はじめてのおもちゃ
「さてと・・映画も見たし、そろそろ俺は帰るよ」
「え? だってまだ3時にもなってないよ?」
喫茶店の壁掛け時計は午後2時45分を示していた。
「夕方から仕事なんだよ。あれ、言ってなかったっけ?」
「聞いてないよー!」
「ごめん。言うの忘れてた。というわけでさ、俺行かなきゃなんだ。
ごめんな、ゆかり。また連絡するからさ。テスト近いんだろ。お前もちゃんと勉強するんだぞ」
健二はそう言うと、伝票を手にして喫茶店から出て行った。
ゆかりは目の前に置かれた、飲みかけのクリームソーダをズズっと
啜って、ため息をついた。
言われなくてもテスト勉強くらいしてますよーだ。
健二の職業は美容師だ。休みも勤務時間も不定期で、
ゆっくり会う時間もままならない。
(今日は私、そのつもりだったのにな・・・・)
ゆかりはあきらめて喫茶店を後にし、
自宅へ戻ることにした。
ゆかりは帰宅途中、健二の勤める美容室を覘いてみることにした。
お店はガラス張りになっているので、外からでも
くっきりと店内の様子がわかる。
ゆかりは店員にみつからないよう、そっと中を覘いた。
健二は接客中で、若い女性と楽しそうに話ながら
その長い髪にドライヤをあてている。
ゆかりはメラメラと嫉妬心が湧き上がるのを感じた。
しかし、健二にとってはそれが仕事である。
嫉妬したところで「女のお客さんと話さないで」と
文句を言うわけにもいかない。
どうして美容師の人となんて付き合っちゃったんだろう・・・・
ゆかりは少々後悔した。
クーポン雑誌で発見し、初めてこの美容室を利用したとき、
ゆかりのカットを担当したのが健二だった。
「どうなさいますか?」
「えっと・・とにかく短くしてください」
健二は目を丸くしてゆかりの顔を見た。
ゆかりの髪は、当時腰まであった。
「本当にいいの? こんなに綺麗な髪なのに」
「いいんです・・わたし、イメチェンしたいんです」
「そういうことなら切るけど・・何かあったの? いや、
何か思いつめてる感じがしたからさ。別に言いたくなかったら
いいんだ」
健二の深刻な表情に、ゆかりの心は和らぎ、つい本当の事を話してしまっていた。
「実は・・失恋しちゃったんです。それで、いつまでもクヨクヨしてても
仕方ないから、まずは髪切って、イメチェンして生まれ変わろうと思って」
ゆかりは人気のあるサッカー部の先輩に告白し、断られた直後だった。
「そっかあ。しかしそいつもっったいないことするなあ。俺だったら大歓迎なのに」
その言葉に、ゆかりは耳まで赤くしてうつむいた。
健二はそんなゆかりを見て微笑み、カットを進めたのだった。
それ以来、ゆかりは学校の友人等を誘い、
足しげく健二の店に通って積極的にアプローチしたのだった。
ゆかりの髪は、現在肩まで切り揃えられている。
ここにいても仕方ない、帰ろう・・・・
思い出を胸に、ゆかりは自宅へと向かった。
鍵を開けて自宅に入ると、自分の部屋に向かった。
ベッドの横になって、考える。
健二・・・・
帰宅しても、健二のことばかり考えてしまい何も手につかなかった。
本当なら、今頃健二と一緒にベッドに入っているはずである
「健二ぃ・・はぁ・・はぁ・・」
ゆかりは、健二の指が体中を這う場面を想像して、興奮していた。
健二はゆかりの初体験の相手でもある。
それから、健二と寝た回数は計り知れない。
ゆかりは今日、どうしても健二と寝たかった。
どうしてかわからないけれど、朝起きたときから体中が疼いて仕方なかった。
ああん・・したいよぉ・・・・
ゆかりはブラとパンティを取ると、ブラウスとスカートをたくし上げた。
「もうダメ・・あん・・・はぁ・・・ああ・・ん・・」
ベッドに横になると、
自分で乳首を摘み、ショーツの上から陰核をなぞる。
「ああ・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
ショーツはぐちょぐちょになり、ゆかりはそれを脱ぎ捨てると
直接、陰核に触れた。
指を2本入れると、陰核の周辺をグチョグチョとかき混ぜる。
「あん・・あん・・ああん・・」
ゆかりのそこから体液が次々に溢れた。
ゆかりは乳首をこねくり回しつつ陰核を刺激した。
「あああんっ・・んっ・・はあっ・はあっ・あんっ・・あっ・ああーーっ!!」
ゆかりの陰部はびくりと痙攣し、陰部からは体液がとめどなく放出された。
ああ・・入れたい。健二さんのモノ・・・・
ゆかりは引き出しから中サイズのバイブレーターを取り出した。
勃起した健二のサイズとほぼ同サイズの物だ。
「俺がいないときは、これを俺だと思ってくれ」
と言って健二がプレゼントしてくれたものだ。
ゆかりは使うのが怖くてずっと引き出しにしまったままだった。
体液でぐちゃぐちゃになったゆかりの肉穴は、棒でふさいで欲しくてヒクヒクと痙攣している。
どうしちゃったんだろう。私・・・
このバイブでもいいから欲しくて欲しくて堪んない・・・・
いいよね・・・・
ゆかりは服を全部脱ぐと、膣穴に、ゆっくりとバイブを挿入していく。
「ああっ!」
濡れきったそこは何の抵抗もなくバイブを呑み込んだ。
スイッチを弱に入れると、バイブは愚鈍に肉壁内をうねった。
「ああーん・・健二さん・・気持ちいい・・」
弱の刺激に慣れたゆかりはスイッチを中に切り替えた。
バイブは先程よりやや速めに肉壁内をかきまぜる。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ」
ゆかりは思わずバイブを持っていない方の手で乳を揉んだ。
バイブは肉穴に快感を走らせ、乳首には電流が走った。
「あーん・・イイ~・・健二さぁーん」
健二とするときはこんなに声も出さないし、イイなんて言わない。
一人だとこんなにも自由で、大胆になれるものなのかとゆかりは実感した。
「健二さぁーん・・もっと・・もっとちょうだい」
ゆかりはバイブのスイッチを強に切り替えた。
バイブは信じられない速さでゆかりの肉壁の中をうねる。
「あはぁっ!・んああっ・ああっ・ああっ・ダ・ダメェ~! 壊れちゃうーー!」
身体を貫くような快感が、さゆりの体を襲う。
「あひゃゃゃゃぁ!!・・あぁぁぁぁっぁん!!・ダメ・・ダメェ!・・
あっ・あっ・んああぁぁぁぁぁーーっ!!」
ゆかりは全身に震えを走らせ、えび反りに果てた。
バイブはそれでも貫くような動きを止めなかった。
「あっ・だめ・もう・・あっ・あっ・あっ・・ああっ!・ああっ!・・ああっ!」
ゆかりはバイブのスイッチを切るのも忘れ、
何度も登りつめた。
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・くせになりそう・・」
ゆかりが楽しんでいると、突然、ガタンという音がした。
音のした方を見ると、なんとゆかりのロッカーから義兄が出てきたのだった。
ゆかりの親は再婚したので、この兄とは直接血のつながりはない。
義兄はゆかりのことを舐めるように見たりするので、ゆかりは好きになれなかった。
「お、お兄さん?! どうしてそこに?」
義兄の股間は膨れ上がり、ズボンの上で盛り上がっていた。
そういえば、気に入っていた下着がなくなったりしていたことが多々あった。
「はあ・・はあ・・ゆかりーー!」
義兄はゆかりを押し倒し、バイブを抜くと自分の物を入れようとした。
ゆかりは逃げようと、身体を起こしたが、
腰をしっかり掴まれ、背後から義兄の勃起した物を突っ込まれた。
「おおっ・・濡れまくってるぜ・・」
「ああっ・お兄さんやめてぇ・・お願い」
「何だよ。さっきあんなにおもちゃ入れて楽しんだんだからいいじゃん。
俺にも楽しませてよ。そらよっと!」
義兄はパンパンと激しく腰を振った。
「あひぃっ・・やめてぇぇぇ・・」
「おお・・締まる、締まる」
ズッチャズッチャと肉壁のぶつかる音が響く。
「いやあーっ・・あんっ・あんっ・ああんっ・やめてぇぇ・・あああっ・あっ・あぁぁぁ!!」
「うぅ・・そろそろ・・うっ!」
義兄はゆかりの背中に精液を放った。
「あー、すっきりした! バイブ使いたくなったら呼んでよ。
いつでも相手するから」
義兄はそう言うと部屋を出て行った。
ゆかりは、義兄を呼ばない自信はあるだろうか・・・と考えた。
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2009年03月11日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 近親相姦