生…ああ…」

 快楽に染まっている亜佐美の身体は、その刺激に大きく反応しました。そし
て、タイミングを見計らって涼子の爪先が、再度乳房を引っ掻いでいきます。
その絶妙なタイミングとは、ゆっくり陰核を捏ねらせながら、乳房を程好く摘
んでいくのです、そして柔らかな快感が亜佐美を包むその時、一気に陰核を擦
り、それと同時に乳房を力強く摘み、爪で引っ掻くのです。

 二度、三度とそれを繰り返される亜佐美は、小さな痙攣をおこしました。す
ると、亜佐美はマッサージ台のシーツを、ぎゅっと握り締めると、思わず叫ん
でしまったのです。

「ああんっ! も、もう、滅茶苦茶にして下さいっ!!」

 亜佐美が、最初の絶頂を迎えた瞬間でした。

美女を狂わせる指先(1)

「最近、肩凝りが酷くて…」
「きっと、仕事でパソコンばかり見ているからよ」
「そうかも…」

 休日、買い物帰りに寄った小さな喫茶店で、亜佐美と千佳はそんな話をして
いました。亜佐美と千佳は幼馴染み、二十五歳になったばかりで二人とも小奇
麗で美形な顔つきをしています。二人は恋人はいますが、まだ自由な生活を望
んでいて独身を通していました。 

 最近亜佐美は、肩凝りが酷くなって悩んでいました。今日も買い物袋を抱え
た肩が痛くなり、千佳に休憩をお願いしたところです。

「ねえ、亜佐美。そんなに辛いのならマッサージを受けてみない?」
「ええ? …この歳でマッサージなんて嫌だよ」
「もお…、貴女は世間を気にしすぎよ、私達の年代でもマッサージを受けてい
る女性は多いのよ」
「でもね、男性に肌を触られるのって嫌だもの」
「本当に貴女は世間知らずなのね、マッサージ師って女性もいるのよ…実はね
亜佐美、私もマッサージやってるのよ」
「嘘?! だって千佳は、凝性じゃないって言ってたじゃない」
「まあまあ、そんなに追求しないしない… ねえ、亜佐美…貴女さえ良かった
ら私が受けているマッサージ師を紹介してあげてもいいけど、勿論、相手は女
性よ」
「女性のマッサージさんかあ…それなら、いいかな…」
「本当?! よかった、それなら早速、予約を入れていて上げるわ」
「ねえ、どうしてそんなに喜んでいるの? 千佳、貴女何か隠しているでしょ」
「へへっ、実はお客さんを紹介したらさ、一度だけ無料になるのよ」
「まったく、千佳ったら私を売ったわね」

 申し訳無さそうに謝り続ける千佳に亜佐美は、子供みたいに頬を膨らませて
笑ってみせるのでした。

──数日後

 亜佐美は、千佳が紹介してくれたマッサージ店を訪ねてみました。
 
 想像とは違い、綺麗なマッサージ店に亜佐美は驚き、玄関や受付はまるで
ブティクを思い出させるような装飾で、一気に不安を解消させてくれます。
中でも一番安心したのは、スタッフが皆、二十代の女性であることでした。
 静かなクラシックが流れる待合室で待つこと数分、亜佐美は数箇所並んでい
る入り口の一番奥にある六帖の部屋へ通されると、服を脱いで下着姿の上にガ
ウンを掛けて待つように言われ、暫く待っていました。

「失礼します…」

 透き通った綺麗な女性の声が聞こえると、カーテンが開かれ二十代後半らし
き女性が入ってきました。

「店長の藤家涼子と申します。来店、有難う御座います」

 栗色の髪を肩まで伸ばし、綺麗な円を描いた内巻きの髪が動くたびにキラキ
ラ輝いてみせます。更に、亜佐美を驚かせたのは、涼子の美貌でした。少し吊
りあがった大きな瞳にくるりと丸まった睫毛が綺麗に整り、細くて高い鼻筋と
小さな唇が微妙なバランスで並んでいるのです。そして、真っ赤な口紅の唇を
時折舐める仕草は、女性である亜佐美さえも誘惑にかられるのです。

「亜佐美さんは… ご友人の千佳さんの紹介でしたわね」

 涼子が、待合室で前もって記入させられたカルテを見ながら訪ねてきました。
 
「はい、そうです」
「千佳さんから、いろいろなサービスをしてあげて下さいと伝言がありました
わ、ですから今日は特別、念入りにマッサージさせて頂きます。うふっ…」

 意味ありげに微笑する涼子に、亜佐美は涼子が女性なのに、胸が高鳴るのを
覚えました。勿論、亜佐美に女性を愛した過去もなければ、女性を意識したこ
とも今までありませんでした。

「私…どうしたのかしら…」

 その先を思う間もなく亜佐美は、マッサージ台の上で腹ばいにさせられまし
た。そして、涼子の細くて柔らかい指先が首から肩、そして腰へと移動してい
くと、言葉に言い表せない気持ち良い刺激が亜佐美を襲うのです。まるで、身
体が宙に浮き上がるのではないかと、錯覚するほどの指圧が続けられていきま
す。

 最初は涼子の話し声も聞き入れていた亜佐美でしたが、そのうちに涼子の音
声がまるで子守唄のように聞こえ、そして、次第に目蓋が閉じて意識が薄れて
いくのでした。

「亜佐美さん… 亜佐美さん…」

 亜佐美は、涼子の声で目が覚め、何処までマッサージが進んでいたのかわか
りませんが、亜佐美の肩凝りは嘘のように治っていました。

「今度は、直接揉ませて頂きたいのですが、ガウンを取っても構いませんか?」
「…は、はい… どう…ぞ…」

 亜佐美の夢心地はまだ続いているようで、涼子の問い掛けに催眠術でも掛っ
ているかのように、素直に返事を返しました。
 
 涼子は、亜佐美の肩からゆっくりガウンを剥いでいくのです。すると、白く
て艶のある亜佐美の肌が露になっていきます。亜佐美の身体はまるでエステに
通っているのではと思わせるほどの綺麗な肌と、身体の曲線を画いていて、涼
子も驚いています。

「まあ…亜佐美さんの身体ってとても素敵で魅力的ですわ…つるつるとした触
り具合、まるで子供の肌を触っているみたい」

 そう誉めながら涼子は、背中にかかる亜佐美のガウンを取り除きました。
どうしたのか横になっている亜佐美に、力が入りません。腕からガウンを取り
去る時も涼子の力を借りないと持ち上げる事もできないのです。本当に、意識
はあるのですが身体だけが催眠術に掛けられている、そんな状態なのです。で
も、そんな不安も直接触れる涼子の掌に掻き消され、また先ほどの気持ち良い
刺激が押し寄せてくるのでした。

「本当に、綺麗だわ…」

 そんな涼子の言葉が、亜佐美に小さな刺激を与えます。例え女性であれ、人
前に下着姿を曝すなど、恥かしくてとても出来る事ではないと思う亜佐美、し
かし、それが今実際に恥かしい格好を見られ、それを誉められると何故か小さ
な胸の鼓動を感じてしまいます。

「直接、指圧してもらった方がいいわよ。 そうそう、だから、下着には気を
遣って行きなさいよ、先生の前で恥をかかないようにね」

 前日、電話で話した時の千佳の言葉を思い出す亜佐美です。どうしよう…一
瞬、行く事に迷いが生じます。しかし、亜佐美は直ぐに下したての下着を準備
しました。薄いブルーのショーツとお揃いのブラジャーです。そして、試しに
一度、穿いてみた後ろ姿を鏡に映して見ました。

「ううん… ちょっとお尻に食い込みすぎかしら…でも、他の下着はもっと際
どいし…まあ、いいかな。 前は…っと、ううん、メッシュの面積が広くて下
着を穿いているようには見えないわ… あっ、でも、前は見られないのよね。
うん、これにしよう。 でも一応、あそこの毛の処理はして行った方がいいわ
よね」

 前日の自分の姿を思い出した亜佐美。あの鏡に映った後姿を今、涼子に見ら
れていると思えば、更に羞恥心が募ってくるのです。
 
 涼子の指先が、首筋、両肩、背中から腰へと移動していきます。それを数回
繰り返されると、フッと、亜佐美の胸の圧迫がなくなったのです。そうなので
す、涼子は亜佐美のブラジャーのホックを外してマッサージを続けているので
す。

 亜佐美はショーツを穿いていても、まるで裸の姿を見られている錯覚にから
れ、凄く恥かしく思えてしかたありませんでした。

 そんな亜佐美の心境を知っているのか、または知らぬのか、涼子の指先は艶
のある肌をまるでスケートのように隅々を滑り周っているのです。しかも、指
先が胸の脂肪に触れるか触れないかの微妙な間合いには、亜佐美も興奮を昂ぶ
らせてしまい、つい、毎日繰り返している自慰行為を思い出してしまう程です。

 明らかに亜佐美は、涼子の指先に感じています。しかし、マッサージを受け
ていて感じてしまう人などいない、と、思う亜佐美は、唇を噛んで必死に耐え
ています。処が、更に涼子の指先は亜佐美を追い込むのです。上半身の背中に
集中していた刺激が、今度は腰から下に移動していくのです。丸いお尻を包ん
でいるショーツの上を無数の指が蠢き、そして太腿へと下ると、再びお尻へ返っ
てきてまた同じ指圧を繰り返されていくのです。

 そして、亜佐美が想像している事が起きるのです。お尻と太腿のラインに、
指が当るとその線を添って外側から内側へ、そして内側から外側へと指圧され
ていくのです。すると、今度はお尻のラインの真中から太腿の内側を集中的に
揉まれているのがわかります。内側へ、内側へ…その先には亜佐美のもっとも
恥かしい密部が隠されているのです。

 うっ…うん…そ、その先は… 思わずそう叫びそうになるくらい、涼子の指
先は亜佐美を狂わせるのです。 感じているわけではありませんが、明らかに
亜佐美は、羞恥に自分自身を見失っているようです。

 しかし、職業とはいえ涼子の指使いは絶妙なほど狂いがないのです。亜佐美
のお尻と太腿の両方の境を左右に移動し、それが太腿の内側へ移動して亜佐美
の密部へと近づいていきますが、もう少しで触れる…と、いう手前でまた逆戻
りしていくのです。それを何度も何度も繰り返されると堪ったものではありま
せん。 お願いですから、触って下さい… そんな思いにかられるのは亜佐美
だけではないはずです。

 亜佐美は、奥歯を噛締め、枕を握る手に力をこめました。そして、涼子の指
使いの気持ち良さに、足の指先をぎゅっ、と、握らずにはいられないのです。
すると、そんな亜佐美に思わぬ刺激が走りました。涼子の指先が、一瞬、するっ
と、太腿の内側に滑り、ショーツの上から密部を擦ったのでした。
すると亜佐美は、太腿を跳ねさせて思わず声を洩らしてしまったのです。 
あんっ… と、はっきり悶える声でした。

 亜佐美は、恥かしい声を上げた事を誤魔化すように、咳払いをしました。し
かし、声をあげた瞬間、涼子の指が一瞬止まったのに気付いた亜佐美は、恥か
しい声を聞かれてしまったのだと恥じたのです。

「全体マッサージを行いますね」

 そう言うと涼子は、何も聞こえなかった振りをして、亜佐美の後ろ全体を掌
で揉み解してくれるのでした。

 ショーツも脱がされてしまうのではないかと不安にかられていた亜佐美は、
ほっとした安堵な気持ちと、期待が外れた心残りで複雑な心境になっていまし
た。しかし、涼子の次の言葉に亜佐美は、再び心を乱してしまうのです。

「亜佐美さん、次は仰向けになってもらえるかしら…」