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女子高生と年下の男の子

僕は、その日、午前中はバスケットクラブの練習に行き、午後からは2階の自分の部屋でマンガを読んだり、ラジオを聞いたりしてゴロゴロしていました。家には、僕一人で、両親は仕事で夜にならないと帰らないし、高校一年の姉は、何所かへ遊びに行っていつ戻るか知りません。
 8月の初めにしては、雲の多い、あまり暑くない日で、僕は、Tシャツにジャージの半ズボンという格好でいました。夏の日ののんびりした午後、僕は、うとうととマンガの本を枕に半分眠りかけていました。さっきまですごくうるさかったせみの声が、ずっと遠くから、聞こえていました。
 そこへ、何度か、玄関のチャイムが鳴ったような気がして目が覚め、うつろな状態で階段をおり、玄関にいきました。玄関のドアを開けると、姉の友達2人が立っていました。
 2人とも何度か遊びに来ている、由香さんと、恵理さんで、2人は、2時に約束していて、姉が帰ってくるまで家の中で待ってもらうことになりました。二人は、僕の部屋と壁一枚へだてた姉の部屋に行き、僕は、自分の部屋で勉強机の椅子に座り、ぼんやりとしていました。
 となりの部屋から、由香さんと、恵理さんの話し声や、笑い声が聞こえ、僕の頭の中にさっき見た2人の姿が浮かんできました。由香さんは、スラリとした体型で、キャミソールに短めのスカート、脚線がきれいでした。恵理さんは、中肉で、タンクトップにハーフパンツ、胸のふくらみが目立っていました。そして、2人とすれ違いざまに漂ってきた、シャンプーの香りと汗の匂いの混ざったような甘酸っぱい匂いを思い浮かべると、僕の下半身はうずうずとしてきたのでした。
「ルルルルルルル・・・」携帯電話のメロディがなり、恵理さんが受けているようでした。
 こっちの部屋には、はっきりとした言葉までは聞こえません。そのうち、2人が姉の部屋を出る気配があり、僕の部屋の前に立ちどまりました。
「開けていい。」
「いいよ。」
 僕は急いでその辺にあった教科書を開きました。
 由香さんは、ドアを開けながら
「彩子からもう1時間位遅れると連絡があったよ」
 彩子というのは僕の姉のことです。
「そう。」
 2人はそのまま僕の部屋に入ってきて
「勉強してるの。」
「しようかなと思っているんだけど、暑いから。」
 僕は、椅子をくるりとまわして2人の方に向くと、由香さんが机の所まで来て、開いてる教科書をのぞきこみました。
「数学やってたの。」
 机の横から、かがみこんでいる由香さんの胸元にすきまができて、胸の谷間が見えていました。僕の下半身はすぐに反応しはじめ、一物となりジャージを押し上げていました。
「うん、ちょっとね。」
「私、数学苦手だから教えてあげられないね。恵理は得意じゃなかった。」
「私も、最近勉強してないから。」
 恵理さんは、部屋の中を見回して、何かを探していました。そして、畳の上に無造作につんであるマンガのところへ行って、
「これ、見ていい。」
「どうぞ。」
 2人は、マンガの本を選んでいました。
「由香、おもしろいのがあったよ。エッチなやつ。」
「えー。見せて。」
「恵理さん、だめだよそれ。」
 僕は、2人のところへ行き、H本を取り上げようとしました。
「いいじゃん、ちょっとみせてよ。」
 僕が、本をつかもうとすると、恵理さんはそれを払いのけようとしました。その時、僕は、恵理さんのふくよかな胸に少しだけ触れてしまいました。
「もう、しょうがないなー」
 2人は、畳の上に座り、H本を見はじめました。その本は、かなり過激で、危ないところはスミでつぶしてあるのですが、フェラチオ、生本番、射精、放尿などの写真が生々しく載っていました。
「恵理、すごいね。」
「変態よ、こんなの。」
 そのうち2人は、息をころして見入っていました。
 僕は、2人をちらちら見ていて、ミニスカートで横座りしている由香さんの太ももや、恵理さんのつんとした胸が、僕の下半身をムラムラとさらに刺激していました。
 2人は、写真のところだけを見て、後はぱらぱらとページをめくっていました。
「こんなの、まだ、持っているんでしょ。見せてよ。」
 恵理さんが、色っぽい目で僕を見上げました。
 僕は、その目にあっけなくつられて、無意識のうちに立ち上がり、そして、押入れのほうへ歩き出そうとしました。でも、下半身がぴんぴんになっているので、腰をかがめるようにしていると、由香さんが、
「どうしたの。」
 恵理さんも、振り向いて、
「やだー、大きくなってる。」
 僕は、あわてて、手で下半身をかくしました。
 2人は、お互いの顔を見合ってクスクスと笑っていました。
 由香さんが、
「早く、小さくしてよ。」
 恵理さんは、
「すぐには、無理よね。」
 僕は、どうすることもできず、ただ突っ立って、おっ立てていました。
「由香、さっきの写真の男の人の、黒く塗りつぶしてあったとこ見たくない?」
「見たくもないことはないけど。」
「実物が、目の前にあるんだし、社会見学してみよっか。」
「そんなこと言って、大丈夫。」
 恵理さんは、また、僕を見上げていました。
「ねえ、見せて、お願い。」
 恵理さんは、甘い声でおねだりしました。そして、両腕を畳の上にたて、その間に胸をはさみ、胸のふくらみを強調するようにしました。僕の位置からは、タンクトップからはみ出た、乳房の上部がくっきりと見えました。
「いいでしょ。ねぇ。」
 由香さんも、僕を見つめていました。正座している由香さんのミニスカートが少しずれ上がり、うちももの間から白いパンティがチラリと見えていました。
 僕は、2人の姿態を交互に眺め、そして、無言のまま、ズボンとパンツを一緒に下ろしはじめました。
 二人は、ジロジロ見つめていました。
 僕は、なるべく意識しないようにしていたのですが、僕の棒は、勝手にピクンピクンと脈打っていました。
 そのうち、恵理さんが、僕の方へずり寄ってきて、僕の棒や玉々を触りはじめました。恵理さんの柔らかな手のひらや、指先が僕のものを弄んでいました。
 僕は、その心地良い感触にうっとりし、されるがままになっていました。
 そして、由香さんも寄ってきて、僕のお尻や、内ももを撫ではじめました。
 2人は、熱い吐息を漏らしながら、僕の下半身を優しく、撫でさすっていました。
 僕は、すごく気持ち良くなってきて、いっきにのぼりつめてしまいそうになり、
「出そう。」
「えっ、行きそうなの?」
「うん、行く」
 2人は、すぐに手を離しました。
 僕は、もう限界にきていて動けないから、ティッシュを取ってくれといいました。
 2人は、あたりを見回して探していました。
 僕は、踏ん張っていましたが、
「もう、だめ、出る」
 と言って、自分の手を棒の先端に当てました。
 すると、恵理さんが、急に、僕の下半身に顔を近づけてきて、僕の棒をパクリと加えました。
 恵理さんの口の中は、生あたたかくてしめっぽく、からみつく唾液が、僕の棒をとかしてしまいそうでした。
 恵理さんの、柔らかい乳房が、僕のももに触れていました。
 僕は、初めて経験する、とろけそうな感触に、たまらなくなり、恵理さんの口の中へ、出してしまいました。
 恵理さんは、頭を前後に揺すりながら、僕の足の甲に、あそこをすりつけていました。
 僕は、何度も、棒の先端から全身へと突き抜ける快感を味わいました。
 射精が済んでも、恵理さんの口の中は気持ち良く、僕の棒は、小さくなる気配がありませんでした。
 そばにいた由香さんは、片方の手をキャミソールの中に入れて胸をまさぐり、もう片方の手で女性のあそこをパンティの上からさすっていました。
 由香さんは息使いが荒くなり、漏れそうな喘ぎ声をがまんしているようでした。
 恵理さんは、口の中にたまったものをこぼさないように、僕の物から唇をはずしました。口元から白い液体が少したれていました。
 僕は、パンツとズボンをあげ、ティッシュを取ってきて、恵理さんにわたしました。
 恵理さんは、ティッシュを数枚広げて、精液を吐き出しました。僕もびっくりするくらいの大量の精液でした。
 恵理さんは、それをもう何枚かのティッシュでくるみ、まるめ、自分の鼻先にもっていき、匂いをかぎました。
 恵理さんあそこはまだ僕の足の甲にあり、びちゃびちゃになっているのがわかりました。
 そして、由香さんもそれをもらい、自分あそこをこするのをはやめながら匂いをたっぷりと吸い込みました。
「いっちゃう」
 由香さんは、その体制のまま数回痙攣して、横に倒れてしまいました。

 三人は、しばらくの間、虚脱状態になっていました。

 少ししてから、恵理さんと由香さんは、僕を手招きしました。
「変なことしてごめん。私たちのもさわっていいわよ。」

 2人は畳の上に横たわりました。
 僕は2人の横に、ひざをついて座り、最初、タンクトップの上から、恵理さんの胸のあたりに手をおきました。恵理さんのやわらかな肌の感触が手の平に伝わり、固くなった乳首が、薬指の先にあたりました。僕は、その心地よさにうっとりとして、じっとしたままになってしまいました。すると、由香さんは、僕の手をのけて、恵理さんの服を脱がせ始めました。由香さんは、恵理さんの服も、ブラジャーも、パンティも全部脱がせ、自分もすべて脱ぎ、ぼくのも脱がせました。僕は、脱がされながら、由香さんの手の感触や、汗の匂いに感じてしまい、棒はまた、ビンビンになっていました。
 由香さんは、
「私と同じようにするのよ。」
 といって、僕を恵理さんの右側に寝かせ、自分は、左側に寝ました。
 由香さんは、恵理さんの左半分に、おおいかぶさり、恵理さんの唇にキスをし、そして、左手で腰のあたりをさすり始めました。それから、由香さんは、唇と舌を使って、恵理さんの唇や舌をすったり、耳のあたりをなめたり、首にはわしたりし、左手で、腰から下腹部、わき腹、乳房、乳首、脇の下と撫で、それを、繰り返しました。
 恵理さんは、由香さんの動きに、「アーン」「ウーン」ともらしたり、からだをくねらせたりしました。僕は、由香さんに促され、由香さんの真似をしながら、恵理さんのからだを愛撫しました。
 由香さんは、からだを下のほうにずらし、乳房に舌をはわせ、乳首を軽くかんだり、吸ったりし、脇の下、わき腹を、口と舌と唾液で責めたり、太もも、ももの付け根、お尻、お尻の割れ目、内ももを5本の指先で、なでたり、つついたり、つねったりしました。
 恵理さんは、あえぎ声が連続し、顔が赤らんで、胸のあたりはピンク色になり、全身に汗が浮き出ていました。そして、ぼくが、由香さんに続いて、つんとした乳首を舌先でなめ、熱をもった内ももに指をはわせると、恵理さんは、僕の棒を探し当て、軽くにぎり、
「あううー。はぁーん」
「ねえ、お願い。ねえ、もういかせて。」
 と、あえぎあえぎ、嘆きました。
 由香さんは、恵理さんに、
「ねえ、指と、彼の棒とどっちでいかせてほしい。」
 と聞きながら、恵理さんのあそこに指を当てました。恵理さんのあそこは、ヌルヌルしたものであふれ、由香さんが指を動かすと、ヌチャヌチャと音がしました。恵理さんは腰をくねらせ、
「あん。だめぇ」
「彼の。彼のものがほしいの。」
 といって、僕にキスをしてきました。
 僕は、由香さんのほうを見ました。
 由香さんは、潤んだ目で僕を見つめて軽くうなづき、恵理さんからからだを離しました。
 僕は、恵理さんにおおいかぶさりました。恵理さんは、両ひざを立て、僕の腰に手をそえ、自分の腰をずらし、僕の棒の先が、あそこにあたるようにしました。
「来て。」
 僕は、腰を前に少しずらしました。恵理さんは、腰を浮かせるようにしました。
 僕は、棒の先端にヌルッとしたものを感じ、そして、何か熱いものに包み込まれる感触がありました。
「うぅ。」
 恵理さんは、僕の棒の先端が入ると、両腕をぼくの背中にまわし、腰を前後に動かし始めました。ぼくは、棒の先端が出入りするたびに、快感が背筋に伝わっていくのを感じました。
 恵理さんは両足を、僕の足に外側からからませ、腰を引き寄せました。
 僕の棒は、恵理さんのあそこに、深く挿入されました。僕の棒に、恵理さんのあそこのひだのようなものがピッタリとまとわりつき、棒をちょうどいい具合で押し包んでいました。
「あうぅ、はぁーん。」
 恵理さんは、顔をのけぞらせ、あえいでいました。そして、僕の腰に手をあて前後に揺さぶりました。
「もっと、動いて。」
 僕は、ゆっくり腰を前後に動かしました。棒をヌリュヌリュと抜き差しするたびに、快感が寄せてきました。恵理さんは、荒い息を吐き、僕の腰の動きにあわせて揺れていました。
「気持ちいいよ。由香。」
 由香さんは、恵理さんの耳たぶをなめたり、僕と恵理さんのつながっているところをなでたり、自分のあそこに指を出し入れしたりしていました。
 僕は、抜き差しを速めました。恵理さんのあそこは、ビショビショで、ピチャピチャと音がしていました。
 僕は、無心に腰を動かしました。
 僕に、快感の高まりがやってきました。
「あぁ、すごい」
 恵理さんは、腕を背中にまわし、抱きついてきて、腰をグラインドさせ始めました。
「はぁう、はぁう、はぁう」
「恵理さん、いきそうになってきた。」
「あん、いいよ、いって、中に出しちゃだめよ。」
 僕は、腰を大きく、激しく、動かしました。快感が突きあがってきました。
「あう、外に出して。あぅぅぅ・・・」
「もう、いく、出る」
 恵理さんの中がすごく熱くなり、ヒクン、ヒクンと収縮しました。
「だめぇ、中に出しちゃ。」
 恵理さんが腰をひきました。ぼくも棒をすばやく抜きました。
 その瞬間、射精しました。
 恵理さんの胸から下腹部にかけて、大量の精液が飛び散っていきました。
 腰がふるえるくらいの快感が、連続してわいてきました。
 からだ全体に、快感がかけめぐっていました。
 僕は、恵理さんの上で、息をはずませました。
 恵理さんは、目をつむり、全身の力が抜けたようになっていました。
 精液が、恵理さんのヘアーや、脚の付け根の内側にもたっぷりとかかっていました。
 恵理さんは、ときおりピクン、ピクンと痙攣しました。
「うぅぅぅ・・・」
 となりで、由香さんが、股に手を入れたまま、ぐったりと横たわっていました。

「ピンポーン、ピンポーン」

「ピンポーン、ピンポーン」

 僕は、夢から覚めたことに気が付きました。

 部屋の中は、日がかげり、薄暗くなっていました。僕の頭の中は、ぼんやりとして思考能力が止まったままになっていました。

「ピンポーン、ピンポーン」

 ようやく、誰かが、ドアチャイムを鳴らしていることがわかり、からだを動かそうとしましたが、すぐには、いうことを聞かず、金縛りの状態になっていました。
 そのうち、からだ中の神経が目覚めはじめると、僕は、パンツの中が、湿っぽくなっていることがわかりました。僕は、パンツをそっと脱ぎ、パンツと下腹についた粘液をティッシュで拭い取りました。
「ひろし、いるんでしょ。早く開けてよ。」
 姉が大きな声で、怒鳴っていました。
 僕は、甘美な夢の世界から、いっきに現実へと引き戻らされてしまいました。

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