若妻の電話
トゥルルルル~♪
日曜の昼過ぎ、のどかな団地の一室で電話が鳴った。
部屋で掃除機をかけていた若妻・淳子は、
掃除機のスイッチを切ると、受話器をとった。
「はい。高梨です」
「お義姉さん? 浩司です」
「あら、浩司くん。どうしたの?」
「いえ、ちょっと・・・」
「なぁに?」
「義兄さん、いる?」
「きょうは朝からゴルフよ。来週もだって」
「そうか・・・」
「なにか用なの?」
「あ、あの・・・」
ガチャリ・・・。
突然、電話は切れてしまった。浩司が切ったのだ。
淳子は25歳。商社に勤める夫、明彦と結婚して2年になる。
夫は仕事柄帰りが遅く、休みの日はゴルフなど接待が多い。
夜の甘い生活も多くはなく、淳子は欲求不満かもしれない。
ただ、夫は優しく、家庭生活にはなんの不満もなかった。
けれども、満たされない毎日の中で、淳子は、ひとりで
自分を慰めることが多くなっていた。
そんなとき、淳子が思い浮かべるのは義弟の浩司だった。
浩司は体育大学のラグビー部所属で、体もがっちりしており、
眼鏡をかけたインテリの夫とは、正反対のタイプだった。
(さっきの電話。浩司くんは夫に用があったんだろうか・・・)
それにしては、返事の歯切れが悪かったように思えた。
(もしかしたら、私に何か言いたかったのかも・・・)
しかし、ふたりの間には、これといって用事はなかった。
それっきり、淳子は、その電話のことは忘れてしまった。
次の日曜日。
朝から雨が降っていたが、夫はきょうも得意先の接待で
早朝からゴルフに出掛けて行った。夜は銀座で接待らしい。
早い朝食の片付けを終えて、リビングでくつろぐ淳子は、
忘れていた浩司からの電話のことを思い出していた。
もしかしたら、また電話がかかってくるかもしれない。
なんとなく、そんなことを考えていた。
そして、いつものように浩司に犯されることを空想して、
いやらしくあえいでいる自分を頭に描いていた。
当然のように、淳子の右手が下半身に伸びていった。
パンティの奥がわずかに湿っているのが感じられた。
「浩司くん・・・あぁぁ・・・」
そのとき、
「トゥルルルル~」
電話が鳴った。
(浩司くんだ)
淳子は思った。先週の電話で、きょうも夫がいないことを
浩司に告げたので、また電話してきたのだろうと。
そして、テーブルの上においてある子機を手に取った。
「はい。高梨です」
「お義姉さん?」
上ずったような浩司の声だった。
「浩司くんね?」
「はい・・・」
「どうしたの?」
「・・・」
「黙ってちゃわからないわ」
「あの・・・お義姉さん・・・」
「なに?」
「あの・・・怒らないって約束してください」
浩司の声は緊張しているようだ。
「軽蔑しないって約束してください」
「なにを? それだけじゃわからないわ」
「お願いです。約束してください・・・」
浩司の声は、消え入るように小さかった。
「わかったわ。約束するから言ってごらんなさい」
「あの・・・あの・・・ぼく・・・」
浩司は、ためらっているようだった。
「ちゃんと約束するから言って」
「ぼく、オナニーしてるんです」
浩司は、小さな声で思い切ったように一気に話した。
さすがに淳子は驚いたが、男性のそういうことは
当然理解できている。自分もしているのだから。
「男の子だったら、当然でしょう?」
「・・・」
「みんなしていることでしょう?」
「ぼくのこと、軽蔑しない?」
「当たり前でしょう!」
淳子は、わざと大きな声ではっきり言い放った。
「よかった・・・」
浩司は少し安心したようだ。
「それでどうしたの?」
「あの・・・今、オナニーしてるんです」
淳子は、さすがにちょっと驚いた。
浩司は、オナニーしながら自分に電話してきたのだ。
「・・・」
「お義姉さんは、ぼくのこと、どう思ってるの?」
「どうって? かわいい弟だと思ってるけど・・・」
「それだけ?」
「それだけって?」
そのとき、淳子は、浩司が自分のことを考えて、
オナニーしているのだと思った。
「お義姉さん、怒らないで」
「何を?」
「お義姉さんのこと考えて・・・してるんだ」
「・・・」
「ごめんなさい・・・」
今ここで、浩司をたしなめては、浩司が傷つくだろう。
それに、自分も浩司を想って慰めているのだ。
「別に謝ることないじゃない?」
「だって・・・お義姉さんは、兄貴の嫁さんなんだし・・・」
淳子は決心した。
「浩司くん?」
「はい・・・」
「あのね。浩司くんが告白してくれたから、私も言うわ」
「・・・」
「私も浩司くんが好きよ。ひとりの男性として・・・」
電話の向こうで、浩司が驚いているのがわかった。
「浩司くん、どうなの? もうすぐイキそうなの?」
「うん・・・」
「私の声を聞きながら、イキたいんでしょう?」
「うん・・・」
「じゃあ、手伝ってあげる」
電話の向こうの浩司の息が荒くなっている。
「あぁぁ・・・義姉さん、好きだよ・・・」
「浩司くん、好きよ・・・私も浩司くんが好き」
「あああ、義姉さん、気持ちいい・・・義姉さん・・・」
「イッてもいいのよ、浩司くん」
「うぅぅ・・・義姉さん、義姉さん・・・イク!!!」
浩司が発射したようだ。激しい息遣いが聞こえてくる。
やがて、息が少しおさまると浩司が言った。
「義姉さん、ありがとう」
「お手伝いできたかしら?」
「うん。最高に気持ちよかったよ。じゃ・・・」
浩司が電話を切ろうとした。
「ちょっと待って」
「・・・」
「浩司くんは若いから、もう一回できるでしょ?」
「え?」
「私と・・・もう一回しない?」
今度は、浩司のほうが驚いているようすだった。
さっき、浩司がイッた瞬間、わずかに潤んでいた淳子の
秘部から、じわっと愛液があふれてきたのだった・・・。
そのとき淳子は、どうせ今からひとりで慰めるくらいなら、
浩司といっしょに・・・と考えたのだ。
「いいけど・・・」
「浩司くんがイクのを聞いたら、私もしたくなっちゃった」
「義姉さん、いいの?」
「うん。今度はふたりでイキましょうよ」
「義姉さんは、今どんな格好してるの?」
「ちゃんと服着てるわよ」
「じゃあ、上を脱いでブラだけにしてみる?」
「うん。ちょっと待って」
浩司は、自分でも驚くほど大胆になっていた。
淳子は、浩司に命令されるのはいやではなかった。
言われるままに、タンクトップを脱いで脇に置いた。
「脱いだわ。上はブラだけよ」
「今度はスカートも取ってみて」
「わかったわ」
淳子は、はいていたタイトスカートを腰から抜いた。
淳子は、その部分を指で押さえた。
すると、いっそう蜜が湧き出てくる。
「ああ・・・あ、あ・・・」
思わず、甘い吐息が淳子の唇から漏れる。
「義姉さん、どうしたの?」
「アソコ触ってるの・・・おつゆが・・・あぁぁ・・」
「いっぱい濡れてるんだね? おっぱいは?」
乳首はすでに堅くなっていて、先端がブラに当たっている。
「乳首がブラに当たって・・・ああぁ・・・」
淳子がブラをたくし上げると、汗ばんだ乳房があらわになった。
下から手をあてがうようにして揉みしだく。
乳首を指先でころがしてみる。
「あぁぁ・・・感じる・・・おっぱい感じる・・・」
浩司は、淳子の切なげな声を聞きながら、いっそう堅くなった
自分のモノを握りしめた。
「義姉さん、感じてるの? もうビンビンだよ」
「おっぱいも・・・おっぱいも気持ちいいのぉぉぉ・・・」
淳子は、受話器を床に置いて、右手はぬかるんだ秘部、
もう片方は、乳房を揉みくだいていた。
淳子が右の指を動かすたびに、愛液があふれ出てくる。
(ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・)
浩司の耳にも、いやらしい音が聞こえてくる。
「義姉さん、聞こえるよ。おま○こ弄ってるんだね?」
「そうよ。洪水みたいになってるわ・・・あぁぁ・・・すごい・・・」
淳子は、ビクンビクンと腰を震わせながら喘いでいる。
「ねぇ、浩司くん。淳子のおま○こに指突っ込んでぇぇぇ・・・」
「わかった。もっと義姉さんを感じさせてあげるよ」
「早く、早くぅ・・・」
「いくよ。ずぶ、ずぶぅぅぅ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こに浩司くんの指が・・・あぁぁ・・・いい・・・」
「義姉さん、すごいよ。こんなにびしょびしょになって・・・」
「あ、あ、あ・・・当たってる・・・奥にあたってる・・・」
「義姉さん、気持ちいい?」
「いっぱい掻き回して・・・指でいじめて・・・」
「そうら。ぐちゃぐちゃぐちゃ・・・」
淳子は、目いっぱい指を動かして、肉襞を刺激する。
「あ、あ、あぁ、いい・・・ねぇ、もっと・・・」
「ぐりぐりぐりぐり・・・」
「いや、いやぁ・・・すごい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
「義姉さん、おま○こ、ヒクヒクしてるよ」
「あぁぁ・・・。いやらしい・・・淳子は、いやらしい女だわ・・・」
淳子は、あふれる蜜壷を自分で掻き回し、クリトリスに指を
当てて押さえつけ、痺れるような快楽に身を任せていた。
全身、汗にまみれ、ふくよかな上気した体を跳ね上げる。
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・こんなに感じて・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、ぼくもう我慢できないよ・・・」
「だめよ、まだだめよ・・・あああ・・・いい・・・」
浩司も、イキリ立ったモノをシゴく指に力が入ってきている。
このままだと、すぐにイッてしまいそうだった。
「あぁぁ・・・チンポ。浩司くんのチンポ・・・ほしい・・・」
「義姉さん、この大きいのがほしいの?」
「そうよ、それよ。淳子のおま○こにぶち込んでぇぇぇ・・・」
「いくよ。一気に奥まで突き刺すよ」
「きて、きてぇ・・・あああ・・・」
「ず、ず、ず~~~ん・・・」
「あー、入る、入る。浩司くんの堅いチンポ・・・」
「動かすよ。ずんずんずん・・・ぐりぃ・・・」
淳子は、狂ったように腰を振っている。
指は激しく動き、全身汗びっしょりになっている。
むっちりした腰を、妖しい生き物のようにみだらに動かし、
可憐な唇からは、よだれが頬を伝っていた。
「あぁぁ・・・チンポいい・・・気持ちいい・・・」
「ずぼずぼ・・・ずぶずぶ・・・」
「あぁぁ・・・淳子、狂っちゃう・・・はぁぁ・・・すごいすごい・・・」
浩司は、限界だった。電話の向こうの淳子の姿を思い浮かべて、
最後のフィニッシュに向かって突き進んでいた。
「義姉さん、義姉さん、もうだめだ・・・イクよ、イクよ・・・」
「あぁぁ・・・浩司くん、好きよ、大好きよ」
「ぼくだって、義姉さんが好きだ・・・うぅぅ・・・イク!」
「いっしょに、いっしょにイッて・・・」
浩司の腰が小さく震えた。
「うぉぉぉぉ・・・出るぅ!!!」
ドクドクドクドク・・・。
浩司は、大きく腰を震わせてぶちまけた。
「あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・イク、イク・・・」
「淳子! イクんだ!!!」
浩司が電話口で叫んでいる。
淳子の全身が激しく硬直し、ブルブルと震えている。
「あん、あん・・・あああ・・・イク、イク・・・淳子イク!!!」
一瞬、ビクンと淳子の腰が浮き上がった。
身体を海老のようにのけぞらせ、あごを突き上げた。
両脚を突っ張って、腰を突き上げる。
「あっ、あっ・・・ああああああああああああああああああ」
狂ったような叫び声とともに、淳子は昇りつめた。
「義姉さん、イッたの?」
「・・・」
「義姉さん?」
ビクンビクン・・・。
汗をかいた淳子の全身が軽く痙攣していた。
腰は波打ち、太ももはブルブル震えている。
あごをかすかに震わせ、肩で大きく息をしているために、
豊かな胸が揺れ動いている。
「うん・・・すごくよかった・・・」
「ぼくも、いっぱい出た・・・」
「こんなに乱れて恥ずかしい・・・」
「ううん。義姉さん、素敵だった・・・」
「いやぁ・・・」
「ねぇ、来週、そっちに行っていい?」
「そうね。待ってるわ・・・」
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カテゴリ: 女子高生
スパイス
春菜はある駅前の歩道を、鼻歌を歌いながら軽い足取りで歩いていた。
今日は近所の自宅で会うのではなく、翼の新しい住処を訪ねることになっている。
大学に進学した翼は、大学のすぐ近くにあるアパートを借りてそこから通っているという。 都内や周辺の県なら普通は自宅から通うというのに、さすが自分で稼いでいる学生は違う。
教えられたアパートに着き、ドキドキしながらベルを鳴らすと、翼が笑顔で出迎えてくれた。
「どうぞ、お上がり下さいませ。お嬢様」
「あはは。お邪魔しま~す」
窓が大きくて日当たりが良く、オフホワイトの壁紙の明るい部屋。 10畳程の部屋にテレビと机、小さな本棚、コンポ、隅にはベッドが置かれてあった。
春菜はローテーブルの前に座ると、そっと翼の方を見ていた。
お茶を準備してくれている翼の横顔を見ると胸がきゅんと疼いた。会えない間、どれ程夢に出てきたことか・・・。 少し見ない間に、さらに大人っぽくなって色気まで出てきた気がする。
「何?ぼうっと俺の顔眺めて。見惚れてんのか?」
やけに大人しくしている春菜に気付いた翼が指摘した。
「違うって!何であんたに・・・。この部屋、翼の割には綺麗に片付いてるじゃない」
図星だった春菜は赤面しそうになり、無理やり話題を変えた。
危ない、こいつって人の視線に敏感だ。
さすが芸能人やってるだけあるわ。
「・・・だろ。俺は大学生になってから変わったんだよ」
春菜に誉められた翼は、お茶をテーブルに置くと腕を組んで得意気に言った。
実家の2階にある漫画やCDがあちこちに散らばっている生活感が表れている部屋とは違う。
「ほんとは今日春菜が来るから、一生懸命片付けたんだけどな」
「ぷっ。やっぱり・・・」
二人で顔を見合わせて笑った。
やがて沈黙が訪れると、静かに見つめ合った。二人の胸が高鳴り始め、互いに触れたいという欲望が生まれる。
「何か久しぶりだね・・・」
気持ちを確認するように春菜は会話を繋げる。
「うん」
前に会ってから1ヶ月以上は軽く経っている。翼は仕事が忙しかったり、春菜 も大学のサークルやバイトがあったりでなかなか会える機会が少ない。 翼がCMで可愛い女優さんと共演しているのを見たり、早朝から仕事に出かけることを聞かされると、翼が遠い世界の人に思えて、何だか自分だけ取り残されている気がした。
自分と二人きりでいる時は、素の自分を見せてくれる翼。会えるこの日をどんなに心待ちにしていたか・・・。
「春菜・・・」
先に堪えきれなくなった翼が唇で想いをぶつける。もう少しで負けそうになっていた春菜も夢中で翼を受け入れる。何度も顔を組み替えては唇を貪欲に求めて止まない。するりと翼の舌が入ってきて、春菜の口腔内を撫で回す。二人の舌がしっとりと絡み付き、好物を貪るように啜り合った。ほろ苦い紅茶が、口の中で甘いジュースに変化する。
ずっとキスしたかった――。
初めてキスした時から、二人とも自分の気持ちに確信が持てた。今までただの幼馴染だと思っていたのは、そう思い込もうとしていただけだったと。
春菜は火照った気持ちを鎮めるために、少し震える手で残りの紅茶を飲んだ。翼も隣で黙ったままゆっくりとお茶を飲む。
「ねえ、テレビつけてもいい?」
いつもと違う部屋の感じに戸惑っている春菜は、リモコンを指差して翼に尋ねた。
「別にいいけど、今の時間面白いのやってないんじゃないの?」
「いいの。あたしテレビっ子だから、何でもいいからついてる方が落ち着くっていうか・・・」
リモコンを操作して全てのチャンネルを覗いてみたが、案の定、興味を惹かれる番組はない。
「それより別のことしようぜ」
翼がいかにもつまらなさそうに嘆いた。
「そうだね・・・どこか出かける?」
時計の針はもうすぐ11時を指そうとしていた。天気が良いので、このまま外出してランチをするのも良いかもしれない。
しかし、翼は乗り気ではなかった。
「行かない。ここで春菜としたいことがある」
翼はテレビを消すと、春菜に密着し腰に手を回した。
「・・・何をしたいの?」
春菜は急に早くなった鼓動を気付かれないように願いながら、翼 に尋ねる。雰囲気的にあの事であるとは予想できたが、恥ずかしくて先に言うことはできない。
「そろそろいいだろ?あれからもう何ヶ月も経ってるんだから・・・」
ふいに春菜の頭の中に、ベッドシーンの練習をする時に、体を重ねてしまったことを思い出した。あれからもう3ヶ月以上は経過している。
あの後春菜は、『しばらくエッチはなしね』と翼に釘を刺しておいた。体だけの関係になるのが怖かったから。自分の方が翼より年上である故、優位な立場でいたかったから。いや、本当は自分自身を焦らしたかったのかもしれない。空腹は最高のスパイスであると言われるように、セックスも焦らした分だけそれに比例する快感が得られることを知っている。
翼が実家で暮らしていた時、何度か互いの家を行き来することがあった。若い二人は当然、そういう雰囲気になる。しかし、階下には家族がいるために、半裸になりかけた互いの体を泣く泣く離しては、一人になった時にそれぞれ自分の体を慰めていた。
翼は女優とベッドシーンの撮影を行った時、 春菜との行為を思い出し、下半身が反応してベッドから出られなくなることもあった。春菜も同じだった。夜、一人でベッドに入ると、手が自然と下に伸びてしまう。翼との触れあいを我慢し過ぎて、今死んだらどうしよう等と考えることもあった。
「ここで春菜を思いっきり抱きたい」
翼の掠れたような声が聴覚を伝わって、体の奥深くを刺激する。
「んっ・・・でも、まだ昼間だよ・・・」
耳朶を甘噛みしてくる翼に、反応を隠しきれなくなった春菜は口だけで精一杯の抵抗をする。
「もう待てない。これ以上待ったら俺、おかしくなりそう・・・」
春菜もそうだった。既に体はおかしい程の変化を起こしていた。翼が隣にいるだけで、脈拍と血圧は上がり、体温は上昇し、翼に囁かれるだけで腰の辺りがじゅんと疼きを起こす。春の穏やかな日差しが差し込む二人きりの静かな部屋で、二人とも我慢の限界だった。
何も言えなくなった春菜の唇を翼は奪った。その瞬間、春菜の中で理性を繋いでいた糸がぷちっと切れた。互いの欲情を引き出すように唇を吸い合う。じゅっ・・・ぶちゅっ・・・とはしたない音が口元から漏れるが、そんなことは気にしてられない。二人は立ち上がると、もつれ込むようにベッドに倒れた。
翼は荒々しく春菜の服を脱がせてゆき、自らの服も乱暴に脱いだ。 春菜もそれに手を貸した。気持ちが上ずり、荒くなる息を抑えようとして苦しくなった。素肌が現れると、待ちきれなかったかのように性急に舌を這わせた。
首筋を伝って唇が下りて行く。白い素肌が愛しい人によって赤く染められていく。胸元に顔を埋めた翼の髪の毛が春菜の顎をつんつん刺激する。その全てが愛しく思えて、切なげに溜め息を漏らした。それと同時に大きな快感の波が春菜の心を支配していった。
「んんっ・・・あぁっ・・・」
普段は勝気な春菜が自分の下で控えめに喘いでいる。その声は翼の男の部分を痛い位に刺激した。
前回は春菜にベッドシーンを教えてもらうという名目でエッチしてしまったので、楽しむ余裕なんてなかった。でもあの時のぎこちないセックスを思い出しても眠れなくなる。誰にも邪魔されずに、こんな風に裸の春菜を抱くことをどれ程夢見ていたことか。
ずっと我慢していたこと、春菜の小ぶりで形の良い胸を感触を楽しむように揉みしだく。柔らかくて気持ち良くて、触っているだけで仕事で疲れた心を癒してくれる。時折、真ん中の蕾に手のひらが触れると、体がぴくんと反応した。春菜の顔を見ると顔を歪めて、口に手を当てて、必死で我慢しているように見えた。
「声、我慢しなくていいのに」
「ん・・・でも・・・」
翼 に言われても自分のプライドが許さないのか、春菜は躊躇する。
「誰もいないから思いっきり出せよ。その方がお互い気持ちよくなれるって・・・」
翼の唇が固く膨らんだ蕾を掴んだ。そして、舌でぺろりと舐めあげる。
春菜の体に衝撃が走った。全身が高揚して腰が跳ねそうな程の快感が襲ってくる。
「ふぅ・・・」
それでも春菜は声を出さずに耐えていた。鼻からそっと息を吐く。
そんな春菜を見て、翼は執拗に先端を舌で弄った。感覚を研ぎ澄まさないと触れられているかどうか分からない位の優しい舌使い。しかし、敏感にな っている春菜には充分だった。 翼が舌を動かす度に秘所はじわぁっと熱く燃えて、悦びの液体がこぼれ出した。
あたしもう駄目・・・。 翼に舐められると気持ち良過ぎて、頭がおかしくなりそう。
気持ちいい、もどかしい、恥ずかしいけれどももっともっと弄って欲しい。
「翼・・・」
うっとりと恍惚の表情を浮かべた春菜が翼を見つめる。胸を掻き毟られるような愛しさが込み上げてくる。
「何?」
翼は知らん振りして、両胸をまんべんなく可愛がってやる。
「き・・・・・・気持ちいいよぉ・・・」
ついに春菜がこらえ切れずに本音を漏らした。強がっていた春菜が自分を解放した瞬間だった。
もう恥ずかしいところを見られてもいい・・・
翼の前で一人の素直な女の子になれて春菜は幸せだった。翼の片手はわき腹を通って下肢に辿り着いた。内腿を熱い手で撫でられて春菜は身をくねらせながら喘いだ。
でも欲しいところに触れてはくれない。もっと気持ちよくして欲しいのに・・・。乳首を丹念にねぶられて下半身はとろとろに溶けてしまったというのに。
「ああぁん、あんっ・・・はぁっ・・・」
切ない声で訴えかけようとしたけれど、翼は気付いてくれない。
翼は自身の限界まで春菜を感じさせてやろうと必死だった。春菜はいつも上から目線で接してきて、弟のようにしか思われていないんじゃないかと感じることがあって、少し不安だった。
太股の際に触れると、湿った感触が指に伝わる。
淡い茂みを掻き分けて窪みを探ると、そこは源泉のように温かい水が湧き出ていた。
春菜のやつ・・・こんなに濡れてたなんて。
ぱんぱんに硬くなった翼のものが早くこれに挿れてしまいたいと疼き出す。もう少しの辛抱だ。なるべく自身を刺激しないように、春菜の脚に当たるのを避けて慎重に体勢を変える。
幾重に重なった花をそっと手入れすると、もっと奥へと誘うように全体がふるふる震えると共に、開いた花びらが雨でびしょびしょに濡れてしまう。
熱く蕩けきっていた秘孔へ、ずぶずぶっと指を差し入れる。翼は粘膜の構造を探りながら、きつく絡み付いてくる春菜 に感動を覚えていた。挿入を浅くすると、お腹側にあるざらざらした一点を集中的に攻めた。
「んんっ・・・・・・」
子宮がきゅうんと収縮し、遠慮がちに開いていた脚がじわじわと大きく開きだした。
こんなところを見られて恥ずかしい。でももっと卑猥でキモチよくなれる事をして欲しい。相反する気持ちが混ざり合って春菜の興奮を掻き立てた。
指をくの字に曲げて蜜壁を叩くと、くちゅ、くちゅ、と粘ついた音を響かせた。
「やだ・・・・・・」
春菜は下半身から聞こえる自分の音に恥ずかしくなり、顔を横に背けた。そんな春菜を見て、翼はわざと音を大きくしようと中に空気を入れながら仕打ちを与える。
「すっげーいやらしい音」
「そんなこと言わないでよ・・・」
春菜は頼りない目で軽く睨んだ。本気で怒ることはできない。だって気が遠くなりそうな程、気持ち良くて濡れてるんだもの。
翼は指を引き抜くと、春菜の膝を立てて大きく開かせた。赤く濡れた秘所が翼の目の前で露わになる。翼の愛撫によって入り口がうっすらと開き、周辺がぐっしょり水浸しになっていた。
「じろじろ見ないで」
翼の熱い視線を感じた春菜は脚を閉じようとするが、 翼の男の力がそうさせない。
「春菜 のここ綺麗だよ・・・あと、かなり濡れてる・・・」
「ばかっ!」
腕を伸ばして翼を小突こうとすると、さっと頭の位置が下がった。次の瞬間、クレバスには翼の舌が這っていた。
「きゃっ・・・」
え!?嘘?そんな所汚いのに・・・!
戸惑いながらも体は正直な反応を隠せない。滑らかな舌使いで花弁をチロチロとくすぐられると、再び蜜泉がざわつき始めた。 気が遠くなりそうな快感に身を委ねながら、舌がもっと良い場所に当たるように腰を動かしてしまう。しかし翼はすぐに顔を動かすとまた下の方をちょろっと舐めては春菜を焦らす。
もう・・・何で?あの場所を知らない訳じゃないよね・・・。
「はぁっ・・・ああっ・・・」
さっきからその近くを執拗に弄られて、じれったくて自分で触ってしまいそうになる。花びらはめくりあがってヒクヒク震えていた。限界がきた春菜は腰を淫らに動かした。
「どうした?」
忙しなく動く春菜の様子を見た翼が尋ねる。
「触って・・・お願い・・・」
物欲しそうに潤んだ目でお願いされると、すぐにしてしまいそうになるのを 翼 はぐっと堪えた。
「どこを触って欲しいの?」
「イジワル・・・分かってるくせに」
春菜はもどかしくて泣きそうになる。
「分かんねえよ。俺まだ2回目だもん・・・」
困ったような顔で 翼に言われると春菜はどうしようもなくなった。
「ね、教えて。自分の手でどこか触ってみてよ」
優しく言うと、春菜の手をとった。 春菜は翼に操られるようにその部分へと指先が移動する。人差し指が辿り着いたのは、熟して肥厚した小さな芽だった。
「ここ・・・」
震える指が一点を指差す。
「へぇ・・・ここか・・・」
翼はじっくり観察すると、つんと舌先でつついた。待ち焦がれていた刺激を受け、 春菜 の脳内を痺れさせる。子猫がミルクを飲むように小刻みに舌を動かす。
「ふぁ・・・あっ・・・あぁぁん」
充血して弾けそうになっている芽を翼にぴちゃぴちゃと音を立てて舐められて、春菜は一気に舞い上がった。
「春菜はここが感じるのか・・・。ひょっとしてここがクリトリス?」
「そうだよ・・・」
一番の弱点を 翼にじっくり見られて、恥ずかしくて堪らないのに、もっと見て欲しいとでも言うように蜜液を滴らせている。
「へぇ、初めて見た。もっと食べちゃおっと」
春菜の愛液を唇につけるとそのままクリトリスを円を描くようにくるくるとなぞった。
「あっ!やめてっ・・・」
滑らかな刺激が春菜に強烈な快感を与えた。下肢がジンジンと痺れを起こしてくる。「大丈夫?」と言いながらも翼は膨らんだ芽をいじり続ける。
「もう、やめっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
春菜の頭の中で何かが弾け飛んだ。一気に筋肉が緊張すると、腰をビクンビクン跳ねさせながら頂点に達した。顔を近づけていたせいで、春菜の液体が翼の口元に付着した。
「起きたか?」
目を開けると翼が心配そうな顔で覗き込んでいた。
ああ、あたし、翼にクンニされてイッちゃったんだ・・・。
一度限界を超えてしまうと、さっきまで淫らに喘いでいた自分が恥ずかしくなる。
「気を失う程、感じるなんてな・・・。俺のことは置いてきぼりで、このまま起きなかったらどうしようかと思ったよ」
苦笑交じりの声で翼は言う。
「ごめん・・・」
春菜は体を縮めると気まずそうに謝った。
経験の少ないこいつにイカされるなんて、くやしい・・・。でもあの瞳で見つめられるだけで蕩けてしまうんだもの―。
「あんなの見せ付けられて、やばかった」
翼の下半身はもう随分前から悲鳴を上げていた。気持ち良さそうにはしてたけど、春菜が先に達するとは計算外だった。あれだけ我慢を重ねたのだから、自分で抜くのは勿体なさ過ぎる。何とか宥めながら、春菜が起きるのを待ち続けたのだ。
「もう限界・・・」
春菜の上に覆い被さると、怒張したものを入り口にあてがった。既に避妊はしてあった。装着する時間も待てないほど欲望はピークに達していた。 春菜の中に挿入して、腰を振ること以外は考えられない。
蜜液が残っている洞穴へずずずっと奥へ押し込んでいく。再び男の表情になった翼に魅了されながら、春菜は全てを受け入れる。
一度時間を置いた春菜の中はきつかった。
やばい、すぐ出てしまうかもな・・・。
すぐに激しく擦りたいのを我慢して、翼はじっと春菜を抱き締めていた。そうしていると春菜は膨張している翼自身が熱く脈打っているのを自分の中で感じられた。
「翼、すごい我慢してたんだね・・・」
「あったり前だろー。会えない間、どんだけ辛かったと思ってるんだよ」
翼の言葉が胸に突き刺さる。大好きな人と交わることの幸せを噛み締めた。
あたしもずっと待ち続けてたんだよ。翼がドラマで女優さんとキスしてる時も、ベッドシーンをやってる時も・・・。我慢できなくて何度も自分に負けた。
「一人でしても良かったのに・・・」
「それはよくやってる」
「・・・あっそう」
春菜は一瞬、翼が自慰行為をしている所を想像して赤面した。夜遅くにすぐ傍に見える家で、 翼も同じことをしてたのだと思うと興奮を掻き立てられた。
少し余裕を取り戻した翼が動き始める。心地良いリズムで律動され、春菜の内部に再び波が押し寄せてきた。頑丈なセミダブルのベッドは少し動いた位ではびくともせず、二人を優しく受け止めてくれる。
逞しい翼の背中を撫でながら 春菜は呟いた。
「翼・・・き」
「何?」
「・・・・・・好き」
それはとても小さな声だったが、翼の心にはどんなに大きな声よりもずっと響いた。体だけでなく心も今繋がる。互いを想う気持ちが蕩けて一つになった。
「初めて好きって言ってくれた」
激情に身を任せて、挿入を深くした。相手を満足させたい気持ちはあるけれども、二人とも余裕がなくなっていた。擦れ合う部分からずちゅずちゅと卑猥な音が漏れている。
春菜が二度目の絶頂を迎えようとし、きつく締め付けを繰り返された翼は、腰に激しい疼きを感じた。最後の力を振り絞るように奥をかき乱すと、翼は数ヶ月分の欲望を一気に解放した。
近くの大学から12時を告げるベルが鳴った。丁度お腹も減っている頃のはずなのに、春菜は睡魔に負けそうになっていた。翼に耳をかじられて、眠そうに目を擦る。
「おまえ、またイッたら寝るのかよ・・・」
「仕方ないじゃん。疲れたんだから」
瞼を開けようとしても、とても重くて半分までしか開かない。
「しょうがねえなー。一眠りしたら飯食べるぞ」
「うん・・・おやすみ・・・」
隣で眠りについた春菜を、翼は飽きることなくずっと眺めていた。仕事でどんな綺麗な女優に会っても春菜のことを忘れることはないだろう―。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 女子大生
すれ違い
ここは都内のあるファーストフード店。
来月高校を卒業する永瀬綾乃は、 告白の返事を聞くために店に向かっていた。
告白相手は綾乃の塾の講師で守山幸太。
年齢は23歳ぐらいで塾では一番若くて人気がある。
綾乃が店に入ると、守山は窓際の席に座って何かを飲んでいた。
今日の綾乃はオシャレをして、メイクもこの日のために雑誌を見て研究を積み重ねた。
「こんにちは」
ドキドキしながら守山の方へ行くと、
「まさか受かるとは思わなかったよ」
皮肉な言葉が返ってきた。
「ひど!塾の先生が生徒にそんなこと言っていいんですか?」
「もう受験終わったからいいの」
綾乃が席につくと、守山は気を遣ってタバコの火を消してくれた。
守山は今日もスーツ姿なので、仕事帰りで疲れているかもしれない。
綾乃は早々と話を切り出すことにした。
「あの・・・去年の5月頃、あたしが先生を待ち伏せして言ったこと覚えてますか?」
「ああ・・・?」
守山が斜め上を見ながら考えている。
ここで覚えてないと言われたら、どうすれば良いのだろう。
「覚えてるよ」
「ほ、ほんとに?」
「永瀬が大学に合格したら、付き合う、だろ?」
「うん!それで・・・付き合ってくれるんですか?」
「いいよ」
綾乃はテンションが上がり、椅子から立ち上がりそうになった。
「ほんと!??付き合うの意味分かってるんですか?友達としてじゃないよ・・・」
「あのな・・・。18歳の子供に言われなくたって分かってるよ」
こうして、めでたく綾乃は守山と交際出来ることとなった。
憧れの塾の先生と付き合えるなんて、同級生と付き合うよりも確率は遥かに低いだろう。
上手く行き過ぎて何かおかしい感じもしたが、綾乃は気にしないように努めた。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
それからの守山と綾乃は、休日に映画を観に行ったり食事に行ったり、清い交際を続けていた。
付き合って1ヶ月が経った頃、綾乃はふと足りないものに気がついた。
守山とはまだエッチどころかキスもしていないのだ。
早く処女を捨てたいと考えている訳ではないのだが、ドラマやマンガでのキスシーンを見る度に不安は大きくなった。
(もしかしてあたしの事そんなに好きじゃないとか・・・)
(あたしに魅力がないとか・・・)
「あたし、先生の家に行きたい」
ある日、綾乃は思い切って守山に告げた。
「・・・いいけど、何も面白くないよ」
「いいのいいの」
ついに守山の家を訪れる日が来た。
綾乃の気合は十分だった。
バイトして自分で買った薄ピンクの可愛い下着を身に着けている。
駅から徒歩で10分程にあるアパートに案内された。
「お邪魔します・・・」
「あんまり期待するなよ。散らかってるからな」
綾乃は初めて入る男性の部屋に、少しオドオドしながら足を踏み入れた。
想像していたよりは片付いていたが、雑誌や教材などが床に無造作に置かれていた。
「適当に座って」
綾乃は机の傍に座ったが、きょろきょろして落ち着かない。
「永瀬、緊張してるのか?」
守山は綾乃をじっと見つめて言った。
「え?し、してないよ。そうだ。あたし、観たいDVD持ってきてるんだけど、いい?」
「いいよ。単調な映画なら、寝るかもしれないけど」
それは今話題の恋愛系の映画だった。 実は綾乃は一度見ているが、守山と一緒に観れば良い雰囲気になるかもしれないと思い、わざわざ持参してきたのだ。
映画が始まると、意外にも守山は真剣に観ている様子だった。
綾乃はラブシーンがある度に一人でドキドキしていた。
人が行き交う街角で、男女が絵になるような素敵なキスを交わすのを、綾乃はうっとりしながら見ている。
「ふーん。これが女子が好きな映画か・・・」
守山はコーヒーを飲みながら涼しい顔をして観ていたが、ふと綾乃の方を向いて言った。
「永瀬、お前・・・キスしたいのか?」
「!?」
考えていたことを言い当てられた綾乃はあたふたし、声が裏返ってしまった。
「な、何で・・・!」
「したいんだ・・・?分かりやすいヤツだな」
守山はニヤッと笑って言った。
「何言い出すのよ、急に・・・」
真っ赤になってそっぽを向いた綾乃を守山は可愛いと思い、もっとイジワルしたくなった。
「へえ、じゃあ止めようっと」
「え!?何を?」
「キス」
「う・・・」
綾乃はからかわれた上に、キスもお預けになってしょんぼりしていた。
どんどん落ち込んでいくのが目に見えたので守山は謝った。
「ごめんごめん。じゃあさ、永瀬はどんなシチュエーションでキスしたい?」
「えっ?」
綾乃は少し考えていたが、恥ずかしそうに語りだした。
「そうだなぁ・・・。二人っきりの時に、何かこう・・・ムードが高まった時に自然とするのがいいかも」
「ふーん」
「夜景が見える観覧車の中とかいいかもしれ・・・」
言い終わらないうちに守山は綾乃を抱き寄せた。
守山の唇が綾乃に重なり、力強いキスを落とした。
唇をついばみながら潤いを与えられると、綾乃の心臓は甘い痺れを起こした。
「俺の部屋じゃ嫌?」
守山は唇を離すと囁いた。
放心状態の綾乃はしばらくして、黙って首を横に振った。
「それより、もう俺は永瀬の先生じゃないんだから名前で読んだら?」
「名前って下の?」
「ああ。呼んでみ?」
「こ、こうた・・・」
名前を呼ぶだけで真っ赤になっている・・・。
塾では生意気で口は達者な生徒だったが、所詮18歳の小娘だ。
「綾乃ってほんとウブだね。夜景が綺麗な観覧車だっけ?今度行こうぜ」
「う、うん!」
(あたしの名前、初めて呼んでくれた・・・!)
初めての家デートは綾乃にとってドキドキしまくりだった。
一方で守山の方は、綾乃に告白され面倒だと思いながらも何となしに付き合ってしまった訳だが、綾乃の新鮮な反応に次第に心惹かれていくのを感じた。
次の週には約束通り、夜の観覧車へ乗りに連れて行ってくれた。
ゴンドラに乗ると、綾乃は守山の向かい側に座った。
「行ってらっしゃーい」
係員がドアを閉めると、二人を乗せたゴンドラがゆっくりと昇っていく。
ガタンガタン・・・
高い所が苦手な守山はゴンドラが揺れる度に、秘かに怖がっていた。
綾乃の方は、狭い密室の中で守山と2人きりになり落ち着かない様子だったが、景色が見渡せるようになると緊張は解れていった。
大観覧車の頂上からはレインボーブリッジやディズニーランド、新宿の高層ビル等が一望でき、綾乃はまるで夢の世界を見ているような気分になった。
「わぁー!めちゃくちゃきれい~!」
「そうだな」
綾乃の無邪気に喜ぶ様を、守山は温かい目で見守った。
「この中に、沢山の人が生活してるんだね・・・。こう見ると人間ってちっぽけな存在だなって思う」
綾乃はドラマのヒロインになったかのように、完全に酔いしれているようだ。
「満足した?」
「うん。もうここで死んでもいい」
綾乃にとって、両想いの彼氏と観覧車に乗ることは一大事なのだ。
「大げさなやつ・・・」
呆れた口調で言うと、守山は綾乃の隣にそっと移動した。
「死ぬ前にまだやることがあるだろ?」
「え?何?」
外を見ていた綾乃が守山の方を向くと、守山の顔が迫って来た。
綾乃は目を閉じて身を任せた。
観覧車から降りた後は、いつもと違う雰囲気だった。
口数は少ないけれど、2人は手をしっかりと繋いでいて心が通じ合っていると綾乃は信じていた。
疲れた顔のサラリーマンや携帯に夢中になっている高校生がいるホームで、電車を待ちながら守山が言った。
「今日泊まって行くか?」
「い、いいの?」
(とうとう今日、初体験するのかな・・・?)
凝りもせずに、今日もお気に入りの下着を身に着けている綾乃の胸に期待が広がった。
守山の家に着くと、シャワーを浴びた後、2人で寄り添ってテレビを見ていた。
「そろそろ寝るか・・・」
「うん・・・」
「一緒に寝よ」
綾乃は守山に促されるようにベッドに入った。
「綾乃」
これ以上ない位に緊張が高まっていた綾乃は、守山に呼ばれてドキッとする。
(ついに・・・来た・・・)
チュッ・・・
「おやすみ・・・」
守山は横を向いて綾乃の頬に軽くキスをすると、再び仰向けになって無言になった。
(ん・・・?ほんとに寝るの?)
少し経つとすーすーと寝息を立てている守山に気付き、不安は確かなものとなった。
「うそ・・・」
綾乃は守山から「泊まっていかない?」と言われた時には、当然誘われているものだと思っていた。
キスを済ませた恋人同士が同じベッドの中にいる。それなのに、綾乃の体には指一本触れないというのはどういうことなのだろう・・・。
綾乃はショックのあまり明け方過ぎまで眠れなかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
綾乃はそれからも何度か守山の家に泊まりに行ったが、 相変わらずベッドでただ「眠る」だけだった。
ベッドの中で抱き合ったり、キスをしたりすることはあってもそれ以上進むことはないのだ。
大事にされているのかもしれないが、時には自分をみて欲情して欲しかった。
守山の横顔を見るともっと触れて欲しいと願う。
守山と唇を重ねていると、体の奥に疼きを覚えてしまう。
逞しい胸に抱かれていると、素肌で触れ合いたいと思う。
男性経験のない綾乃でも、それが性的な欲望だということは分かっていた。胸に秘めた切ない気持ちは、日に日に強くなり溢れ出してしまいそうになる。
ある日、いつものようにキスが終わると、綾乃は守山に尋ねてみた。
「ねえ」
「ん?」
守山は雑誌を読みながら、耳だけ綾乃の方に傾けている。
「幸太って・・・えっちな事とかしたくないの?」
「・・・誰と?」
不思議そうな顔をして守山は綾乃をじっと見た。
「別に、誰って訳じゃないんだけど・・・」
綾乃が困っていると、ははっ、と守山は笑った。
「綾乃も大人になったんだな」
「そんな・・・」
守山は拗ねている綾乃に「エッチしよ?」と言うと、唇を塞いだ。
唇の隙間から割り入り、熱い舌で口腔内を刺激した。
何度も唇に吸い付き濃厚なキスを繰り返した。
綾乃の胸の奥にきゅんと甘い痛みが走る。
守山の滑らかな舌と唇の感触に、綾乃は深く溺れて行くのを感じた。
「んっ・・・ぁ・・・」
重なり合う唇の隙間からはしたない息が漏れ、感覚はやがて下半身に移行した。
鼓動が早くなり、綾乃の体は守山を求めていた。
ついに守山は綾乃の胸に手をかけ、カットソーとタンクトップを脱がせた。
あっという間にブラジャーまで外されて、上半身を身にまとうものはなくなった。
綾乃はぎゅっと目を閉じて、羞恥に耐えていた。
守山はそんな綾乃を察したのか
「楽にしろ。すぐに気持ちよくなるから・・・」
と耳元で囁いた。
首筋に守山の唇が触れる。鎖骨付近を震える舌がゆっくりと這う。
「あっ・・・・」
触れるか触れないかの心許ない舌使いは、くすぐったいようなもどかしいような感覚だった。
頬を染めてぴくりと反応する綾乃を見ていると、守山は我慢できなくなり綾乃の乳房を包み込み大きく揉みしだいた。
守山の情欲を感じ取った綾乃は、次第に吐息が荒くなった。
愛撫を受けて見せる綾乃の幼さの残る色っぽい表情に、守山は心を掻き乱された。
膨らみの周りから内側に徐々に攻め、最後に敏感な頂に口をつけた。
「はぁっ・・・」
綾乃は耐え切れずに大きく息を吐いた。
守山は硬くなった乳首にしゃぶり付き、滑らかな刺激を与える。 もう片方は指で軽く摘み、こねくり回した。
綾乃の下半身の疼きは限界を通り超した。
「あっ・・・あっ・・・」
小刻みに動かされる度に、秘所は潤いを増し、太股を擦り合わせた。
か細い声を漏らして応えてくれている綾乃を見ると、守山は心の中で反対する理性的な自分を打ち消した。
守山は綾乃のスカートを捲り上げると、ショーツを下ろして両足から抜き取った。
綾乃の体から力は抜け、大人しくされるがままだった。
それでも守山に足を広げられると、恥ずかしくて手で股間を覆うように隠した。
「隠してたらできないよ」
「でも・・・」
暗がりで見えないが、綾乃は真っ赤になっていることだろう。
綾乃の手をどけると中心に指で触れた。
初めてにしては十分すぎる程潤っていた。
守山は誰にも汚されていない咲いたばかりの花弁を下から上に向かって擦った。
(こんな所を男性に触られるなんて・・・)
何もかもが初めての綾乃にとっては羞恥以外の感情はなかった。
思い描いていた綺麗な初体験は、フィクションの世界だけかもしれない。
神経を張り詰めていた綾乃に、突然痛みが襲った。
「い、いた・・・」
綾乃は足に力を入れ、身を硬くした。
守山の指が入ろうとしていたのだ。
しかし、綾乃の入り口は堅く閉ざして侵入を拒もうとしている。
「っ・・・・・・」
「痛いか?」
綾乃は眉間にしわを寄せて、痛みと恐怖と戦っているようだった。
「んっ・・・うん・・・」
守山は無理にするのは止めようと思い、周辺を優しく撫でることにした。
しばらく続けていると綾乃に秘所には心地良さが広がり、再び潤いを取り戻した。
それを見計らった守山はさらに綾乃の足を広げさせた。
(今度は何・・・?)
突然、綾乃は股間に滑らかな感触を覚えた。
守山の頭が足の間から覗いている。
(もしかして・・・)
「だめ!」
綾乃は拒んだが、守山は力ずくで押さえつけ、敏感な小さな蕾に舌先をあてた。
守山の熱い舌が花弁を捕らえると、綾乃の秘部はヒクつき、奥からは湧き水を溢れさせた。
初めてなので強い刺激に慣れてないだろうと思い、薄皮の上から軽く左右に刺激する。
綾乃の体にジンと電流が走った。
「幸太・・・何か変・・・」
「イキそう?」
言いながらも守山は動きを続ける。
「んんっ・・・あんっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」
はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
綾乃の呼吸はどんどん速くなり、歓喜の声を漏らした。
「い・・・やぁ・・・・・・・」
「イケよ」
守山の声に反応するように、綾乃の快感は頂点まで高まり、両足がピンと突っ張った。
脳内が別の空間に移行したように真っ白になり、体は自分のものでないような気さえする。
太股を痙攣させると、綾乃はぐったりした。
「大丈夫か?」
「うん・・・」
守山は綾乃を抱きしめると、髪を優しく撫でた。
疲れた綾乃はそのまま朝まで寝てしまった。
「おはよ」
「お、おはよう・・・」
「昨日の綾乃・・・良かったぞ」
守山は意味ありげなと笑いを送った。
「すげえ乱れてたな」
綾乃は守山の目の前で絶頂を迎えてしまったことを思い出し、顔から火が出そうになった。
(スカートだけ履いて、上半身は裸のまま・・・。ほんとにやっちゃったんだ)
恥ずかしさに一人悶えている綾乃を守山は強く抱き寄せた。
「綾乃、ごめん。ずっと苦しませていたみたいで悪かったな」
守山は急に真剣な声になった。
綾乃は何のことだか分からなかったが、守山の胸の中で衝撃の事実を聞かされた。
「実は俺・・・セックスできない体なんだ・・・」
「え?」
(できないってどういうこと?確かに、昨日はあたしだけが攻められたけど・・・)
「EDって聞いたことある?俺、その病気みたいなんだ・・・」
綾乃は何と答えて良いのか分からなかった。
そういう病気は聞いたことはあるが、小娘が簡単にアドバイスできるような問題ではないと悟った。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
美沙子 AV店探検記
美沙子は人気女優の新垣結衣によく似た美人女子高生で京都に住んでいる。父は 早稲田大学を卒業して大手銀行の部長を勤めている。母は芸大を卒業してお花の教 室を開く芸術家。そんな教養ある両親のもとで生まれ育った美沙子は高校生とは思えないほどの天性の才能に恵まれていた。女子高で生徒会長を勤めるほど先生や友達からの信頼も厚かった。
しかし、そんな青春を謳歌している女子高生の美沙子にも眩いばかりの性の目覚めがあった。美沙子はある日、インターネット掲示板で東京の女子高生と偶然知り合うことになった。美沙子は彼女とメールで親しくなるに連れ、彼女への強い憧れを感じていた。そんな友達の露出体験日記を読んで美沙子は自分でも体験してみたいという衝動にかられていた。
それから、しばらくたった大晦日の日曜日、お正月で大阪の祖母の家に遊びに来て いた美沙子は、意を決してAV店を探検することにした。その日の美沙子の服装は、サングラスに黒っぽいシャツ、デニムのミニスカートに黒のロングブーツ。お尻も隠れる長くて白いダウン、ニューヨーク・ヤンキースのNYの重ね文字の入った野球帽。ちょっと怪しげな出で立ちであった。
まず阪急で梅田まで行き、JR線の大阪駅から環状線に乗りかえた。整然している梅田からディープな大阪の一人旅でもあった。何故なら、大阪いやナニワの街は、南部の方が雑然として、本能と欲望で生きている人が多いからである。美沙子の格好を見て、周囲から鋭い視線が突き刺さるのであった。まわりからこんな囁き声も聞こえてきた。
「あら、あの子、露出狂かしら?」
それが美沙子の狙いでもあった。目的はAV店へいくことだったからだ。新今宮駅で電車を降りた。
「うわー下町って感じ!」
東京の街ばかり見ていたお嬢様育ちの美沙子にとって少し刺激が強すぎたようだ。駅前あたりに浮浪者がうろうろしているのを見て美沙子は本当に驚いた。駅の北側には面白い建物が立っていた。ビルになっているが、その中をジェットコースターが走っていた。本当に大阪人は変わった物を造るものだ。今では当たり前になっているものでも、大部分が大阪で生まれたものが多い。
たとえば、食品サンプル、インスタント・ラーメン、スーパー・マーケット、回転寿司、カ ラオケ、自動改札機、児童漫画、アルバイト・サロン、ターミナル・デパート、カプセル・ホテル、コンサート・ホール、みんな吉本やタコ焼き以外知らないかもしれない。
そのまま、北に向かって歩いていると右に通天閣が見えてきた。でも、小さくて可愛いらしい。高さは東京タワーの三分の一。周辺のビルが高くなって目立たない。さらに歩いて行くと日本橋電気街に出た。東京でいう秋葉原みたいなところだ。
実は、美沙子はここだったらAV店が多いだろうと目をつけていたのだ。予想は的中。至るところにある。そんな中のちょっとダークな感じの店に入った。やはり男性ばかりだった。AVがズラーと並んでいて壮観であった。美沙子の心臓は高鳴り、喉はカラカラ、男性客はミニスカートの美沙子をじろじろ見ていた。美沙子が横に行くと男性は、離れていってしまうのだった。ひょっとして「女なんか来るなよ」と思っていたのかもしれない。
いつの間にか美沙子の周りには誰もいなくなっていた。
「ラッキー!」
美沙子は思わず声を上げてしまった。棚に並んだAVを手に取ってじっくり見てい た。女優、SM、盗撮、素人、フェチ、オナニー、同性愛、スカトロ、コスプレ、職業、ジャンル。タイトルを見ているだけで美沙子の身体は素直に刺激に反応して興奮は極まっていた。
「わあーなんてイヤラシくて、卑猥なのかしら」
タイトルとイメージ写真を見ているうちに、お○んこが濡れて乳首が固くしまってくるのを感じていた。こんな恥ずかしいことをしている自分にふと気づいた美沙子はこの時ほど自分が本当にいやらしい女子高生と感じたことはなかった。鼻息は荒く、身体は熱く胸はドキドキしていた。特に、美沙子はレスビアンものに異常な興味を抱いていた。タイトルは「女子高生 レズビアン・シェアルーム」。美沙子は自分にビアンへの憧れがあるのに気が付いた。
美沙子はビアンものを含めて5本選ぶと、とうとうレジに走った。凄く恥ずかしかったのか、お金を渡し商品を受け取り急いで店を出た。その間、店員とは一言も話せなかった。
美沙子は大急ぎで、地下鉄のトイレに行き、スカートを下げ、右手をパンティの中に入れて触ってみた。もう股間はベチョベチョだった。さらにクリを触りながら中指を前の穴に、反対の手の人差し指をアナルに差し入れ、交互に動かした。するとクチュクチュといやらしい音がして、お汁が溢れ出しスカートもパンティも膝まで下げたまま、黒い密林にまで愛液がべったりと付いて夕暮れの日の光に輝いていた。もうオナニーに夢中であった。
左手でクリを擦り、右手であそこのいやらしいベチョベチョの穴に二本も指を入れて、ピストンしてぇ・・・
美沙子はこらえていた。お○んこの音が凄かった。ピチャピチャグチュグチュ、ニュルニュル
「あーん、イク・・・・イク・・・いっちゃう・・・」
その時、ガクっと腰が落ちた。ドローっと白い汁が膝まで垂れてきていた。
「ああーなんて気持ちいいのぉ・・・」
美沙子はしゃがみ込んで暫くぼんやりとしていた。久しぶりに凄いオナニーだった。身体に火がついたみたいに美沙子は萌えた。理性を失った一匹のメスになった瞬間だった。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 女子高生
手探りの初体験
彼女いない歴19年だった奥手の俺にも彼女ができました。
同じクラスの斉藤あやのさん。とても笑顔が可愛い子です。
密かにデートを重ねていて告白のタイミングを伺っていました。
彼女が俺のアパートに泊まっていったことがきっかけになって告白しよう!と決意したのです。
彼女がいるって本当に素晴らしい。俺って世界一番幸せ者なんじゃないかと思ってしまう。
初めての彼女が出来て浮かれ過ぎかな?
最近ではようやく彼女のことを「あやの」と呼べるようになった。
彼女の方も照れながら、名前で呼んでくれている。
12月最後の講義も終わり、今日から冬休みに突入。
あれから何度か彼女が遊びに来たけれど、まだキスを一度しただけ。
あやのとの初めてのキスはとても素晴らしいものだった。
正確には2度目だけど・・・。抑えきれなくなって、俺はディープキスをしてしまった。
あやのの口の中に舌を入れると、優しく絡ませてくれた。
それだけで俺は勃起してしまい、あやのが帰った後に激しくオナニーしてしまった・・・。
今夜は、俺のアパートに彼女がまた泊まっていく予定。
今日は胸ぐらい触れるかな・・・?すっかり発情してる俺はHなことばかり考えている。
こんなことじゃだめだ。Hするために付き合ってるんじゃないから。
今日は楽しく過ごそう・・・。
彼女の手料理を食べてからお風呂に入った。彼女が入った後のお風呂・・・。やっぱり俺は想像してしまい、元気になった息子を見て溜め息をついてしまったのだった。
「明日はゆっくり寝られるね」
「うん、冬休みって最高!」
二人で寄り添いながら、最近流行っている純愛ものの映画を見た。
「可哀想・・・」
ふと横を見ると彼女が涙を流している。急に愛しくなり、俺は彼女をぎゅっと抱きしめた。
あやの・・・
抑え切れずに荒々しく唇を重ねる。
「んっ・・・」
彼女の中に強引に入っていく。
最初、びっくりしていたみたいだけど、そのうち俺のキスに答えてくれるようになった。
俺の舌を頑張って吸ってくれている。温かみが伝わってきて、とても気持ちが良い。
血液が僕の股間にどんどん集まってくる。
ずっと我慢してたけど、今晩は抑えられそうにないかも。
あやのとしたい・・・。もう我慢の限界だ。
あやのを抱きしめながらそっと背中に手を入れ、背中を撫で回した。
Hの仕方なんて分からない俺。本能のままにいくしかない。
冷められたら困るから取り合えずキスは続ける。
ドラマや映画では確か首筋とかキスしてたよな・・・。
背中に手を回してブラジャーを外そうとした。
あれ・・・・・。なかなか外れない。
やばい、、、どうやって外すんだ?
外れろ・・・!!
・・・パチッ・・・・
やっと外れてくれたよ。これから先が思いやられるなー。
や、やっと胸に触れる・・・
嫌がられないかな?触るよ・・・?
柔らかい胸に触れると、ふっくらとして弾力があってすべすべで気持ち良い。初めての感触に俺はすっかり興奮してしまった。
夢中になって揉みしだく。
そして女性が感じると言われている中心の突起に触れた。2本の指でキュッと優しく摘む。
「あっ・・・」
彼女から小さな声が聞こえた。
小さな乳首はすっかり硬くなっている。
くりくり・・・
あやのも感じてくれているんだろうか。
俺のアソコもますます硬くなってきた。
両方の乳首を摘んで動かすと彼女から艶っぽい吐息が漏れてきた。
セーターをめくり、彼女をベッドの上にゆっくりと押し倒した。
乳首をそっと口に含む。
甘い味が口の中に広がったような気がして頭がくらくらしてしまう。
「あんっ・・・」
あやのが可愛い声を漏らした。もっと攻めてやる。
ペロペロと舐めたり、音を立てて吸ったりした。
片方の乳首は指で弾いたり、摘んで動かす。
俺はズボンを脱いだ。
トランクスの前が大きくテントを張っている。
彼女は恥ずかしいのかこっちを見ようとしない・
彼女のセーターを脱がせ、腕に引っかかっているだけのブラジャーを外した。
上半身を脱がせると、彼女は胸を隠して恥ずかしがっている。
「電気消して・・・」
「う、うん・・・」
俺は立ち上がって電気のスイッチを切った。これでは真っ暗で何もできやしない・・・。
「豆球だけ付けていい・・・?」
「・・・いいよ」
薄暗がりの中で俺達は抱き合った。
キスを続けながら下着の中に手を入れると彼女は温かく湿っていた。
濡れてる・・・。
クリがどこにあるかよく分からなかったけど、ぎこちなく愛撫した。
少し穴の中に指を入れてみた。
中はとても熱く、僕の指にぴったりと吸い付いて離さない。
「あの・・・」
「どうした?」
「優しくしてね・・・」
消えそうな声で彼女が言った。
不安に思っている彼女。
女性が怖がるのも無理ないだろう。
大切な彼女だから優しくしなきゃ。でも、俺にできるのかな。
「実は・・・俺、初めてなんだ」
俺は正直に告白した。
「そうなんだ、何か嬉しい・・・」
「え?嬉しいか?」
「うん」
「そういうもんなのかな・・・」
俺もトランクスを脱ぎ、お互い全裸になった。
「おっきいね・・・。入るかなぁ」
心配そうに彼女が言う。
「分からない。痛かったらすぐに言ってね」
俺も自分のサイズが大きいとか・・・、全く分からない。
「ねぇ、私ばっかりしてもらったから・・・私も触っていい?」
彼女の意外な発言に少し驚いたが、嬉しかった。
「いいよ・・・」
当たり前だけど、女の人に触られるのなんて初めてだ。
彼女はそっとペニスに手を触れた。
「すごい硬い・・・」
「・・・興奮してるからね」
ペニスを握った手がゆっくりと動き始めた。
何だか気恥ずかしいけど、とても気持ちがいい。
嬉しさのあまり、鈴口から先走りが流れ出てくる。
「何か出てきたよ・・・」
恥ずかしそうに彼女が言う。
「うん、男も感じたら濡れてくるんだよ。」
「そうなんだ?知らなかった。」
「あんまりしたらだめだよ・・・」
「痛い?」
「そうじゃなくて・・・ 気持ちいい。」
初めて好きな女性に性器を愛撫されて、今にも破裂しそうだった。
イキたい気持ちを堪えて、彼女の手を止めた。
「あやのの中に入れたい」
「うん・・・」
きちんとコンドームを着けたのを確認して、彼女と抱き合った。
女の人の構造がよく分かってない僕を彼女は誘導してくれた。
入り口に当てがうと、ゆっくりと中に入れていった。
きつい・・・。
俺のペニスがあやのにぎゅっと締め付けられる。
女の人の中がこんなに気持ちのいいものだったなんて。
自分でオナニーするのとは比べ物にならない。
これはやばい。
奥まで入れると、ぎこちなく腰を動かし始めた。
自分でしごくのと全然感覚が違う。
いつもの決まりきった右手ではなく、僕のペニスは温かい愛に包まれている。
「っ・・・んっ・・・ん・・・はぁっ・・・・」
彼女の色っぽい声にますます興奮してしまう。
「痛くない?」
「うぅ・・・っ。んっ、ちょっと痛いかも・・・」
「ごめんね・・・痛くさせちゃって」
「ううん・・・・・・くっ・・・・」
好きな人と初めて一つになれて俺は感動していた。こんな気持ちのいいことを皆やってたのか・・・。
「初Hの時って5分でイクんだぜ」
とっくに初体験を済ませた友達からこう言われて、
「俺はそんなに早くねぇよ!」と言ったものの、情けないことに5分ももたないかもしれない・・・。
互いの切ない吐息が交じり合う。
下半身に全神経が集中し、絶頂へと一気に駆け上っていった。
もう優しくするとか考えられない・・・。
無我夢中になって腰を振り続けた。
「あやのっ・・・!好きだよ・・・ずっと一緒に・・・」
今の思いを必死で伝えた。
精液は出口のすぐそばまで迫ってきているようで、今にも溢れ出しそうだ。
射精感が最高潮に達する。
もうダメだ・・・。
ごめん、情けないけど先にイっちゃうよ・・・。
最後の力を振り絞って、彼女に打ち付ける。
出る・・・
うっ!
う、 うぅーーーーーーーー!
ペニスは激しく収縮を繰り返し、彼女の中に、正確にはゴムの中に精液を吐き出した。
しっかりと彼女を抱きしめながら・・・。
二人とも極度の緊張と疲れでぐったりしてしまった。
彼女の身体から抜いてゴムの処理をする。
「ごめんね、俺だけイっちゃって・・・。」
「ううん、あたしも嬉しかった」
可愛いあやの。体を重ねてからますます愛しくなった。
これからもっと大事にしていくからな。
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愛しのラブドールナース
周りから、「寂しい男」 と呼ばれている僕だけど、寂しくなんかないんだ。
だって、僕には、結衣ちゃんがいるのだから。
結衣ちゃんは、僕が見つけた人形だ。
ナースの格好をしているのだけど、それがとってつもなく可愛いんだ。
白衣の結衣ちゃんは、いつだって僕に微笑んでくれる。
そして、おっぱいを触ったって、笑顔を絶やすことなんてないんだ。
とっても優しい結衣ちゃん。
たとえ、彼女が身長20センチちょっとの人形だとしても、僕は幸せだ。
いつだって、結衣ちゃんと、いっしょにいられるんだから。
その日も、僕は結衣ちゃんを胸に抱いて、眠りについたんだ。
どのくらい眠ったのだろう。
ふと目が覚めてしまったんだ。
なんだか、下半身がスースーするような、それでいてチンコが熱いような……。
目を開けると、僕の下半身に、見知らぬ美女がまとわりついていたんだ。
なんと、僕のチンコを口で咥えて、クチュクチュ音をたてて、しゃぶっているではないか。
それも、なんと、上手な舌使いなんだ。
僕のチンコは、はちきれんばかりに大きくなっている。
そして、ピクピクと痙攣したように動いちゃってるんだ。
ああ、なんて気持ちいいんだぁ。
なんて、いってる場合じゃない。
「君、誰なの?」
「え? 私? 結衣です」
え?
あの人形の結衣ちゃん。
そういえばあの人形は見当たらないし、この美女の顔はあの人形の結衣ちゃんに似ている。
けれども、そんなことって、あるんだろうか?
「なんだか、熱くなってきちゃったわ」
結衣ちゃんが、おもむろにおっぱいを見せたんだ。
なんてかわいいおっぱいなんだろう。
「ねえ、あなたの舌で冷やしてくださる?」
もちろん、いいですとも。
僕は結衣ちゃんの乳房にしゃぶりついた。
いっぱい唾液を含ませて、乳首をいっぱい転がしてあげた。
結衣ちゃんは、気持ち良さそうに、うっとりと目を閉じていた。
そんな仕草も愛らしい。
しばらくすると、結衣ちゃんは、両脚をもじもじさせたんだ。
僕は、その両脚をぐいっと開いた。
結衣ちゃんのアソコは、真っ赤に充血して、しっとりと濡れていたんだ。
ああ、コレが女のアソコかぁ……。
「ねえ、もっと、奥まで見てよ」
言われるがままに、僕は結衣ちゃんのアソコをじっと見つめた。
ビラビラの花びらを、指先でつついてあげると、ぱっくりと開き始めた。
そして、その奥に、熟した果実が見えたんだ。
みずみずしく輝く、女の果実の蜜を、僕は舌先で舐めまわした。
ああぁぁ、おいしい。
もっと欲しくて、舌先を奥まで突っ込んだ。
「ああぁん! 気持ちいいわぁ!」
僕は指先を、その果実に突き刺した。
ズブズブと吸い込まれていく。
抜き差しを連続して行なうと、淫らなお汁が次から次へと、溢れてくるではないか。
僕はさらに指先を高速で動かした。
すると、お汁は、あふれんばかりに飛び出してくるのだった。
「ああぁん、いやぁ! 恥ずかしいぃぃぃ!!」
結衣ちゃんは、顔を赤らめて叫んだのだった。
僕の指先から腕までが、びしょ濡れになっていた。
「ねえ、結衣をもっと気持ちよくして」
僕は大きくなったチンコを彼女のアソコに突き刺した。
ブスブスブス……。
僕のチンコが飲み込まれていく。
そして熱い肉襞が、僕のチンコに絡みつくのだった。
僕は腰を振った。
彼女も合わせて腰を振る。
すごく気持ちよかった。
「あん、あん、ああぁん、すごい、すごいの、気持ちいいのぉぉぉぉ」
結衣ちゃんが、僕の下で気持ち良さそうに喘いでいる。
なんて幸せな光景なのだろう。
僕は幸せ者だ。
パンパンと肉がぶつかる音がする。
結衣ちゃんの喘ぎ声も聞こえる。
ああぁぁ。
ああああぁぁぁ。
すごく気持ちいいよ、結衣ちゃん。
僕は結衣ちゃんの中で、イッタのだった。
チンコを抜くと、彼女がペロペロと舐めて、綺麗にしてくれた。
その仕草が、愛しかった。
ぎゅっと強く抱きしめた。
再び眠りに落ちてしまった。
次に目覚めたとき、結衣ちゃんは人形に戻っていた。
あれは夢だったのかな?
自分の小さくなったチンコを見つめながら、しばらく考え込んでいた。
2009年03月27日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 投稿作品
危ないビデオチャット
お昼に遊びに来た裕美恵さんさんが「近所の吉村さんねえ、離婚したんだって。嫁さんがピアノの先生しててね、嫁さんの方が稼ぎがいいんだって。それで旦那が浮気したもんだからね」とあれやこれやと噂話しをしていきました。
私は旦那が浮気するはずはないと思っていましたが、いざ離婚という事になったときに、収入になる資格を今の内に取っておいた方がいいと思いました。
インターネットであれこれ探してみると、コンピュータ関係の資格はとても難しくて私には取れそうにありませんでした。
しかしパソコンインストラクター検定という資格は、合格すればパソコンインストラクターになれる資格らしくて、私にも取れそうでした。
合格した人の体験談を探してみると、近所にパソコン教室をしている人のホームページがあり、パソコンインストラクター資格を持っていると書いてありました。
プロフィールを調べてみると、高校の先生をしている中村邦夫さんという男性でした。
勤めている高校のホームページにもリンクが張ってあって、一応は安心できる人柄のようでした。
電子メールで生徒さんは何人くらい集まるのか聞いてみました。
するとすぐにメールがきて、生徒さんはすぐに集まるし収入もかなりになると返事が返ってきました。
私はそれはちょうどいいと思ってどうやって始めたらいいのか相談のメールを折り返しだしました。
すると邦夫さんが「メールでのやりとりは大変だからボイスチャットで打ち合わせをしよう」とメールに書いてきました。
私はそれもそうだと思って、旦那の帰りが遅いとき旦那のパソコンでボイスチャットをすることにしました。
電子メールで時間を知らせてボイスチャットで待ち合わせをすると、パソコン教室の始め方などいろいろと親切に教えてくれました。
「よかったら見に来てもいいですよ、」と言われた場所は、私の家からもそれほど遠くない場所でした。
「奥さんいらっしゃるんですか」と私は聞いてみましたが、いま実家に帰っていて一人暮らしだと言います。
私は事情をもっと詳しく聞こうとしましたが、どうも離婚寸前で嫁さんが実家に帰っている様子で、詳しい話しは聞けませんでした。
私はいくら見学とはいえ一人で行くのは危ない気がして、行くのは断りました。
すると邦夫さんは「最近旦那さんとはあっちのほうはどうですか」と話しをエッチな方に向けてきました。
私はやっぱりと思いましたが適当に返事をして相手にしませんでした。
しかし私がきっぱりとした態度を取らなかったせいか「いまどんな格好してるの、今度はビデオチャットでみてみたいね」と言い出しました。
私はやっぱり危ない人だと思って、適当に話しを切り上げてチャットを終わりました。
翌日の夕方大学の時の先輩の理恵子さんから電話があり「こないだ有紀ちゃんからもらったパソコンなんだけど具合が悪いんだけれど」と言ってきました。
旦那と電話を代わってもらうと、旦那は何やら理恵子さんと話しをしてから電話を切りました。
「これから理恵子さん来るから、やっぱり実際にノートパソコン見ないと分からないし」というので、少しは私に相談してから決めてくれればいいのにと思いました。
一時間ほどで理恵子さんが来るはずでしたが、旦那に携帯が入り「また、客先でトラブルだ、明日朝までに復旧しろって」と言って家を出て行こうとします。
「明日にしてもらえないの、理恵子さんがこれから来るんだから」と言っても「明日までに復旧しないと、違約金がいくら取られると思ってるんだ、億の単位たぞ、お前払えるのか」と言って相手にしてくれませんでした。
旦那と入れ違いに理恵子さんが私の家に来ると、パソコンはやっぱり調子が変で途中で止まってしまいました。
私はインターネットで調べればいいと思い、パソコンからインターネットにアクセスしました。
するとこの間の邦夫さんもアクセスしていて、すぐにメッセージを送ってきました。
私はうっかり「パソコンが立ち上がらなくて、困ってるの」とメッセージを返してしまいました。
すると邦夫さん「どこが悪いのか、教えてもらえれば、なんとかなるかもしれないけど」とメッセージ返してきました。
私はこんな人に相談するわけにもいかないと思いましたが理恵子さんがすぐにチャットにでて、しばらくメッセージのやりとりをしていました。
しばらく様子を見ていると理恵子さんは、じっとしてパソコンの液晶画面をじっと見つめるだけでじっとしていました。
「どう、直ったの」と聞いてみると「やっぱり、再インストールしないとだめなんだって、いまスキャンディスクしてるんだけど、これ時間かかるらしいのよ」と言われました。
「何分くらい」と聞き返すと「2、3時間はかかるらしいんだけど」と言われ、私は困ってしまいました。
「いいから先に寝ていいわよ、終わったから教えるから」と言われましたが、理恵子さんをそのままにして私だけ寝る訳にもいきませんでした。
しかし真夜中の12時近くになって終わらないので私は諦めてパジャマに着替えて寝室で布団に入りました。
ぼんやりと半分寝込んでいると耳に変な声が響いてきました。
私は旦那の部屋をこっそり覗いて見ました。
すると理恵子さんがパソコンに向かって両足を広げてが「感じちゃうのこんなの初めて」と言いながら体震わせていました。
私はすぐにはなにが起きているのか分かりませんでしたが、理恵子さんが邦夫さんとビデオチャットをして、エッチな事をさせられているのだと分かりました。
私はどうしていいのか分からず、寝室に戻って布団に入り直しましたが、理恵子さんの声は次第に大きくなり私の耳に響き続けました。
いつの間にか寝入っていると、急に理恵子さんの声がして「ねえ、終わったから帰るわね」と言われました。
私は「ねえお腹すいたんじゃない、なにか食べていく」と声をかけてみました。
「そうねえ、簡単なのでいいから、気を使わなくていいのよ」と言われたので私は残り物でお茶漬けを作って台所で食べてもらうことにしました。
理恵子さんがお茶漬けを食べている間に、私はパソコンの電源を切ろうと思い旦那の部屋に入りました。
ビデオチャットはもう終了してあり、画面にはなにも残っていませんでした。
私はメッセンジャーを起動して最後のメッセージを確かめてみました。
すると「今夜ドアの鍵開けておけ、レイプしに行ってやる、言うとおりしないとさっきの画像をインターネットに投稿するぞ」と邦夫さんの脅し文句が残っていました。
私は台所に戻って「ねえ、今日は泊まっていったら、もう遅いし、タクシー呼んでもお金かかるだけだから」と言ってみました。
すると「今日は用があるから、どうしても帰らないといけないの」と理恵子さんが言い出しました。
これはきっと理恵子さんが脅されているのに違いないと私は確信しました。
私は「もう遅いんだから用事はまた今度にしてもらえばいいでしょう、ねえ、今晩は旦那がいないから絶対泊まっていってお願いだから」としつこく迫りました。
すると私の気迫に負けたのか「そうねえじゃあ、お言葉に甘えて泊まっていくことにするわね」と言ってくれました。
私はドアの鍵をしっかり確かめて、寝室で理恵子さんに私のパジャマを渡しました。
理恵子さんは「今日は暑いから上半分だけでいいわ」と言って、パジャマの上だけを着て私の隣の布団に入りました。
私はこれで安心と、夜中近くまでぐっすりと眠りました。
夢の中で呻き声が聞こえてきて、私は半分目をさましました。
うめき声ははっきりと私のすぐ隣から聞こえてきました。
私は頭がぼんやりとしたまま何が起きたのか分かりませんでした。
しかし目が覚めてくると、部屋に数人の男が入り込んで理恵子さんを太い縄で縛りあげているのが目に入りました。
「おい、そっちの女も一緒にやっちまえ、かまわねえ、この女が良いっていってるんだ」と言う声を聞いて部屋にいる男達が何をしようとしているのか気が付きました。
「このドスケベ女、夜中に縛られて廻されたいって言いだしてな」
「さっきのメールで、二人一緒に廻してくれって言ってきやがったんだ」
「さっさとやっちまえ」という言葉が耳に入ると私は気が遠くなっていきました。
欲望の儀式が始まる予感が、私の身体を襲いました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
私の体中に、欲望の電流が流し込まれて止まらなくなり、体中が許しを求めて震え始めました。
いつまで続くともわからない時間が私の心の中で凍り付いていました。
このままずっと続くのなら、私の体はもう支配者に屈服するよりないと覚悟しました。
邦夫さんは私の身体を一撃で貫き通すと、最後の砦を征服して果てました。
2009年03月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
濡れたアンダースコート(Wet ruffled tennis panties)
秋になって旦那の会社で大運動会に出ることになりました。
今時会社で運動会をやること自体珍しいのですが、旦那の会社は古い会社なので、昔からの恒例で社員の家族総出で運動会をやるのが恒例になっていました。
前の日に、お弁当の材料を買いそろえたり、体操着のジャージを揃えたりといろいろと大変でしたが、中学生の頃の運動会の前の日のような気分でした。
会社のグランドは府中にあって、普段は会社のラクビー部が使っている広大な敷地でした。
石灰でグランドには丸い競技場の形が書かれていて、部ごとに縄を張った一角に座りました。
子供達を連れてきている家族もいて、子供をしかりつける声も聞こえて大変な騒ぎでした。
私は旦那と二人三脚に出ることになりました。
二人三脚など中学の運動会以来だったので、なんだか懐かしい気分になりました。
私は中学の時も走るのはそんなには速くはなかったのですが、今でもそこそこは走れると思って、スタートの合図を待ちました。
ピストルの音で一斉にレースが始まると、他のカップルはどんどん私達の前を走りだしました。
私は思うように足が前にでなくて、結局一番ビリになってしまいました。
旦那は、みっともないと言って不機嫌でした。
「お前太りすぎなんだよ、そんなに重くて走れるわけないだろう」と旦那に言われて私も少し腹が立ちました。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時より4キロも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。
私はなんとか運動をして体重を減らさなければと思い、大学の時の友達の礼子さんに電話してみました。
大学の時よく練習した職員用のテニスコートでテニスをする話しがまとまり私はほっとしました。
当日大学の裏門近くの地下鉄の駅で待ち合わせをして、大学へ通じる坂道を登っていくとなんだか様子が変でした。
大学の構内から大きな音楽が流れてきて、ずいぶんと騒がしい様子でした。
裏門から構内に入って中庭に出ると、模擬店が中庭の回りを取り囲んでいて、大学は学園祭の真っ最中でした。
私は礼子さんに「ねえ、これって学園祭よね、これでテニスできるのかしら」と聞いてみました。
すると礼子さんは「へんねえ日にち間違えたのかしら、ともかくテニスコートまで行ってみましょうよ、もしかしたらテニスコートは使えるかも知れないから」と言い出しました。
まあともかくテニスコートまで行ってみようと二人で相談して、中庭を抜けて階段を降りてみるとテニスコートではチァリーディングの女の子達が大勢いて練習をしていました。
「やっぱ無理みたいね」と私が言うと「そうね、しょうがないからチァリーディングでも見ていきましょう」と礼子さんも言うので私達はテニスコートに入りました。
テニスコートには観客用にベンチが並んでいて男の子達が大勢座っていましたが、女の子の姿はありませんでした。
ここの大学は工学部しかないので学生は大部分が男の子なので、チァリーディングの女の子達は近所の女子大の女の子達のようでした。
公演が終わった後、私達は中庭に戻ってクレープの屋台に並んでいましたがちょうどそのとき学生服を着た、応援団らしい男の子が「そこの可愛いお嬢さん、ミスコンにでてくれませんか」と声を掛けてきました。
「お嬢さん」と言われたのが気に入ったのか礼子さんは急に笑い出しました。
「優勝するとシンガポールの旅行券があたるんですよ、どうです、是非出て下さい」と勧められて私達は勢いでミスコンに出ることにしました。
講堂に入ると、ミスコンには他にもさっきチァリーディングをしていた女の子が出るらしいと分かりました。
チァリーディングの真っ赤な衣装でミスコンに出れば、きっと男の子に大人気に間違ないのでこれはとても勝てないなと思い私はがっかりしました。
委員長らしい男の子が「せっかくテニスの用意してきてるんなら、テニスウェアで出場してくれませんか、その方が華があるから」と言うので私達は裏の控え室で着替えることにしました。
さっそく控え室で着替えを済ませると私は礼子さんのテニスウェア姿を見てびっくりしてしまいました。
生地が半分スケスケで下のブラジャーとアンダースコートがはっきり見えて、とても人前に出られるような服装ではありませんでした。
礼子さんは私の視線に気が付くと「このテニスウェアねウィンブルドンで杉山愛が着てた最新モデルなのよ」と自慢そうにくるりと一回りしてみせました。
私は結婚してからは地味な服装ばかり着るようになりましたが、礼子さんはまだ独身なので色気もまだムンムンなのねと思いました。
それにしてもお色気がありすぎるのでスケスケのテニスウェア姿はちょっと心配でした。
ミスコンが始まり、礼子さんが舞台に上がると会場は異様な雰囲気でもりあがり、男の子達が歓声を上げるのが聞こえました。
司会の男の子が声に変な調子をつけて女の子達の紹介を始めると会場はとてもまともな雰囲気ではありませんでした。
会場の拍手で最後にミスコンを選ぶ手順になり最後に礼子さんが優勝してしまいました。
旅行券をもらって帰ろうとすると「ミスコンに優勝すると、次のカラオケコンテストで審査員をすることになってますから」と引き留められました。
舞台の一番前の正面の席に私と礼子さんが座らされてカラオケコンテストが始まりました。
私はカラオケコンテストというからにはカラオケを歌うだけだと思っていたのですが、どのチームもダンスがあったり寸劇があったりと衣装もいろいろでミュージカル並でした。
昨年の優勝チームのテニス部が紹介されると会場が一斉に大騒ぎになりました。
始まった踊りは変な踊りで、いわゆる「下ネタ」の宴会芸のようなダンスでした。
テニスウェアを着た女の子が舞台に引っ張り上げられ、大勢で押さえつけてその上で変な衣装の男の子が腰を上下に振り始めました。
したの女の子もそれに合わせて腰を上下に振るのが見えましたが、よくよく見ると女装をした男の子でした。
私はとても見ていられなくて下を向いていました。
一通りのチームが全部終わった後採点を集計して優勝したのはあの変な下ネタの踊りを披露したテニス部でした。
礼子さんが舞台に立って、優勝のトロフィーと花束を渡そうとすると他のチームが「おい、なんであんなのが優勝なんだ」と騒ぎ出しました。
「去年もテニス部が優勝だろう、おかしいじゃないか、インチキだ」と言って他のチームの男の子達が舞台に上がると、止めに入ったテニス部の男の子達と殴り合いの喧嘩になってしまいました。
私と礼子さんは必死で舞台から飛び降りるとテニスウェアのまま講堂の外にでました。
外はもう暗くなっていて、講堂の前にある小さな池の周りでビールを飲みながら走り回っている男の子達が見えました。
私はやっかいな事にならなければいいと思いながら、男の子達の前を通り過ぎようとしました。
男の子の一人が裸になって池に飛び込むのが見えて私は、急いで走り出そうとしました。
そのとき私の後ろから男の子が私に飛びかかってくると、私を池まで引きずり込んで池のなかに落としました。
すぐ後から礼子さんも他の男の子達に池に突き落とされてしまいました。
びしょ濡れになったテニスウェアは透き通って下のブラジャーやアンダースコートが丸見えになってしまいました。
男の子達は訳の分からない叫び声を上げると私達に襲いかかってきました。
嵐の中の小舟のように、私の体は波の間に真っ逆さまに落ちていきました。
時間が止まったまま、征服の杭が私の体をもてあそび続けました。
繰り返される律動は、やがて稲妻にかわり私の体を引き裂きました。
体の震えが止まらなくなると、すぐに次の杭が打ち込まれてきました。
いつ終わるのかわからない儀式は、私にとっては永遠の時のように思えました。
礼子さんの泣き叫ぶ声は次第に私の耳から遠ざかり、私の周りは暗黒の世界が支配しつづけました。
2009年03月25日 | コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: 体験談
女子高生セリクラ遊び(High school girl bid club)
奈保美さんが遊びに来ると、「どうしても頼みたいことがあるの」と言い出しました。
なんでも弟さんがバンドをやっていてこんどヤマハバンドコンテストに出場することになったと言います。
予選は通って、今度は2次予選だそうでした。
しかし友達の二人が大学の後期試験と重なって出場できないと言います。
二人とも留年していて、こんど単位を落とすと卒業できないのだそうです。
アマチュアバンドでコンテストに入賞するか、大学を卒業するかの選択はやはり大学卒業を選ぶしかないと言われたそうです。
それでバンドの人数が足りないので、私と奈保美さんにバンドのメンバーとして出場して欲しいというお願いでした。
なんでも演奏は前もってテープに取っておくから、私はキーボードの前に座って、弾いている振りだけしてればいいとの事でした。
旦那に相談してみると、「奈保美さんの旦那も職場では仲良くしていなければいけない相手なので、一応頼まれたら断らないようにしてほしい」と言われました。
数日前に打ち合わせでコンテストのスタッフと打ち合わせをすると、「ともかく何でもいいから、目立つようにして下さい」ときつく言われました。
それで私は奈保美さんは女子校のセーラー服を着て短いスカートで舞台に立つことにしました。
当日無事演奏も済むと、弟さんは打ち上げの飲み会をすると言って奈保美さんやバンドの他のメンバーを誘っていました。
私も誘われましたが、お酒は苦手なので断りました。
控え室は混雑しているので、セーラー服のまま会場を出ました。
どこか近くにモスバーガーがあったはずだから、そこのトイレで着替えをしようと思い駅前で手頃な店を探しました。
ちょうど横道の先にモスバーガーの看板が見えたのでそこに入ることにしました。
店は混んでいて女子高生達がいっぱいレジに並んでいました。
私もレジに並んでコーヒーを頼んで、席を探すとちょうど他の女子高生が席を立った所でした。
私がトレーを持って席に着くと、すぐに後ろから「ここ一緒でもいいですよね」と女の子の声が聞こえました。
振り返って見ると女子高生がコーヒーの載ったトレーを持っていました。
私はその女子高生が私と同じ制服を着ているのに気づくのにすこし時間がかかりました。
その間にもう女子高生は席に座っていました。
どうもその女子高生は、自分と同じ学校の生徒だと私の事を思いこんでいるようでした。
すぐに中年の男性の二人組が私達に声をかけてきました。
「いやあ、混んでるね、その席一緒にしていいかな、いや二人ともかわいいね」と言いながら勝手にもう私達の隣に座り込んでいました。
「どう二人ともお小遣い欲しくないか」と男達が話しを始めました。
「ちょっとだけ一緒にお茶を飲めばお小遣いもらえるところがあるから、紹介してやるから、来てみないか、すぐお金もらえるよ」と言葉巧みに誘われて女子高生が「それだったらやってみたいから、行きます」と言い出しました。
これはきっと怪しいアルバイトに違いないし、このまま女子高生がだまされるのをほっておけないと思い、私もついていくことにしました。
モスバーガーを出て、しばらくあるいて細い道を何度も曲がると小さなビルにつきました。
入り口には「セリクラ ピンクハウス」という看板がでていました。
受付に行くと、男達が「ここはセリクラといってね、女の子が競売にかけられて、男が競り落とすんだ」と説明を始めました。
「競り落とすってどうゆうことなんですか」と女子高生が聞くと、「一番高い金額を払った男が、一時間だけ一緒にお茶を飲んでおしゃべりできるんだよ」と教えてくれました。
「一時間お茶を一緒に飲むだけでいいんですか」と私が聞いてみると「それだけでいいんだよ、他に誘われるかもしれないけど、いやなら断っていいんだ」と言われました。
なるほど、これだったら、初対面の人と話をするだけだし面白いかもしれないと思いました。
私が「試しにやってみてもいいです」と答えると女子高生もすぐにオッケーしました。
案内されて中に入るとまた細い通路を曲がりくねって進み、小さな待合室につきました。
待合室には椅子が数個おいてあり、その正面は大きな鏡でした。
鏡の反対側に部屋があるらしく、マイクの大きな声が聞こえてきました。
こちらからは、鏡の向こうの男性が見えないので女子高生はなにやら落ち着かない様子でした。
「名門女子高生の二人組、滅多にない掘り出し物です、二人一緒に落札していただきましょう」とマイクの声が遠くから聞こえてきました。
もしかして、私にぴったりの男性が現れるかもしれないと思い、誰が競り落とすのか確かめようと思って成り行きを見守っていました。
すると私たちは二人で5万で競り落とされたようで、高いのか安いのか私には見当が付きませんでした。
部屋をでると、また小さな通路を通って、別の出口で男性二人と対面しました。
ビルをでると、すぐにタクシーが待っていて私たちは後ろの席に押し込まれました。
タクシーはわずか数100メートルくらい走っただけで、ビルの駐車場に入りました。
私は男達に両側を付き添われて階段を上がりました。
二階に上がってドアを開けると、なかは小さな事務所のようでした。
しかし、ドアの側の傘立てには木刀が何本もあり、竹刀もありました。
なかには、数人のいかにも人相のよくない男達いて、私たちを待ち構えていました。
これはまずいことになったと思って私は女子高生にしがみつきましたが、女子高生の身体も震えていました。
「いいか、二度とあの店にでるんじゃない、わかったな、お前らは次からは俺たちの身内の店にでてもらうからな」と男が言うと、女子高生につかみかかりました。
どうやら、同じような店が2店あって、互いに別の暴力団が経営しているようでした。
「今すぐ客とラブホテル行ってもらうからいいな、逆らうとどうなるのか分かってるのか、その身体に教えてやるぜ」と言われて私達はとても逆らえませんでした。
どうも話しの様子では、こちらのセリクラで高い金で競り落とされた女の子が客の金を持ち逃げしたとかで、えらい剣幕で客が怒っているようでした。
私達はその身代わりに連れてこられたらしいと分かって、これではどうにもならないと覚悟を決めました。
私達は隣の部屋で待っていた客に引き合わせられると、すぐに地下の駐車場に連れていかれました。
駐車場にはもうタクシーが止まっていました。
女子高生は慣れた様子で、運転手の隣の助手席に座りました。
男が一人先に後ろの席に乗り込むと、私は背中を押されて中央に座りました。
すぐあとからもう一人の男が席に着きました。
男が告げた行き先はラブホテルのようでした。
男の手が私の膝に伸びると、私の膝頭の感触を楽しむように動き始めました。
微妙な感覚に、私の膝が震えると、男の指先はさらに大胆に、巧みな動きを始めました。
思いもかけない感触が私の体の芯から広がり、泉のように溢れだしました。
頭の中まで、熱い奔流が流れこみ、私は半分夢のなかにいるかのように体が重くなりました。
やがてタクシーはラブホテルの建物に入りました。
中に入ると部屋の真ん中に大きなダブルベッドがおいてありました。
ベッドの上には、薄紫色のレース模様のシーツがかけられていました。
天井にはシャンデリアがあって明かりがキラキラ輝いていました。
男達は私と女子高生に服を脱ぐように命じました。
私たちは言われたとうり二人とも服を脱いで、ベッドの上に並んで寝て男達を待ちました。
男達は冷蔵庫からビールを出していっぱい飲みながら服を脱いでいました。
どっちにすると、男達は相談しているようでした。
女子高生は不安そうに天井のシャンデリアやベッドの周りの鏡を見ていました。
やがて、男達は私と女子高生の両脇に腰を落として座りました。
女子高生は覚悟を決めたように膝をたてて足を広げてると目をつむりました。
私の上に男がかがみ込んできました。
私の子宮は男に乱暴に扱われるのを待ち望んでいるように熱くなりました。
私の期待を裏切るように、ゆっくりとした波が私の感触を楽しむように打ち寄せてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
支配者が究極の満足の時を告げるのを待つしかもう望みはなくなりました。
男は私の身体を征服すると最後の望みを打ち砕きました。
2009年03月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |