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私の彼はご主人様です。

私の彼はご主人様です。

奇妙ですか? そうですね。奇妙かもしれません。
でも、私には違和感は全くありません。
それどころか、幸せを感じています。
だって私はマゾだから。

毎週、金曜の夜。
ご主人様から調教を受けます。
過酷で残酷な調教がこれまで幾度となく繰り返されました。
言葉嬲りから始まり、縛り、アナル、スパンキング。
今ではアブノーマルと言われるプレイのほとんどは
経験済みかもしれません。

倒錯した快感とご主人様のお褒め……。
どんなに辛いと思った調教もやがては、
私に至福の時を連れて来てくれました。

でも、エスカレートしていく行為はついに、
恐れていた方向へと向かい始めてしまったのです。

「ご主人様、今日はこれからどこへ?」

車は郊外へと向かって疾走していました。
私は嫌な胸騒ぎをおぼえ、恐る恐るご主人様に聞いてみました。

「ん? あぁ、たまには外でデートしようと思ってさ」

「この先に、良い公園があるんだよ」

そう言う、ご主人様の顔は不気味にニヤケていました。
普通のデートでは無い事が直ぐにわかりました。
しかしそれ以上の質問は許されることではありません。
私はただ黙って心の準備を始めたのです。

「さぁ、着いたぞ。下着を脱いで降りるんだ」

「は・はい……」

公園に着くなり、ご主人様から命令が言い渡されました。
予想していた通り、調教の始まりです。
私は期待と緊張でうっすらと蒸れた身体から
理性の砦のような下着を静かに脱ぐと、覚悟を決め、
そっと車から降りました。

「よし! それじゃ次はスカートを捲くり上げろ」

「えっ!」

思わず、戸惑いの声が口をついて出てしまいました。
いくら人気の無い、夜の公園とはいえ、何も隠れる物が
ない所でスカートを捲れば、下着を着けていない下半身が
さらけだされてしまう。
ジリジリと、黒い困惑が私を包み込んでいきます。

「早くするんだ」

静かに、強い口調でご主人様が急かします。
恥ずかしさと、急かされる切迫感に、
チリチリと痺れる電流のようなものが背中に走り、
私のイケナイ性に火を灯し始めていきます。

「わ・わかりました……」

震える声で従順な返事を返し、私はおずおずと
タイトミニのスカートをたくしあげました。

「うん、いい眺めだ。そそるよ!」

「そのまま、少し足を開くんだ」

そう言うと、
ご主人様はポケットからベルトのような物を取り出し、
私の腰に着け始めたのです。
そのベルトはTの字型になっており、丁度クリトリスに
当る部分にローターが仕込まれている代物でした。

「ご・ご主人様、これは?」

不気味な代物に、聞かずにはいられませんでした。

私の彼はご主人様です。

奇妙ですか? そうですね。奇妙かもしれません。
でも、私には違和感は全くありません。
それどころか、幸せを感じています。
だって私はマゾだから。

毎週、金曜の夜。
ご主人様から調教を受けます。
過酷で残酷な調教がこれまで幾度となく繰り返されました。
言葉嬲りから始まり、縛り、アナル、スパンキング。
今ではアブノーマルと言われるプレイのほとんどは
経験済みかもしれません。

倒錯した快感とご主人様のお褒め……。
どんなに辛いと思った調教もやがては、
私に至福の時を連れて来てくれました。

でも、エスカレートしていく行為はついに、
恐れていた方向へと向かい始めてしまったのです。

「ご主人様、今日はこれからどこへ?」

車は郊外へと向かって疾走していました。
私は嫌な胸騒ぎをおぼえ、恐る恐るご主人様に聞いてみました。

「ん? あぁ、たまには外でデートしようと思ってさ」

「この先に、良い公園があるんだよ」

そう言う、ご主人様の顔は不気味にニヤケていました。
普通のデートでは無い事が直ぐにわかりました。
しかしそれ以上の質問は許されることではありません。
私はただ黙って心の準備を始めたのです。

「さぁ、着いたぞ。下着を脱いで降りるんだ」

「は・はい……」

公園に着くなり、ご主人様から命令が言い渡されました。
予想していた通り、調教の始まりです。
私は期待と緊張でうっすらと蒸れた身体から
理性の砦のような下着を静かに脱ぐと、覚悟を決め、
そっと車から降りました。

「よし! それじゃ次はスカートを捲くり上げろ」

「えっ!」

思わず、戸惑いの声が口をついて出てしまいました。
いくら人気の無い、夜の公園とはいえ、何も隠れる物が
ない所でスカートを捲れば、下着を着けていない下半身が
さらけだされてしまう。
ジリジリと、黒い困惑が私を包み込んでいきます。

「早くするんだ」

静かに、強い口調でご主人様が急かします。
恥ずかしさと、急かされる切迫感に、
チリチリと痺れる電流のようなものが背中に走り、
私のイケナイ性に火を灯し始めていきます。

「わ・わかりました……」

震える声で従順な返事を返し、私はおずおずと
タイトミニのスカートをたくしあげました。

「うん、いい眺めだ。そそるよ!」

「そのまま、少し足を開くんだ」

そう言うと、
ご主人様はポケットからベルトのような物を取り出し、
私の腰に着け始めたのです。
そのベルトはTの字型になっており、丁度クリトリスに
当る部分にローターが仕込まれている代物でした。

「ご・ご主人様、これは?」

不気味な代物に、聞かずにはいられませんでした。

私の彼はご主人様です。

奇妙ですか? そうですね。奇妙かもしれません。
でも、私には違和感は全くありません。
それどころか、幸せを感じています。
だって私はマゾだから。

毎週、金曜の夜。
ご主人様から調教を受けます。
過酷で残酷な調教がこれまで幾度となく繰り返されました。
言葉嬲りから始まり、縛り、アナル、スパンキング。
今ではアブノーマルと言われるプレイのほとんどは
経験済みかもしれません。

倒錯した快感とご主人様のお褒め……。
どんなに辛いと思った調教もやがては、
私に至福の時を連れて来てくれました。

でも、エスカレートしていく行為はついに、
恐れていた方向へと向かい始めてしまったのです。

「ご主人様、今日はこれからどこへ?」

車は郊外へと向かって疾走していました。
私は嫌な胸騒ぎをおぼえ、恐る恐るご主人様に聞いてみました。

「ん? あぁ、たまには外でデートしようと思ってさ」

「この先に、良い公園があるんだよ」

そう言う、ご主人様の顔は不気味にニヤケていました。
普通のデートでは無い事が直ぐにわかりました。
しかしそれ以上の質問は許されることではありません。
私はただ黙って心の準備を始めたのです。

「さぁ、着いたぞ。下着を脱いで降りるんだ」

「は・はい……」

公園に着くなり、ご主人様から命令が言い渡されました。
予想していた通り、調教の始まりです。
私は期待と緊張でうっすらと蒸れた身体から
理性の砦のような下着を静かに脱ぐと、覚悟を決め、
そっと車から降りました。

「よし! それじゃ次はスカートを捲くり上げろ」

「えっ!」

思わず、戸惑いの声が口をついて出てしまいました。
いくら人気の無い、夜の公園とはいえ、何も隠れる物が
ない所でスカートを捲れば、下着を着けていない下半身が
さらけだされてしまう。
ジリジリと、黒い困惑が私を包み込んでいきます。

「早くするんだ」

静かに、強い口調でご主人様が急かします。
恥ずかしさと、急かされる切迫感に、
チリチリと痺れる電流のようなものが背中に走り、
私のイケナイ性に火を灯し始めていきます。

「わ・わかりました……」

震える声で従順な返事を返し、私はおずおずと
タイトミニのスカートをたくしあげました。

「うん、いい眺めだ。そそるよ!」

「そのまま、少し足を開くんだ」

そう言うと、
ご主人様はポケットからベルトのような物を取り出し、
私の腰に着け始めたのです。
そのベルトはTの字型になっており、丁度クリトリスに
当る部分にローターが仕込まれている代物でした。

「ご・ご主人様、これは?」

不気味な代物に、聞かずにはいられませんでした。
「ククッ、これはリモコンで操れる代物さ」

「存分に楽しめるぞぉ~~」

「さぁ、準備完了だ。スカート下ろしていいぞ」

お許しに胸を撫で下ろし、慌ててスカートを下げました。
しかし、ご主人様の顔に浮かぶ不気味な笑みと、
アソコにあてがわれた異様な玩具が、
これから始まる調教の期待感と不安感を掻き立て、
私をあぶるのです。
もう既にこの時点で、私は性的興奮を感じ始めていました。

「どうした、琴美? もうスケベな顔になってるぞぉ」

「感じてきてるんだな。変態女め!」

見透かした、ご主人様の罵声はまさに愛撫そのものでした。
私の性感をなぞり、這い廻り、追い込んでいきます。
身体の火照りはさらにたかまり、性感帯が熱を帯びて
感度を増していくのです。
乳首は独りでに跳び上がり、アソコはうっすらと
潤みをたたえ始めます。

「ご・ご主人様……」

芽生えた切ない情感に、甘えた猫撫で声がこぼれました。
するとそれが合図とばかりに、ご主人様は私の手を引き、
公園の奥へと向かい、歩き始めたのでした。

当てられた玩具が足を踏み出す度に一番敏感な部分を
圧迫してその異様な存在感を訴えます。
そして、歩みを進めるほど異物の存在感は増大し、
クリトリスに甘美な刺激を与えてきました。
敏感な蕾がふしだらに熱を帯び、
卑猥な潤みは音が弾けそうなほどに滲み出ます。

しかし、いつ他人と会ってしまうかわかりません。
私は必死に平然を装うよう努めました。
でもそこで、すかさずご主人様の言葉の鞭が入ります。

「ほら! 何もじもじ歩いてんだよ」

「そんなんじゃ、変態丸出しだぞ。このスケベ女」

遠慮の無い、大きな声量の罵声に火のような羞恥が
耳の先まで駆け巡ります。

「あぁ……、い、言わないで……」

汚れた黒い炎で煮立つような、ドロドロとした
陶酔感が全身を包み、その場に崩れてしまいそうでした。
そこからの歩みは息も絶え絶えに病人さながらの
状態だったと思います。

「よ~し。ここでいいぞ。その木の下で止まるんだ!」

ようやく、ご主人様のお許しが出た頃には、
私は身をよじり、すすり泣きをこぼしていました。

「さて。それじゃ、縛るぞ」

あらかじめ用意していたのでしょう。
ご主人様がおもむろにポケットから荒縄を取り出しました。

「悪いが場所が場所だから、両手しか縛ってやれないからな」

そんな皮肉めいた台詞を口にしながらも、
手際良く私の両手を縛り上げます。
ギリギリと荒縄が食い込み、両手から自由が奪われていく感覚。
あらがう気持ちも、理性も一緒に奪われてしまう。
私はただうなだれ、ご主人様のいいなりとなっていました。

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2009年03月05日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |

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